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三国町の旧大木道具店

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有名ではないが特徴ある建物で、地域のランドマークの一つになっている建物です。旧大木道具店は古美術店兼住宅だった建物で、大正時代に建てられたもの。

1階はガラス窓で開口を大きく開けた店舗で、玄関脇には腰を笏谷石とした、大きなショーウインドーがあります。奥は和風の座敷は中庭に面しているそうです。2階はガラスの上げ下げ窓がある天井の高い洋室になっており、近代的な大正ロマンを感じる建物です。木造2階建て。

旧大木道具店
大正期
設計・施工 : 不明
福井県坂井市三国町北本町4-5-31
撮影 : 2017.3.7
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窓越しに1階の中を覗くと、立派な和室です。
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ショーウィンドウの下の腰部には笏谷石(しゃくだにいし)。
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凝灰岩の一種で、福井市の足羽山で採掘される石材だとか。
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ネットに2階の洋室の写真がありました。
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今は三国湊座を手がけた、三国湊町家PROJECTが利用者を募集中です。入居者が決まったら文化財の申請をすべき貴重な建物です。

by gipsypapa | 2017-11-13 08:38 | 建築 | Trackback | Comments(2)

三国湊座

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三国町にある町家などの空き家を保存・改修し、活用する町づくりを推進する、三國湊町家PROJECTが手がけた、観光施設です。町の歴史文化散策ツアーや三国湊町乗船場発着のクルージングツアー、レンタサイクル、甘味処、食堂としての休憩所のほか、文化イベントなどが行われるそうです。

三国湊座
詳細不明
福井県坂井市三国町北本町4-6-48
撮影 : 2017.3.7
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ネットから借用した写真です。昼食はお目当てがあったので、食べませんでしたが、三國バーガーが名物みたいです。
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ウェルカムマット。
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倉庫を利用しているようです。
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土産物も置いてありました。
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奥行きが深い倉庫です。

by gipsypapa | 2017-11-08 08:18 | 建築 | Trackback | Comments(2)

えちぜん変電所

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永平寺口駅バス停の目の前に建つレンガ造りの建物。電車に電気を供給する変電所として、大正3年に建てられました。屋根は和風の切妻造桟瓦葺き。側柱以外の柱を設けない木造のトラス構造を採用し、窓は縦長で頂端部を迫石を組んだた煉瓦アーチとしています。国の登録有形文化財の煉瓦造平屋建て。

えちぜん変電所
旧京都電灯㈱古市変電所
1914(大正3)年
登録有形文化財
設計・施工 :不明
福井県吉田郡永平寺町東古市1-2
撮影 : 2017.3.6
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アーチ窓以外に電線を通すための丸い開口部が設けられた、独特の外観です。
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by gipsypapa | 2017-10-27 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)

しおまち商店街 汐待亭

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登阪呉服店のオーナーから、この先に古い民家で郵便局だった建物があると聞いていましたが、初日は閉まっていました。翌日は北側の山にある寺社をいくつか散策して、帰りに、ここで一休みすることにしました。自転車カフェ&バー「汐待亭(しおまちてい)」は、江戸時代に庄屋、その後料亭や旅館として使われ、近年は郵便局だった建物です。

現在、生口島は「しまなみ街道」からのサイクリングが盛んなところで、自転車カフェ&バーという名前になっています。 11時~16時はランチとカフェタイム、19時からはバーになります。また、自転車整備士による整備やスポーツ自転車やパーツの販売、レンタサイクルもやっているそうです。町家造りの木造2階建て。

自転車カフェ&バー 汐待亭
江戸末期 / 1870(明治3)年 改修
設計・施工 : 不明
尾道市瀬戸田町瀬戸田425
撮影 : 2017.02.14
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昨日は午後4時過ぎだったので閉まっていたのでした。今日は開いています。
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町家なので入ったら吹き抜け。背後に天井が低い2階があるようです。近代まで郵便局の窓口だったところです。
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お茶をいただきながら、お店の若い奥さまに色々教えてもらいました。
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何代か前のおばあ様が、この庄屋の家に嫁いで来たときに乗ってきたという、籠が天井に飾ってあります。
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カフェやバーになるのは、奥のお座敷。
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江戸末期に建てられ、明治3年に改修したという軒札が残っているそうです。
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音楽ライブイベントも開催するとかで、楽器が置いてあります。琴も。
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欄間やガラス戸の意匠は上質です。
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当時、地元の名士だったことを思わせます。
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by gipsypapa | 2017-10-21 08:57 | 建築 | Trackback | Comments(2)

しおまち商店街 登阪呉服店

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堀江理容の前で写真を撮っていたら、年配の女性に「古い建物がすきなの?」と声をかけられました。聞くと登阪(とうさか)呉服店のオーナーで、この店は明治6年建てられたそう。現在は営業していないそうですが、中を見せてもらいました。町家作りの木造2階建て。

