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旧室蘭駅者(室蘭観光協会観光インフォーメーションセンター)

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室蘭本線の終着駅として建てられた3代目旧室蘭駅舎。現存する北海道最古の木造建築駅舎で、平成9年まで国鉄、JRの現役駅舎として運営を続けてましたが、駅移転に伴い室蘭市に運営する室蘭観光協会の観光案内所になっています。

煙突のある比較的に規模の大きい駅舎です。和洋折衷の外観で、細部の意匠は洋風。軒下の持ち送り,屋根上のドーマー窓,方杖をもったアーケードの軒支柱や1階の縦長の窓などが特徴です。国の登録有形文化財の木造2階建て。

室蘭観光協会観光インフォーメーションセンター
旧室蘭駅舎
1912(大正元)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
北海道室蘭市海岸町1-5-1
撮影 : 2015.8.22
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駅舎というより、最近の道の駅のような外観です。
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煙突とドーマー窓。
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この辺は駅らしさを感じます。
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内部はだだっ広く、展示物はそんなにありません。
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少し鉄道関係の展示品。もちろん室蘭やその周辺のパンフレットは色々ありました。
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タブレット閉そく機というそうです。ウィキペディアではタブレット閉塞式は、両側の駅に複数の通票(タブレット)を納めたタブレット閉塞機を設置し、閉塞機から通票を取出して閉塞を行う方式である。閉塞(へいそく、 block system)とは、鉄道または軌道における衝突を防ぐための信号保安システムのことで、線路を一定区間(閉塞区間)に区切り、1つの閉塞区間には同時に2つ以上の列車が入らない(入れない)ようにする保安システムのことだそうです。
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これもウィキペディアにあるタブレットです。そういえば子供のころ見たことがあります。
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裏側はかなり広い無料駐車場です。旅行で室蘭に車で来るときはここを目指すのを勧めます。
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私たちもここに車を置いて市内を散策しました。

by gipsypapa | 2017-03-23 08:37 | 建築 | Trackback | Comments(2)

2015年北海道旅行

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毎年恒例になっている夏の家族旅行。この年は道南から道央へ4泊5日の旅でした。新千歳空港でレンタカーを借りて、初日の宿の壮瞥温泉(そうべつおんせん)昭和新山ユースホステルへ。洞爺湖判畔の宿ということで、洞爺湖が見れると期待していましたが、見えることは見えますが、展望台や湖畔に降りる道も近くにはなく、残念でした。ただ背後の昭和新山は見えました。

昭和新山ユースホステル
北海道有珠郡壮瞥町壮瞥温泉103
撮影 : 2015.8.21 & 22
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宿の前の道路からは樹木の間に少しだけ湖面が見えますが、近くに降りる道がありません。
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ふり返ると昭和新山。
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ウィキペディアの写真です。
翌日からは室蘭を経由して北上します。

by gipsypapa | 2017-03-22 11:01 | | Trackback | Comments(2)

女満別から帰路へ

ウトロを出て、女満別空港へ向かいました。2年前は空港バスを利用して通ったので、気になったところも車窓からしか見ることができませんでした。今回は停車しながらそれらを見ていきました。
撮影 : 2014.8.28

オシンコシンの滝
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 ウトロの中心から少し南下したところにあるオシンコシンの滝は、北海道斜里郡斜里町のチャラッセナイ川の河口付近にある日本の滝百選にも選ばれた滝。標高は70メートルで落差は50メートルです。
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 知床半島を出て網走方面に向かいます。ヨーロッパのような風景が続きます。

濤沸湖
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 濤沸湖(とうふつこ)は、網走市と小清水町にまたがり、オホーツク海とつながる汽水湖です。網走国定公園に含まれ、ラムサール条約に登録されています。

