タグ:北海道 ( 362 ) タグの人気記事

女満別から帰路へ

ウトロを出て、女満別空港へ向かいました。2年前は空港バスを利用して通ったので、気になったところも車窓からしか見ることができませんでした。今回は停車しながらそれらを見ていきました。
撮影 : 2014.8.28

オシンコシンの滝
c0112559_8102249.jpg
 ウトロの中心から少し南下したところにあるオシンコシンの滝は、北海道斜里郡斜里町のチャラッセナイ川の河口付近にある日本の滝百選にも選ばれた滝。標高は70メートルで落差は50メートルです。
c0112559_8111220.jpg
c0112559_8114489.jpg
c0112559_812840.jpg
c0112559_8122970.jpg
 知床半島を出て網走方面に向かいます。ヨーロッパのような風景が続きます。

濤沸湖
c0112559_8135290.jpg
 濤沸湖(とうふつこ)は、網走市と小清水町にまたがり、オホーツク海とつながる汽水湖です。網走国定公園に含まれ、ラムサール条約に登録されています。

小清水原生花園
c0112559_8155094.jpg
 北海道斜里郡小清水町にある砂丘上の草原地帯に広がる原生花園です。網走国定公園の一部で、オホーツク海と濤沸湖の間に形成された細長いエリアに約40種類の野花が原生しているとか。北海道遺産に選定されています。
c0112559_817216.jpg
 国道244号線と濤沸湖の間の草原にぽつんと建っている大きな東屋のような建物は展望牧舎です。
c0112559_8171732.jpg

c0112559_8204487.jpg
c0112559_821027.jpg
c0112559_8211690.jpg

c0112559_8244149.jpg
c0112559_825366.jpg
 草原には馬が放牧されています。夏場だけですが、草原全体で50頭ほどの馬がいるそうです。
c0112559_825203.jpg
c0112559_8253772.jpg
c0112559_8255539.jpg
c0112559_8261121.jpg
 さらに北上して網走市の郊外を走って女満別空港へ向かいました。北海道らしい風景が続きます。
c0112559_8264849.jpg
c0112559_827638.jpg
c0112559_8272071.jpg
 これで北海道編を終わり、次回からは関西に戻ります。
by gipsypapa | 2015-03-07 08:31 | | Trackback | Comments(2)

知床半島のウトロへ再び

c0112559_9474475.jpg
 知床半島東岸の羅臼から山越えをして反対側のウトロへ。道東の天気は変わりやすいです。山越えの途中はまたまた濃霧と寒さ。
撮影 : 2014.8.27

知床五湖
c0112559_950555.jpg
 知床五湖
北海道斜里郡斜里町遠音別村。2年前も訪ねましたが、熊の出現で下界を歩くことができずに、一湖まで高架木道を歩いただけでした。
c0112559_9505419.jpg
 小雨模様です。傘を差しながら原生林に囲まれてたたずむ幻想的な5つの湖を回りました。
c0112559_10183235.jpg
五湖から一湖に向けて歩きます。
c0112559_951433.jpg
c0112559_9515495.jpg
c0112559_9522198.jpg
c0112559_9523436.jpg
c0112559_9524584.jpg
c0112559_9525962.jpg
c0112559_9531028.jpg
c0112559_95325100.jpg
c0112559_9534171.jpg
c0112559_9535426.jpg
c0112559_9541583.jpg
c0112559_9543296.jpg
c0112559_9544976.jpg
c0112559_9551351.jpg
c0112559_9552631.jpg
c0112559_9555042.jpg
c0112559_956317.jpg
c0112559_9562423.jpg
c0112559_9564710.jpg
 去年歩いた高架木道に来たころには、天気が良くなってきました。
c0112559_957346.jpg
c0112559_957512.jpg


ウトロ崎灯台とフレベの滝
c0112559_1014766.jpg
 北海道斜里郡斜里町遠音別村岩宇別531。次に立ち寄ったのは知床自然センター。
c0112559_1023445.jpg
c0112559_1025188.jpg
c0112559_103162.jpg
 センターからフレペの滝の展望台までは片道約1kmの遊歩道が続いています。
c0112559_1042743.jpg
 断崖に近づいてくると、入り江の強風によって木々の成長が妨げられた草原に出ます。
c0112559_10551378.jpg

c0112559_1124190.jpg

 チカポイ岬に設置された展望台から滝の流れ落ちる広大なオホーツク海が目の前に臨める絶景です。
c0112559_1055332.jpg
 フレベの滝は高さ約100mの切り立った断崖の途中から山々から流れてきた地下水が染み出し、海へと直接流れ落ちる滝です。
c0112559_1072310.jpg
  ウトロ崎灯台です。
c0112559_1074239.jpg