登阪呉服店
1873(明治6)年
設計・施工 : 不明
尾道市瀬戸田町瀬戸田461
撮影 : 2017.02.13
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亀井堂という果物屋の向かい側が登阪呉服店。この店先で出合った登阪呉服店のオーナーと立ち話。ちなみに登阪さんは、この人ではありません。
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注目は軒上にある彫刻だと。
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よく見ると確かに波乗り鯉です。
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中を見せていただきました。
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町家なので、2階の軒高は低いのですが、入ったところは吹き抜けです。
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立派な格天井。
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登阪さんは年齢のこともあるので、つい最近、店を閉められたそうです。近所の古い建物に関する貴重な情報もいただきました。ありがとうございました。

by gipsypapa | 2017-10-20 08:07 | 建築 | Trackback | Comments(2)

民権街三峡老街

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三峡清水祖師廟の正面に、両側に赤レンガの建物が整然と並ぶ、レトロな風情がある通りがあります。民権街三峡老街(みんけんがいさんきょうろうがい)と呼ばれている通りで、全長約200m。大正時代の建物群で、日本統治時代に完成したといわれています。

民権街は昔は三峡地方の商業の中心地でした。レンガ造りの建物のファサードには当時の商店の名前や商号などがレリーフなどで標記されていて、往時の繁栄がを偲ばれます。建物はヨーロッパ風、中華風、日本風の多様な形式が混ざり合った意匠ですが、基本的にはヨーロッパのバロック様式といえそうです。また、ほぼすべてが台湾や東南アジア独特の、「亭仔脚 (ディ. ン・ア・カ)」、つまり二階部分が一階入口の上に張り出し、一階部分を回廊のような通路にした、いわゆる軒下歩道(アーケード)。三級古跡に指定された老街です。

民権街三峡老街
大正時代
三級古跡
新北市三峡区民権街 三峽老街
撮影 : 2016.9.5
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ちょうどお昼にかかる頃。ツアーの今日の昼食はないので、名物の「金牛角麵包」(台湾風クロワッサン)を購入。
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食べながら街を散策します。
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名前の通り、牛の角の形をしています。とはいえ、クロワッサンもそうですが。↑↓はネットから借用しました。
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生地の味や、中身にもバラエティがあります。
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通りは200メートルしかないので、すぐに往復できます。この高いアングルは撮れないので、ネットの写真を借用しています。
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さまざまな紋章のレリーフや商号、店名が見えます。
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これはわき道です。欧風の意匠が強いです。
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アーチの部分が亭仔脚(ディ. ン・ア・カ)です。もともとはヨーロッパ発祥のアーケードやパサージュが原型でしょう。
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もとから東南アジアにはこういう建物が多くありましたが、日本の植民地時代に道路の沿いの建物に亭仔脚を設置するよう義務づけたそうです。
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台湾の各地にある最新のビルにも、歩道がちゃんとあって、そのビル側にこ軒下歩道があるのが多かったです。
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暑い日差しをよけたり、亜熱帯の雨よけにいいですね。
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そういえば、日本では少ない軒下歩道ですが、東南アジアだけでなく、中近東やヨーロッパでもよく見かけました。
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この写真はネットから借用しました。


by gipsypapa | 2017-09-07 08:29 | 建築 | Trackback | Comments(2)

長浜市の「夢の小路 良太郎」

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大通寺の目の前にある、レトロな店「夢の小路 良太郎ゆめのこうじりょうたろう}。旧家を改造したそうですが、ガラス戸の幾何学的な桟の形が印象的です。内部も大正浪漫を感じさせる店。長浜の郷土料理を提供しています。木造2階建て。

夢の小路 良太郎
詳細 : 不明
滋賀県長浜市元浜町19-12
撮影 : 2016.11.19
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以下の内部写真はネットにあったものを借用しています。
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長浜名物「鯖そうめん」。食べログにあった写真です。以下同様。
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これは「小鮎の山椒煮」というものだそうです。
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by gipsypapa | 2017-08-11 08:13 | 建築 | Trackback | Comments(2)

長浜市の中島屋食堂

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JR長浜駅から町の中心部に向かうとすぐに目を引くレトロな食堂があります。明治30年に居酒屋として創業し、昭和初期から大衆食堂を営んでいる中島屋食堂です。麺類・丼物・寿司をはじめとした一般的なものから、鮎の姿煮や鰣(ハス)の南蛮など湖北の珍しい湖魚を使った郷土料理もあるそうです。店内ところ狭しと展示されている戦前戦後の看板や昭和のスター写真など、レトロな雰囲気が楽しめます。木造平屋建て。

中島屋食堂
詳細 : 不明
滋賀県長浜市北船町3-3
撮影 : 2016.11.18
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前を通ったときが、たまたま食事時じゃなかったので、興味があったのに中には入りませんでした。以下に食べログの写真を借用します。
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建物自体も古そうですが、詳細は分かりませんでした。

by gipsypapa | 2017-07-29 08:17 | 建築 | Trackback | Comments(2)

松本市の中町通り

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松本城を出ると、もうお昼過ぎ。そろそろ大阪へ帰る時間が近づいてきました。最後に歴史がある町並みが残る中町通りを散策して、昼ごはんを食べることにしました。中町通りは昔から、主に酒造業や呉服などの問屋が集まって繁盛した通りです。しかし江戸末期や明治時代に大火に見舞われ主要な施設や町家が多数失われたとか。

