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2015年北海道旅行

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毎年恒例になっている夏の家族旅行。この年は道南から道央へ4泊5日の旅でした。新千歳空港でレンタカーを借りて、初日の宿の壮瞥温泉(そうべつおんせん)昭和新山ユースホステルへ。洞爺湖判畔の宿ということで、洞爺湖が見れると期待していましたが、見えることは見えますが、展望台や湖畔に降りる道も近くにはなく、残念でした。ただ背後の昭和新山は見えました。

昭和新山ユースホステル
北海道有珠郡壮瞥町壮瞥温泉103
撮影 : 2015.8.21 & 22
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宿の前の道路からは樹木の間に少しだけ湖面が見えますが、近くに降りる道がありません。
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ふり返ると昭和新山。
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ウィキペディアの写真です。
翌日からは室蘭を経由して北上します。

by gipsypapa | 2017-03-22 11:01 | | Trackback | Comments(0)

青石畳通り

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青石畳通り(あおいしだたみどおり)は、美保神社から佛谷寺(ぶっこくじ).に至る天然石を敷き詰めた通りで、雨に濡れると石が青く光るためにそう名づけられました。敷設されたのは文化年間から弘化年間(1804~1847年)です。

美保関は美保神社の門前町として繁盛した町。青石畳通りは江戸時代の参拝道の遺構で、 神社前の通りには越前石が使われ、本通りには周辺の海岸から運ばれてきた凝灰岩が敷かれています。形は正方形に近い物から長方形など様々で、中には80㎝四方の大型の敷石もあります。

青石畳通り
1800年代(江戸後期)
島根県松江市美保関町美保関581
撮影 : 2015.4.29 & 30
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美保神社の鳥居をくぐり右に曲がると石畳の通りに入り、150mほど行って左に曲がり100m行くと佛谷寺に着きます。
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狭い通りの両側には旅館や町家が立ち並んでいます。
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by gipsypapa | 2017-03-18 08:09 | | Trackback | Comments(2)

旅館美保館

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この日の宿の文化財の宿、美保館(みほかん)です。美保神社への参道沿いにある和風旅館で,本館は明治末期に建てられた切妻造り桟瓦葺。本館は2棟が美保湾に面して南北に並び建ち、2棟の間は洋風の吹き抜けホールで接続されています。全体は繊細な数寄屋風で,窓,欄間,手摺など各部に趣向が凝らされています。

旧本館は本館の北側に青石畳(あおいしだたみ)通りをはさんで対面している切妻造り桟瓦葺。南面は出桁造で中央切妻破風付の庇があります。こちらは昭和初期の築です。本館、離れともに国の登録有形文化財の木造2階建て。

旅館美保館
本館 : 1908(明治41)年
離れ(旧本館) : 1932(昭和7)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明(本館)大工河合藤助(旧本館)
島根県松江市美保関町美保関570
撮影 : 2015.4.29 & 30
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2棟が並び建っています。いずれも本館と呼ばれるものです。
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朝食の会場は本館でした。ここを潜って反対側にある玄関へ。
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青石畳通りに本館と旧本館が向かい合っています。
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旧本館の方が新しいのが何か変ですが、こちらは中央切妻破風の庇。
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旧本館の1階は事務室などとして使われていて,2階は離れという客室だそうですが、一日一組限定の貸切だとか。
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写真は美保館のHPから借用しました。
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本館は中央に軒唐破風の庇。
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本館の2棟の間は洋風のホールになっています。
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1階奥は広間。本館はウェディングや宴会場にも使われます。
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朝食は2階の大広間で頂きました。
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この写真もHPから。
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眼下には美保関漁港。
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見事な吹き抜けのホールです。
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中二階には茶室があります。
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宿泊したのは新館。右から二つ目の7階建てのビルでした。2軒左に2棟並んでいるのが本館です。
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お風呂も新館でした。HPから。

by gipsypapa | 2017-03-16 08:33 | 建築 | Trackback | Comments(2)