 断崖にいたエゾシカの夫婦。二組見ました。
c0112559_1113724.jpg
c0112559_1115539.jpg
c0112559_1121168.jpg


知床世界遺産センター(道の駅うとろ)
c0112559_10103056.jpg
c0112559_10104736.jpg
c0112559_1011695.jpg
c0112559_10112510.jpg
c0112559_10114248.jpg
 この日の宿は知床グランドホテル 北こぶし。北海道斜里郡斜里町ウトロ東172
c0112559_10124294.jpg

c0112559_10125721.jpg
 ビュッフェスタイルの夕食は、2年前に経験済みで、豪華絢爛でした。今回ここを選んだのもそれが理由でしたが、羅臼で書いたように、今年はイクラが不漁のためありません。
by gipsypapa | 2015-03-06 10:20 | 建築 | Trackback | Comments(2)

羅臼から国後島を望む

c0112559_8592619.jpg
 阿寒湖を出て、ひたすら東へ向かい、知床半島の東側にある羅臼(らうす)へ向かいました。羅臼は海の幸もあって有名だと思いますが、思ったより小さな町でした。西側のウトロに比べると観光客も少なめな印象です。
撮影 : 2014.8.26 & 27
c0112559_8595877.jpg
c0112559_901258.jpg
道の駅 らうす深層館
北海道目梨郡羅臼町本町361-1
 唯一、人だかりのあるロケーションです。
c0112559_905555.jpg
c0112559_911765.jpg
c0112559_912752.jpg
 お昼はその中にある知床食堂で海鮮どんぶり。
c0112559_92011.jpg
c0112559_92133.jpg
 羅臼の町並みです。パチンコ屋は健在のようです。
c0112559_941387.jpg
c0112559_944438.jpg
 裏山に登りました。水平線に見えるのが国後島です。
c0112559_945541.jpg
羅臼国後展望塔
北海道目梨郡羅臼町礼文町32-1
 小高い山の中腹に展望塔があります。羅臼町から北方領土の一つである国後島(くなしりとう)までは約25kmしか離れていません。天気の良い日は国後島の建物まで見えるそうです。ご存知のようにロシアに占拠されている北方領土最大の島。早く返してね。
c0112559_955412.jpg
c0112559_963021.jpg
c0112559_965572.jpg
c0112559_97840.jpg
c0112559_98395.jpg
 この日は「羅臼の宿まるみ」に泊まりました。
c0112559_984522.jpg
 ホエールウォッチングの船が出るらしいのですが、時間がありません。
c0112559_910156.jpg
c0112559_9102854.jpg
 羅臼といえば海の幸。特にイクラのてんこ盛りに期待していましたが、この時は不漁だとかで、食卓に出てきませんでした。道の駅にはあったのにな・・・・
これは次に泊まったウトロでも同じでした。2年前のウトロではお代わり自由でした。残念。
c0112559_9113583.jpg
c0112559_9115029.jpg

知床旅情 作詞・作曲:森繁久彌 をどうぞ。
1.
知床の岬に はまなすの咲くころ
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘にのぼれば
遥か国後に 白夜は明ける

2.
旅の情か 酔うほどに さまよい
浜に出てみれば 月は照る波の上(え)
君を今宵こそ 抱きしめんと
岩かげに寄れば ピリカが笑う

3.
別れの日は来た ラウスの村にも
君は出て行く 峠を越えて
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
私を泣かすな 白いかもめを
by gipsypapa | 2015-03-05 09:19 | | Trackback | Comments(2)

道東の湖巡り

c0112559_13134233.jpg
 釧路で1泊した翌日は、レンタカーで北へ向かいました。旅行はできるだけ鉄道や路線バスを利用するのが好きなのですが、2年前の道東旅行で、この方面は車がないと行動範囲に制限があるのを実感したのです。

もう見たいレトロ建築はありません。ひたすら自然にひたる旅です。
撮影 : 2014.8.25 & 27
c0112559_13143047.jpg
 釧路川沿いを北上しています。
c0112559_1315182.jpg
 車の数が少なく、道路が整備されているので、無意識のうちにスピードが出てしまいます。