特に明治21年1月、極楽寺から出火した火は本町、中町周辺の町人町をほとんどを焼きつくし、約1500戸を消失したと言われています。この大火を機会に、多くの商家が再建にあたって、土蔵造りの建物を建てたとかで、当時の土蔵造りの家屋が今も残っており、独特な雰囲気をの町並みになっています。

松本市 中町通り
長野県松本市中央2 & 3
撮影 : 2016.7.12

紹介するほとんどの建物は、明治期の築と思われますが、詳しい情報があるものは、限られています。歩いていて気になった建物を紹介します。


カレーの店 デリー
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カレーの店 デリー
明治後期
設計・施工 : 不明
長野県松本市中央2-4-13
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内部の写真は食べログ借用しています。
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伊原漆器店
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1907(明治40)創業の漆器専門店。木曽漆器をはじめ、山中、会津、越前漆器を主に扱っています。建物は明治40年以前からあったみたいです。

伊原漆器店
明治後期
設計・施工 : 不明
長野県松本市中央2-10-16
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唐獅子とボタンの花の看板がユニークです。
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店内の写真は「地球 津々浦々 旅ブログ。」から借用しました。


食い飲み屋 BUN
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その横に建つのは築100年以上というので、やはり明治後期の蔵造りで、内装もレトロです。

食い飲み屋 BUN
明治後期
設計・施工 : 不明
長野県松本市中央2-10-15
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内部の写真は食べログ借用しています。
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中町 蔵シック館(1号館)
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中町・蔵シック館(正式名称:松本市中町蔵の会館)は、中町に隣接する宮村町にあった造り酒屋「大禮(たいれい)酒造」の母屋・土蔵・離れの3棟を現地に移築し、平成8年に開館した松本市の施設です。この建物は土蔵です。明治21年の極楽寺の大火の直後に建てられたといわれています。

中町 蔵シック館(1号館)
1888(明治21)年
設計・施工 : 不明
長野県松本市中央2-9-15
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土蔵は喫茶室としても利用されています。内部写真は食べログから。
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中町 蔵シック館(2号館)
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ちらは母屋です。これも明治21年に建てられた、典型的な町家建築です。母屋は無料で見学ができ、貸し展示施設にもなっています。

中町 蔵シック館(2号館)
1888(明治21)年
設計・施工 : 不明
長野県松本市中央2-9-15
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無料休憩所を兼ねているので気楽に入りましたが、なかなか興味深いところでした。
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中町 蔵シック館(3号館)
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母屋の奥に離れがあります。こちらは1923(大正12)年に増築されたものです。離れは貸し会議室として活用されています。中町 蔵シック館は、蔵のある町づくりを推進している中町地区の中核施設になっています。

中町 蔵シック館(3号館)
1923(大正12)年
設計・施工 : 不明
長野県松本市中央2-9-15
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サムサラ(SAMUSARA)
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蔵作りの町家。雑貨・インテリアの店で、世界各国から集められた手工芸品を販売しています。詳細は不明ですが、見る限り明治後期の築でしょう。

サムサラ(SAMUSARA)
明治後期
設計・施工 : 不明
長野県松本市中央3丁目3−18
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内部写真は「地球 津々浦々 旅ブログ。」その他から借用しています。
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ミドリ薬品
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蔵や町家風の建物が並ぶ中町通りで、周囲とは雰囲気の違う粋な外観で目を引くミドリ薬品。いわゆる「看板建築」で、ネット情報では建てられたのは80年以上前とあるので、昭和10年頃に立てられたと思います。

ミドリ薬品
昭和初期
設計・施工 : 不明
長野県松本市中央3-3-15
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凸凹堂 松本
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各地の観光地で時々見かける凸凹堂。天然石やアクセサリーのショップです。

凸凹堂 松本
詳細 : 不明
長野県松本市中央3-5-8
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HPの写真です。
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この後、食事をして大阪に帰りました。松本編はこれで終わります。次回からは滋賀県の長浜市です。

by gipsypapa | 2017-07-26 11:32 | 建築 | Trackback | Comments(2)

松本市のレストラン 鯛萬

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大手の通りにひときわ目を引くレストラン「鯛萬」があります。創業は1950(昭和25)年で、「鯛萬」という名前は、老舗の料亭が経営していたからだとか。

フランス中部かスイスの民家を思わせるたたずまいのフレンチレストラン。ネット情報では、信州の民芸建築家、桜井慶雄が設計し、松本民芸家具を手がける荻原小太郎が内装を手がけたとあります。木造平屋建て。

レストラン 鯛萬
1950(昭和25)年
設計 : 桜井慶雄
内装 : 荻原小太郎
施工 : 不明
長野県松本市大手4-2-4
撮影 : 2016.7.11
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鯛萬のHPから。
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内部写真は食べログから借用しました。
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松本の街の雰囲気にぴったりのレストランです。

by gipsypapa | 2017-07-14 07:48 | 建築 | Trackback | Comments(2)