美保関へ

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倉吉からJRで松江を経由して美保関(みほのせき)に向かいました。美保関は島根半島の中央から東端にかけての地域で、漁業と観光の町として知られ、釣りの名所。ここにお目当てがいくつかあり1泊することにしました。
撮影 : 2015.4.29
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JR松江駅前から一畑バスに乗り美保関ターミナルを目指します。
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対岸の境港を見ながら。
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境港市は鳥取県。水木しげるさんの故郷です。
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途中にある境水道大橋(さかいすいどうおおはし)は、島根県松江市から鳥取県境港市にかけて境水道を跨ぐ国道431号の橋です。
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あとで考えると、松江を経由せずにこの橋を渡るルートもありでした。直線距離はこの橋を通る方が短い。ただしどっちが便利かはわかりません。
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美保関ターミナルでコミュニティバスに乗り換えて美保関へ。
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JR松江駅から全工程で約1時間半かかりました。
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終点、美保関のコミュニティバスの時刻表。昼間でも1時間に1本あるので、そんなに不便は感じません。
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着いたら夕方でした。漁港には誰もいません。すぐに旅館にチェックインしました。

by gipsypapa | 2017-03-15 08:16 | | Trackback | Comments(2)

赤瓦こどもの館、笑顔のある館(赤瓦二号館)

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赤瓦一号館の玉川をはさんだ向かい側、白壁土蔵群の一角にある赤瓦二号館。わたしが行ったときは「はこた人形工房」、「赤瓦こどもの館」、「笑顔のある館」の三つの表札が並んでいました。現在「はこた人形工房」は別の場所に移転しているようです。

先に紹介した桑田醤油の蔵の並びなので、この部分も同時期に建てられたと思われます。土蔵造り木造平屋建て。

赤瓦こどもの館、笑顔のある館(赤瓦二号館)
明治初期か
設計・施工 : 不明
倉吉市東仲町2583
撮影 : 2015.4.29
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無人の館でしたが、布袋さんと・・・
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弁財天でしょうか・・・
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他にも七福神。
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by gipsypapa | 2017-03-09 10:03 | 建築 | Trackback | Comments(2)

倉吉の白壁土蔵群

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三朝温泉で一泊した翌日は、再び木屋旅館のご主人の車に乗せてもらって倉吉へ向かいました。倉吉市は江戸時代末期から昭和前期までの伝統的な建物が多く残っているので、一度行ってみたかった場所でした。

まずは有名な白壁土蔵群です。白壁土蔵群は通称で、打吹玉川(うつぶきたまがわ)沿いに位置する伝統的建造物群保存地区の一部。伝統的建造物は本町通りの赤い石州瓦の町家群や玉川沿いの土蔵群をはじめ約100棟が現存しています。保存地区の町家は、ほぼ2階建てで、切妻造り、平入を基本としています。建築年代は、江戸時代末期が数棟、明治時代中後期が約3割、大正期が約2割、昭和前期が約2割だそうです。国の重要伝統的建造物群保存地区。

白壁土蔵群
倉吉市打吹玉川伝統的建造物群保存地区
江戸末期~昭和初期
鳥取県倉吉市魚町、研屋町、東仲町、西仲町、西町の各全域と新町1丁目、新町2丁目、新町3丁目、堺町1丁目の各一部
撮影 : 2015.4.29
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かおり風景100選、美しい日本の歴史的風土100選、平成17年度都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」など、数多く受賞しています。
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私が訪ねた翌年、2016(平成28)年10月21日に鳥取県の中部を震源として発生したM(マグニチュード)6.6の地震が発生しました。
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ニュースで白壁土蔵群の壁の崩落などの被害を伝えていました。
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今でも時々ニュースなどで町の様子が伝えられますが、まだ完全復興には至っていないようです。予算や時間的な困難があるとは思いますが、一日も早い復興を望んでいます。
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以下はWikipedia にあった優れた写真。自分のカメラ技術ではこうはいきません。 ↓↓
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by gipsypapa | 2017-02-18 09:13 | | Trackback | Comments(2)

三朝温泉の宿

三朝温泉には数多い旅館やホテルがあります。そのうち散歩のときに通りかかったものをいくつか紹介します。

三朝温泉の旅館
鳥取県東伯郡三朝町三朝
撮影 : 2015.4.28/29

万翠楼
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三朝橋のときに登場した老舗旅館「万翠楼」。この中に茶室「無声庵」という武田五一設計で、人間国宝の宮大工・魚津弘吉棟梁の施工による建物が移設されているそうです。