摩周湖
c0112559_1316598.jpg
 北海道川上郡弟子屈町。裏摩周湖の展望台に来ました。日本でもっとも、世界ではバイカル湖についで2番目に透明度の高い湖ですが、霧が濃くて何も見えません。
c0112559_131656100.jpg
c0112559_13175514.jpg
c0112559_1318894.jpg
 さすが霧の摩周湖。しかも8月というのに寒い。早々に退散です。

神の子池
c0112559_13195976.jpg
 北海道網走管内斜里郡清里町。2年前に網走に行ったときにタクシーの運転手さんのお勧めスポットだったところです。前回は時間がなく断念したので、今回行ってみました。摩周湖の北側、国道1115線を左折して細い未舗装の小道を入っていきます。
c0112559_1321418.jpg
c0112559_13212022.jpg
c0112559_13213282.jpg
c0112559_13223696.jpg
 水の透明度が高く、池に沈んだ倒木が水の底に横たわる姿がはっきりと見えます。水面がエメラルドブルーに見え、神秘的な雰囲気です。
c0112559_1323443.jpg
c0112559_13232365.jpg
 結果的にこの日では、ここが一番よかったです。

屈斜路湖
c0112559_13242730.jpg
 北海道川上郡弟子屈町。ひたすら北上して網走管内まで行った後、ほぼUターンして阿寒湖の西側の道路を南下。屈斜路湖畔にきました。
c0112559_13275191.jpg
 屈斜路湖はカルデラ湖として日本最大、世界でも第2位の大きさです。
c0112559_13285448.jpg
c0112559_1329994.jpg
 火山地帯なので、周囲には火山や温泉が多数あります。湖岸を掘ると湯が湧き出す砂湯は観光名所となっています。とはいえ、生暖かい程度でした。
c0112559_13325475.jpg

c0112559_13301316.jpg
 トイレのガラスにへばりついている蛾は見たことがない種類です。

弟子屈町屈斜路コタンアイヌ民俗資料館

c0112559_13332138.jpg
 北海道川上郡弟子屈町屈斜路市街1条通11番地先。1982年にオープンした資料館で、屈斜路湖畔のコタンにあります。建物は釧路市生まれの建築家で、釧路編で紹介した釧路フィッシャーマンズワーフMOOも手掛けた毛綱毅曠(もづな きこう1941 -2001)の設計。
c0112559_1334317.jpg
c0112559_13341560.jpg
c0112559_13343880.jpg
c0112559_13345421.jpg
c0112559_13351857.jpg
c0112559_13353194.jpg
 常設展示にはアイヌ民族の生活や歴史に関連した450点の収蔵品が展示されていて、またアイヌの歴史を紹介するビデオの上映も行われています。
c0112559_1336421.jpg
c0112559_1336178.jpg
c0112559_13363012.jpg


阿寒湖
c0112559_13373740.jpg
 北海道釧路市阿寒町。この日の宿泊は阿寒湖温泉です。
c0112559_13382991.jpg
c0112559_13384475.jpg
c0112559_13391111.jpg
c0112559_13404490.jpg
 阿寒湖は全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地です。北海道で5番目に大きい淡水湖。阿寒湖といえばマリモが有名でマリモ展示観察センターまで船で行けるそうですが、時間がありません。
c0112559_13395074.jpg
 泊まったのは阿寒湖温泉 阿寒の森鶴雅リゾート「花ゆう香」。夕暮れの散歩のあとは食べるくらいしかすることがありません。
c0112559_13405789.jpg
c0112559_13411734.jpg
c0112559_13413283.jpg
c0112559_13415145.jpg
c0112559_1342540.jpg
c0112559_13422135.jpg
c0112559_13423556.jpg
c0112559_13424899.jpg
c0112559_1343314.jpg
 温泉に入った後は・・
c0112559_1344235.jpg
c0112559_13432681.jpg
c0112559_13434069.jpg
 食べて寝るだけです。
by gipsypapa | 2015-03-04 13:51 | | Trackback | Comments(4)

有限会社キヨエ(北海道テザック社代理店)

c0112559_85546100.jpg
 大町に方形屋根の洋館があります。ネットで検索すると北海道テザック社としていくつか出てきます。元は明治商会という米穀、雑貨、金物の卸売問屋だったそうです。明治商会というからには、明治時代の創業かとも思いますが、この建物はそこまでは古くないように見えました。木造2階建て。