小清水原生花園
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 北海道斜里郡小清水町にある砂丘上の草原地帯に広がる原生花園です。網走国定公園の一部で、オホーツク海と濤沸湖の間に形成された細長いエリアに約40種類の野花が原生しているとか。北海道遺産に選定されています。
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 国道244号線と濤沸湖の間の草原にぽつんと建っている大きな東屋のような建物は展望牧舎です。
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 草原には馬が放牧されています。夏場だけですが、草原全体で50頭ほどの馬がいるそうです。
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 さらに北上して網走市の郊外を走って女満別空港へ向かいました。北海道らしい風景が続きます。
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 これで北海道編を終わり、次回からは関西に戻ります。
by gipsypapa | 2015-03-07 08:31 | | Trackback | Comments(2)

知床半島のウトロへ再び

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 知床半島東岸の羅臼から山越えをして反対側のウトロへ。道東の天気は変わりやすいです。山越えの途中はまたまた濃霧と寒さ。
撮影 : 2014.8.27

知床五湖
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 知床五湖
北海道斜里郡斜里町遠音別村。2年前も訪ねましたが、熊の出現で下界を歩くことができずに、一湖まで高架木道を歩いただけでした。
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 小雨模様です。傘を差しながら原生林に囲まれてたたずむ幻想的な5つの湖を回りました。
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五湖から一湖に向けて歩きます。
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 去年歩いた高架木道に来たころには、天気が良くなってきました。
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ウトロ崎灯台とフレベの滝
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 北海道斜里郡斜里町遠音別村岩宇別531。次に立ち寄ったのは知床自然センター。
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 センターからフレペの滝の展望台までは片道約1kmの遊歩道が続いています。
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 断崖に近づいてくると、入り江の強風によって木々の成長が妨げられた草原に出ます。
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 チカポイ岬に設置された展望台から滝の流れ落ちる広大なオホーツク海が目の前に臨める絶景です。
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 フレベの滝は高さ約100mの切り立った断崖の途中から山々から流れてきた地下水が染み出し、海へと直接流れ落ちる滝です。
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  ウトロ崎灯台です。
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 断崖にいたエゾシカの夫婦。二組見ました。
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知床世界遺産センター(道の駅うとろ)
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 この日の宿は知床グランドホテル 北こぶし。北海道斜里郡斜里町ウトロ東172
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 ビュッフェスタイルの夕食は、2年前に経験済みで、豪華絢爛でした。今回ここを選んだのもそれが理由でしたが、羅臼で書いたように、今年はイクラが不漁のためありません。
by gipsypapa | 2015-03-06 10:20 | 建築 | Trackback | Comments(2)

羅臼から国後島を望む

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 阿寒湖を出て、ひたすら東へ向かい、知床半島の東側にある羅臼(らうす)へ向かいました。羅臼は海の幸もあって有名だと思いますが、思ったより小さな町でした。西側のウトロに比べると観光客も少なめな印象です。
撮影 : 2014.8.26 & 27
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道の駅 らうす深層館
北海道目梨郡羅臼町本町361-1
 唯一、人だかりのあるロケーションです。
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 お昼はその中にある知床食堂で海鮮どんぶり。
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 羅臼の町並みです。パチンコ屋は健在のようです。
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 裏山に登りました。水平線に見えるのが国後島です。
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羅臼国後展望塔
北海道目梨郡羅臼町礼文町32-1
 小高い山の中腹に展望塔があります。羅臼町から北方領土の一つである国後島(くなしりとう)までは約25kmしか離れていません。天気の良い日は国後島の建物まで見えるそうです。ご存知のようにロシアに占拠されている北方領土最大の島。早く返してね。
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 この日は「羅臼の宿まるみ」に泊まりました。
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 ホエールウォッチングの船が出るらしいのですが、時間がありません。
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 羅臼といえば海の幸。特にイクラのてんこ盛りに期待していましたが、この時は不漁だとかで、食卓に出てきませんでした。道の駅にはあったのにな・・・・
これは次に泊まったウトロでも同じでした。2年前のウトロではお代わり自由でした。残念。
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知床旅情 作詞・作曲:森繁久彌 をどうぞ。
1.
知床の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘にのぼれば
遥か国後に 白夜は明ける