万翠楼
鳥取県東伯郡三朝町山田5
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今は鉄筋コンクリート造りに立て替えられていますが、昔は3階建ての巨大な木造建築でした。意識的に朱色の欄干を回すなど、オリジナルの意匠を引き継いでいると思われます。
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当時の写真が「木屋旅館」の部屋に置いてあったパンフレットにありました。記事では堀口捨己の設計とありますが、彼の作品リストに載っていないので、やや疑問です。以下はHPから借用した内部写真です。(他の宿も同様)
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三朝温泉 後楽
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しばらく三徳川の南で川べりから離れたところにある温泉旅館です。この一帯をあるいていると、目を引く格式が高そうな門がある純和風の「後楽」です。総欅(けやき)造りの長屋門は鳥取の豪農より譲り受けたものを生かして堀口捨己(ほりぐち すてみ 1895 - 1984)が設計したものです。今は立て替えられているかも知れませんが、本館も彼の設計で1955(昭和30)年に建てられました。堀口捨己は分離派建築会を結成し、後に日本の数寄屋造りの中に美を見出し、伝統文化とモダニズム建築の理念との統合を図った建築家です。

後楽
1955(昭和30)年
設計 : 堀口捨己(長屋門)
施工 : 不明
鳥取県東伯郡 三朝町三朝972-1
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木造りの宿 橋津屋
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橋津屋は三朝温泉発祥の温泉本通にあり、敷地内に自家使用の源泉を所有しています。創業は享保年間(約300年前)で、三朝温泉の草分け的存在です。HPでは「もともとは農家で現在の場所に温泉が湧くのでここに家を建てて木賃宿を始めたのが始まりだと言われております。」だそうですが、さすがに今は立て替えられています。

橋津屋
鳥取県東伯郡三朝町三朝886
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梅屋旅館
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現代では珍しい、自炊専門の湯治旅館で、自炊に必要な備品は全て備えてあるそうです。またオンドル部屋があり入浴とは違う温泉利用が可能です。

梅屋旅館
鳥取県東伯郡三朝町三朝933-2
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味な宿 花屋別館
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詳細は不明ですが、どうみても大きなホテルですね。「花でもてなし花の宿」といううたい文句です。

花屋別館
鳥取県東伯郡三朝町三朝818-6
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ぬくもりの宿 中屋
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三朝医療センターの向かいにある旅館「中屋」。

中屋
鳥取県東伯郡三朝町三朝855
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桶屋旅館
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再び三徳川の北側へ。湯治、滞在型の2食付。木造2階て、客室は和室8室、定員18人の小さな宿です。お風呂の一つは源泉で足下湧出です。旅館の創業は1913(大正2)年。旅館創業以前は桶を作っていたのでその屋号をとって桶屋となったそうです。内部写真は「トラベルjp」から借用しました。

桶屋旅館
鳥取県東伯郡三朝町山田150
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三朝館
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こちらも敷地内に源泉を持った、自家源泉かけ流しの天然温泉です。三朝随一の湯量を誇る高級旅館で、千坪に広がる日本庭園に庭の湯」と、源泉の滝を囲む「滝の湯」の二ゾーンに別れ、十二の湯処があるそうです。手前に平屋建ての和風建築がありますが、本館はホテル形式です。

三朝館
鳥取県東伯郡三朝町山田174
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おまけ
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おまけ。桶屋旅館の東、旅館大橋の離れの前の道路を挟んだところに、気になる住宅があります。玄関脇の丸窓や屋根に湯気出しがあることから、昔は旅館だったかも知れません。

X邸
鳥取県東伯郡三朝町山田
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by gipsypapa | 2017-02-17 09:15 | | Trackback | Comments(2)

三朝温泉を歩く

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木屋旅館の前の細道は温泉本通りです。この周辺を散歩しました。