有限会社キヨエ(北海道テザック社代理店)
旧明治商会
詳細不明
釧路市大町4-1-1
撮影 : 2014.8.24
c0112559_8573075.jpg
c0112559_8575049.jpg
 「(株)デサック代理店 有限会社キヨエ」の看板があります。ロープなどの船具の会社みたいです。とはいえ、今も営業しているんでしょうか?
c0112559_8585451.jpg
c0112559_859471.jpg
 これで釧路は終わります。さらにレトロ建築もこれまで。明日から北へ向かい、あと3泊しますが建物探索はなしです。というか見る対象が存在しないのです。明日からは自然のみの家族サービス。しばらくは単なる旅行記がしばらく続きます。
by gipsypapa | 2015-03-03 09:02 | 建築 | Trackback | Comments(4)

洲崎町なつかし館蔵

c0112559_9124128.jpg
 大正初期に建てられた蔵を利用して、洲崎町なつかし館『蔵』という明治から昭和にかけての生活用品や雑貨など約3万点を収蔵して展示しています。

 ネット情報によると、一時は「解体の案も出たそうですが、建築史の専門家の支援、継承者の情熱、理解者の市民の熱意で、蔵の保存と保存を支援する会の組織化のうえに蔵の公開、継承所蔵品の展観、くわえて生活文化財コレクションの開示が見事に実現しました。」とのことです。土蔵造り、平屋建て。

洲崎町なつかし館蔵
旧佐々木米太郎商店
1915(大正4)年
設計・施工 : 不明
釧路市大町6-3
撮影 : 2014.8.24
c0112559_9141282.jpg
c0112559_9142118.jpg
c0112559_9143429.jpg
c0112559_9144554.jpg
 予想通り閉まっています。日曜日はオープンのはず。遅すぎたのかと思ったら、臨時休館の札が下がっていました。
c0112559_915188.jpg
c0112559_9152791.jpg
 折れ釘。蔵などのとっかかりのない建物の修理の時に足場かけに利用するものです。
c0112559_916164.jpg
c0112559_9161124.jpg
c0112559_916215.jpg

by gipsypapa | 2015-03-02 09:17 | 建築 | Trackback | Comments(2)

港文館

c0112559_14113582.jpg
 釧路川河口の南岸に煉瓦造りの建物があります。1908年(明治41)に建築され、石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の建物を復元したもの。港文館(こうぶんかん)という港湾休憩所および歌人石川啄木の資料を展示する文学館です。

 釧路新聞社は、のちに北海道新聞釧路支社となりましたが、北大通に移転。昭和40年に取り壊されました。その時残された図面をもとに、平成5年に復元されました。現在は喫茶コーナーや啄木関連の資料展示とグッズの販売を行っています。煉瓦造り、2階建て。

港文館
旧釧路新聞社
1908(明治41)年 / 1993(平成5)年復元
設計・施工 : 不明
釧路市大町2-1-12
撮影 : 2014.8.24
c0112559_1412319.jpg
 石川啄木は釧路新聞社の新聞記者として働いたそうですが、なんとたったの76日間だけ。その割には啄木を目玉にしていて、銅像まで立っています。
c0112559_14124553.jpg
c0112559_14143311.jpg
 夕暮れが近く、すでに閉館していました。窓越しに中を。
c0112559_1415353.jpg
c0112559_1416046.jpg
c0112559_14162585.jpg
 小さな公園になっていて、これはすぐそばにある公衆便所です。
by gipsypapa | 2015-03-01 14:18 | 建築 | Trackback | Comments(0)

旧日本銀行釧路支店

c0112559_8191625.jpg
 幣舞橋を南に渡ったところに白亜のビルがあります。元は日本銀行の釧路支店だったもので、店舗の移転によって空き家になっています。戦後の築だからでしょう、銀行特有の様式主義の重厚な雰囲気はなく、モダンで軽快なデザインです。

 コンクリート造りの近代建築が少ないという釧路市内の貴重な財産です。売却が計画されていましたが、北海道建設新聞によると、道東の金融経済の発展を象徴する歴史的建物。さらに幣舞橋を中心とした釧路の代表的な都市景観を構成することから、釧路市が取得に向け、今年度(2015年)の予算化を決めたそうです。

 設計は多くの銀行建築を設計した西村好時(にしむら よしとき1886- 1961)。鉄筋コンクリート造り、3階建て、地下1階。

旧日本銀行釧路支店
1952(昭和27)年
設計 : 西村好時(西村建築事務所)
施工 : 清水建設
釧路市大川町2-26
撮影 : 2014.8.24
c0112559_8201433.jpg
c0112559_8202658.jpg
c0112559_8203624.jpg
c0112559_8204698.jpg
 釧路川河口の景観を構成する、存在感のある建物です。市によって管理され、ひいては有効活用されるのは、喜ばしいことで大歓迎したいです。
by gipsypapa | 2015-02-27 08:21 | 建築 | Trackback | Comments(0)