2.
旅の情か 酔うほどに さまよい
浜に出てみれば 月は照る波の上(え)
君を今宵こそ 抱きしめんと
岩かげに寄れば ピリカが笑う

3.
別れの日は来た ラウスの村にも
君は出て行く 峠を越えて
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
私を泣かすな 白いかもめを
by gipsypapa | 2015-03-05 09:19 | | Trackback | Comments(2)

道東の湖巡り

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 釧路で1泊した翌日は、レンタカーで北へ向かいました。旅行はできるだけ鉄道や路線バスを利用するのが好きなのですが、2年前の道東旅行で、この方面は車がないと行動範囲に制限があるのを実感したのです。

もう見たいレトロ建築はありません。ひたすら自然にひたる旅です。
撮影 : 2014.8.25 & 27
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 釧路川沿いを北上しています。
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 車の数が少なく、道路が整備されているので、無意識のうちにスピードが出てしまいます。

摩周湖
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 北海道川上郡弟子屈町。裏摩周湖の展望台に来ました。日本でもっとも、世界ではバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖ですが、霧が濃くて何も見えません。
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 さすが霧の摩周湖。しかも8月というのに寒い。早々に退散です。

神の子池
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 北海道網走管内斜里郡清里町。2年前に網走に行ったときにタクシーの運転手さんのお勧めスポットだったところです。前回は時間がなく断念したので、今回行ってみました。摩周湖の北側、国道1115線を左折して細い未舗装の小道を入っていきます。
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 水の透明度が高く、池に沈んだ倒木が水の底に横たわる姿がはっきりと見えます。水面がエメラルドブルーに見え、神秘的な雰囲気です。
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 結果的にこの日では、ここが一番よかったです。

屈斜路湖
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 北海道川上郡弟子屈町。ひたすら北上して網走管内まで行った後、ほぼUターンして阿寒湖の西側の道路を南下。屈斜路湖畔にきました。
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 屈斜路湖はカルデラ湖として日本最大、世界でも第2位の大きさです。
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 火山地帯なので、周囲には火山や温泉が多数あります。湖岸を掘ると湯が湧き出す砂湯は観光名所となっています。とはいえ、生暖かい程度でした。
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 トイレのガラスにへばりついている蛾は見たことがない種類です。

弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民俗資料館

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 北海道川上郡弟子屈町屈斜路市街1条通11番地先。1982年にオープンした資料館で、屈斜路湖畔のコタンにあります。建物は釧路市生まれの建築家で、釧路編で紹介した釧路フィッシャーマンズワーフMOOも手掛けた毛綱毅曠(もづな きこう1941 -2001)の設計。
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 常設展示にはアイヌ民族の生活や歴史に関連した450点の収蔵品が展示されていて、またアイヌの歴史を紹介するビデオの上映も行われています。
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阿寒湖
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 北海道釧路市阿寒町。この日の宿泊は阿寒湖温泉です。
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 阿寒湖は全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地です。北海道で5番目に大きい淡水湖。阿寒湖といえばマリモが有名でマリモ展示観察センターまで船で行けるそうですが、時間がありません。
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 泊まったのは阿寒湖温泉 阿寒の森鶴雅リゾート「花ゆう香」。夕暮れの散歩のあとは食べるくらいしかすることがありません。
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 温泉に入った後は・・
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 食べて寝るだけです。
by gipsypapa | 2015-03-04 13:51 | | Trackback | Comments(4)

有限会社キヨエ(北海道テザック社代理店)

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 大町に方形屋根の洋館があります。ネットで検索すると北海道テザック社としていくつか出てきます。元は明治商会という米穀、雑貨、金物の卸売問屋だったそうです。明治商会というからには、明治時代の創業かとも思いますが、この建物はそこまでは古くないように見えました。木造2階建て。