三朝温泉の町並み
鳥取県東伯郡三朝町三朝
撮影 : 2015.4.28/29
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向こうに木屋旅館が見えます。手前に1658年創業西藤館(せいとうかん)という看板がありますが、営業していないようです。
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西藤館は閉まっていましたが、こんな看板や・・
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駐車場にはこんな案内板。ははは。
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関係あるかどうかわかりませんが、鳥取といえば自民党の石破茂氏の選挙区なのです。
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藤井酒造の店舗は古そう。
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温泉街なので、スナックや・・
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ヌード・・・
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路地を挟んで変わった3階建てに見える建物があります。
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気になったのでストリートビューで反対側を眺めますが・・・元は旅館?企業の宿泊設備?
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薬師堂と・・
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その前の足湯。
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「カエル人形館」というのがあり、ウィンドウにたくさんのカエルが陳列されています。
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こちらは「かじか蛙保存研究会」ですって。三朝温泉はカエルの町です。
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同じ通りを夜にも散歩しました。
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観光案内所前の広場にイルミネーション。
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この蔵は藤井酒造のものみたいです。
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by gipsypapa | 2017-02-16 08:38 | | Trackback | Comments(2)

岡山大学医学部付属病院 三朝医療センター分室

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宿泊した「木屋旅館」のすぐそばにレトロな建物を見つけました。見ると「岡山大学付属病院 三朝医療センター分室」とあり、「ラドン熱気浴施設」という看板も立っています。ネットで調べると、1939(昭和14)年、三朝温泉に「岡山医科大学三朝温泉療養所」が開設されたが、2016年(平成28)年2月6日 閉院とあります。つまり写真を撮った翌年に閉鎖されたようです。ただし、この建物は「分室」。古そうに見えますが、建年などの詳細はわかりませんでした。木造平屋建て。

岡山大学付属病院 三朝医療センター分室
詳細不明
鳥取県東伯郡三朝町三朝939
撮影 : 2015.4.28
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完全予約制と書いてあるので、少なくともこのときは現役でした。ちなみにラドン熱気浴は世界有数の放射能温泉である三朝温泉ならではの入浴法です。空気中に放出されたラドンを吸入することにより、免疫力や自然治癒力を高めるそうです。
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三朝医療センター分室のHPに中の写真がありました。↓
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熱気浴室に温泉が湧き出ていて、その熱で室内は気温40℃、湿度90%になり、その室内に30分ほど入るそうです。
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by gipsypapa | 2017-02-11 09:13 | 建築 | Trackback | Comments(2)

かじか橋と恋谷橋

かじか橋
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古い橋ではありませんが、三朝橋の両側に架かっているのを二つ。下流にある「かじか橋」は三朝温泉の三橋の中で、唯一の歩行者専用橋です。橋の中央には雨もしのげる足湯や、休憩所があります。

かじか橋
鳥取県東伯郡三朝町三朝
撮影 : 2015.04.28

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橋の中ほどにある足湯。
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橋を渡って南側の小道は旅館などの建物はなく、緑の遊歩道です。ここから「旅館大橋」の全貌を見ることができます。
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恋谷橋
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上流に架かるのは「恋谷橋」。1951年当時のフランス大使が命名した「プァレ・ドゥ・ラムールLa Vallee de l'Amour」、直訳すると「恋の谷」からきているそうです。

恋谷橋
鳥取県東伯郡三朝町三朝
撮影 : 2015.04.28
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この橋にも途中に二つ東屋があります。
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橋の中央には、三朝温泉で良く見るマスコットのカジカガエルがいて、「縁結びかじか蛙」と呼ばれています。
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映画「恋谷橋」の舞台になりました。映画.comの解説。”東京のデザイン事務所で働いていた朋子は不景気でリストラされ、鳥取県の温泉街で老舗旅館「大橋」を経営する実家に戻ってくる。そんな折、父・和夫が病気で倒れてしまい、母・祥子は自分が旅館の旦那として役割を果たすかわりに、朋子に若女将として働いてほしいという。デザイナーの夢をあきらめきれない朋子だったが、温泉街に失われた活気を取り戻そうと奮闘する。ダンス&ボーカルグループ「SPEED」の上原多香子が映画初主演。”
本編は見てませんが、Youtube の予告編にチラリと「旅館 大橋」の玄関がでてきます。

by gipsypapa | 2017-02-10 08:29 | | Trackback(1) | Comments(2)