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あわら温泉 つるや

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もう一つの老舗旅館「つるや」は、前回アップした「べにや」の南側に隣接しています。外観は「べにや」に似た和風モダンな意匠ですが、こちたの客室棟はすべて木造建築で、料亭風の2階建てです。「べにや」と同じ築年なのに、こちらが文化財指定を受けていないのは不思議です。木造2階、一部3階建て。

あわら温泉 つるや
1957(昭和32)年
設計・施工 : 不明
福井県あわら市温泉4-601
撮影 : 2017.3.7
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この辺は鉄筋コンクリート造りに見えます。
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この写真以降の内部写真はネットから借用しています。
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by gipsypapa | 2017-11-03 08:28 | 建築 | Trackback | Comments(2)

あわら温泉 べにや

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あわら温泉の老舗の一つ、「べにや」です。1956年(昭和31)年の昭和大火後に再建された中で最初期の旅館。本館は鉄筋コンクリート造りの1階の上に木造の2階を載せています。あわら温泉の旅館のなかで、唯一、国の登録有形文化財に指定されている、鉄筋コンクリート造り、一部木造2階建て、地階付。

あわら温泉 べにや
1957(昭和32)年/1975(昭和50)年改修
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
福井県あわら市温泉4-510
撮影 : 2017.3.7
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外から見ただけなので、これ移行の内部写真はネットから借用しています。
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by gipsypapa | 2017-11-02 08:10 | 建築 | Trackback | Comments(2)

あわら温泉 灰屋

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あわら温泉には老舗旅館が三軒あります。色々迷いましたが、今日の宿は灰屋にしました。創業は温泉源が発見されて間もない、1884(明治17)年。1956年(昭和31年)の大火の後に建てられた建物は、平成18年に建替えられました。客室は木造平屋建ての和風建築です。

あわら温泉 灰屋
2006(平成18)年
設計・施工 : 不明
福井県あわら市温泉2-205
撮影 : 2017.3.6 & 7
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玄関は明治17年の創業時代の姿に宮大工が再現したとか。
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庭園付き離れが並ぶ松風庵の回廊を通って。
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部屋は松風庵の菊水。
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廊下にこて絵が飾ってあります。
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松風庵の部屋からは日本庭園が見ることができます。
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最後はホームページの写真です。

by gipsypapa | 2017-11-01 08:19 | 建築 | Trackback | Comments(0)

北投温泉博物館

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大正初期に日本の静岡県伊豆山温泉を模して建てられたという北投温泉公共浴場。当時は東南アジア最大の公共浴場だったとか。しかし、戦後になって、国民政府が台湾に進駐して以来、温泉浴場は接収されて、1階は民衆服務社と温水プールに改造されたりしましたが、間もなく使用停止となり、その後は放置されて、その存在すら忘れられ、荒廃していたようです。

ネット情報では、1994年に北投小学校の教師と児童たちが郷土学習中に、この荒れ果てた公共浴場を発見、この浴場を保全する陳情書を提出しました。願いは通じ1997年に政府が市定古跡に指定するとともに、翌年には北投温泉博物館として整備されました。台湾で初めて地元住民の力によって保存された古跡として、北投文化のシンボルになっています。

建物は2階建てで、1階はレンガ造り、2階は木造で、外観は和洋折衷の意匠になっています。建設当初は、1階が大浴場、2階は木造の休憩エリアで、レストランや娯楽室ありました。設計は台湾で数多くの官庁建築を手がけ、台北市では、総統府、台北賓館、監察院、総統副総統文物館をすでに紹介した森山松之助。台北市三級古蹟のレンガ造り、一部木造、2階建て。

北投温泉博物館
旧北投温泉公共浴場
1913(大正2)年
台北市三級古蹟
設計 : 森山松之助
施工 : 不明
台北市中山路2号
撮影 : 2016.9.4
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利用客は一階で入浴して着替えを済ませ、階段を上がって2階の畳敷きのホールで休憩し、展望テラスから風景を眺めたりしたようです。
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博物館なので、展示物があります。これは間違いなく富士山ですね。
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意味不明の象形文字みたいなものも。
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縦長窓の右下にチラリと見えるのは800キロの巨大な北投石です。
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二階にあがると・・・
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畳敷きのホールがあります。ここはレンガ造りの上に建つ木造です。
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日本と同じ格天井。
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四方に障子、ここは休憩して涼み、お茶や食事、囲碁・将棋などが楽しめる場所でした。
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1階に戻ります。
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1階は元々大浴場、戦後国民政府が接収してからは、温水プールになっていました。
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縦9メートル、横6メートルあり、男性専用だったようです。
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美しいステンドグラス。
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詳細は不明ですが、荒廃していたらしいので、博物館として整備した時にリニューアルしたのではないでしょうか。
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これ以降はネットの写真を借用しています。
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by gipsypapa | 2017-08-18 08:33 | 建築 | Trackback | Comments(0)

登別温泉を散策

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室蘭から北上の途中に登別温泉を訪ねることにしました。9種類もの温泉が湧き出す日本有数の温泉郷として人気があるところです。温泉街はそんなに大きくありません。由来は良くわかりませんが、鬼に関係するモニュメントがいくつもありました。登別温泉北海道登別市登別温泉町撮影 : 2015.8.22
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道端に源泉が湧いています。
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有名なクマ牧場。
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地獄谷
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日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。直径は約450m、面積は約11ha。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となったそうです。ここから多種類の温泉が温泉街のホテルや旅館に給湯されています。
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大湯沼
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同じく日和山が噴火したときの爆裂火口跡。ひょうたん型の沼です。沼底では、約130℃の硫黄泉が激しく噴出していて、表面の温度でも約40℃~50℃で灰黒色をしています。昔は底に堆積する「硫黄」を採取していました。
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この日の宿は登別温泉は割高なので、山を下った海側のホテルオーシャンにしました。

by gipsypapa | 2017-03-29 08:11 | | Trackback | Comments(2)