有限会社キヨエ(北海道テザック社代理店)
旧明治商会
詳細不明
釧路市大町4-1-1
撮影 : 2014.8.24
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 「(株)デサック代理店 有限会社キヨエ」の看板があります。ロープなどの船具の会社みたいです。とはいえ、今も営業しているんでしょうか?
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 これで釧路は終わります。さらにレトロ建築もこれまで。明日から北へ向かい、あと3泊しますが建物探索はなしです。というか見る対象が存在しないのです。明日からは自然のみの家族サービス。しばらくは単なる旅行記がしばらく続きます。
by gipsypapa | 2015-03-03 09:02 | 建築 | Trackback | Comments(4)

洲崎町なつかし館蔵

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 大正初期に建てられた蔵を利用して、洲崎町なつかし館『蔵』という明治から昭和にかけての生活用品や雑貨など約3万点を収蔵して展示しています。

 ネット情報によると、一時は「解体の案も出たそうですが、建築史の専門家の支援、継承者の情熱、理解者の市民の熱意で、蔵の保存と保存を支援する会の組織化のうえに蔵の公開、継承所蔵品の展観、くわえて生活文化財コレクションの開示が見事に実現しました。」とのことです。土蔵造り、平屋建て。

洲崎町なつかし館蔵
旧佐々木米太郎商店
1915(大正4)年
設計・施工 : 不明
釧路市大町6-3
撮影 : 2014.8.24
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 予想通り閉まっています。日曜日はオープンのはず。遅すぎたのかと思ったら、臨時休館の札が下がっていました。
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 折れ釘。蔵などのとっかかりのない建物の修理の時に足場かけに利用するものです。
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by gipsypapa | 2015-03-02 09:17 | 建築 | Trackback | Comments(2)

釧路の港文館

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 釧路川河口の南岸に煉瓦造りの建物があります。1908年(明治41)に建築され、石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の建物を復元したもの。港文館(こうぶんかん)という港湾休憩所および歌人石川啄木の資料を展示する文学館です。

 釧路新聞社は、のちに北海道新聞釧路支社となりましたが、北大通に移転。昭和40年に取り壊されました。その時残された図面をもとに、平成5年に復元されました。現在は喫茶コーナーや啄木関連の資料展示とグッズの販売を行っています。煉瓦造り、2階建て。

港文館
旧釧路新聞社
1908(明治41)年 / 1993(平成5)年復元
設計・施工 : 不明
釧路市大町2-1-12
撮影 : 2014.8.24
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 石川啄木は釧路新聞社の新聞記者として働いたそうですが、なんとたったの76日間だけ。その割には啄木を目玉にしていて、銅像まで立っています。
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 夕暮れが近く、すでに閉館していました。窓越しに中を。
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 小さな公園になっていて、これはすぐそばにある公衆便所です。
by gipsypapa | 2015-03-01 14:18 | 建築 | Trackback | Comments(0)

旧日本銀行釧路支店

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 幣舞橋を南に渡ったところに白亜のビルがあります。元は日本銀行の釧路支店だったもので、店舗の移転によって空き家になっています。戦後の築だからでしょう、銀行特有の様式主義の重厚な雰囲気はなく、モダンで軽快なデザインです。

 コンクリート造りの近代建築が少ないという釧路市内の貴重な財産です。売却が計画されていましたが、北海道建設新聞によると、道東の金融経済の発展を象徴する歴史的建物。さらに幣舞橋を中心とした釧路の代表的な都市景観を構成することから、釧路市が取得に向け、今年度(2015年)の予算化を決めたそうです。

 設計は多くの銀行建築を設計した西村好時(にしむら よしとき1886- 1961)。鉄筋コンクリート造り、3階建て、地下1階。

旧日本銀行釧路支店
1952(昭和27)年
設計 : 西村好時(西村建築事務所)
施工 : 清水建設
釧路市大川町2-26
撮影 : 2014.8.24
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 釧路川河口の景観を構成する、存在感のある建物です。市によって管理され、ひいては有効活用されるのは、喜ばしいことで大歓迎したいです。
by gipsypapa | 2015-02-27 08:21 | 建築 | Trackback | Comments(0)