釧路を観る(その2)

釧路駅に戻り、夕食までの間、市内を散策しました。
撮影 : 2014.8.24

釧路和商市場
c0112559_842118.jpg
 駅の近くに釧路屈指の市場があります。「わっしょい、わっしょい」という活気あふれる掛け声と、「和して商う」ことから和商市場と名付けられたそうです。↑ の写真はネットから借用しています。

釧路和商市場
1954(昭和29)年
詳細不明
釧路市黒金町13-25
c0112559_84317.jpg
 1954年に結成された釧路で最も歴史ある市場で、この年は丁度60周年でした。
c0112559_8433763.jpg
c0112559_8435365.jpg
 鮮魚をはじめカニ、塩干(えんかん)、青果、花、薬、そば、珍味、菓子、漬物、食品、精肉、茶、雑貨、寿司など百店舗近くが店を並べています。
c0112559_8443127.jpg
c0112559_8444395.jpg
c0112559_845387.jpg
 市民の台所でもあり、有数の観光名所です。
c0112559_845375.jpg
 ご飯にお気に入りの魚介類を買って載せ、自分好みの海鮮丼を作って行く勝手丼のサービスでも有名。漢字表記は客層に関係しているのでしょう。(写真はネットから借用しています)

釧路フィッシャーマンズワーフMOO
c0112559_847472.jpg
 釧路川の河口にある釧路フィッシャーマンズワーフMOOは複合商業施設です。名前はサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフに由来し、MOOはMarine Our Oasisの略です。

釧路フィッシャーマンズワーフMOO
1989(昭和64)年
設計 : 毛綱毅曠
釧路市錦町2-4
c0112559_8501581.jpg
 釧路市出身の建築家毛綱毅曠による設計で、商業施設のMOOと全天候型植物園のEGGが並んでいます。
c0112559_850588.jpg
c0112559_851391.jpg
 多くのレストランや居酒屋などの飲食店、海産物などの土産物などが入っています。

釧路川河口の船着場
c0112559_853931.jpg
  道東を代表する河川である釧路川は、屈斜路湖を源流として、釧路湿原を蛇行して流れ、釧路市の中心部を抜け、釧路港の旧港を河口としています。河口の両岸は近海漁船の船着場になっていて、この時はイカ漁船が多く係留して、出番を待っていました。
c0112559_8535349.jpg
c0112559_854986.jpg
c0112559_8541994.jpg
 秋はサンマ漁船の基地になるそうです。

幣舞橋
c0112559_8565030.jpg
 そのすぐ上流に架かる幣舞橋(ぬさまいばし)。豊平橋(札幌市)、旭橋(旭川市)と並んで「北海道三大名橋」と称された前代の橋の老朽化と渋滞緩和を目的に1976(昭和51)年に架け替えたものです。
c0112559_8572995.jpg
 設計は市民参加型で行われたとか。
c0112559_8575692.jpg
 親柱やアーチなどは旧橋の面影を残しているそうです。
c0112559_8581151.jpg
c0112559_8591242.jpg
 橋脚上に4人の彫刻家による作品「四季の像」が設置されています。
c0112559_901538.jpg
 今回の旅程にはレトロ建築があるところがほとんどなく、釧路市だけ4軒を見ました。それらは明日から。
by gipsypapa | 2015-02-26 09:07 | | Trackback | Comments(2)

釧路を観る(その1)

 年中行事になった8月末の北海道家族旅行。今年は大阪伊丹空港から釧路空港に飛び、北上して女満別空港から帰る、4泊5日の旅程でした。

vまずは、午前中に市内に着いたので、昼食を頂いたあと、釧路湿原を観光したあと、再び市内に戻り、街を散策することにしました。
撮影 : 2014.8.24
c0112559_8435772.jpg
 釧路駅の近くのホテルを予約していたので、まず荷物をホテルに預けて、お昼を駅構内で食べることにしました。
c0112559_844317.jpg
 向うに教会が見えます。お~!レトロな建物か・・・。下調べに出てこなかったし、そんなはずはないです。やはり流行の結婚式専用教会でした。
c0112559_8444474.jpg
 いくつかあるお店のうち、レトロな感じの庶民的な食堂「なつかし館 蔵」に決定。
c0112559_8451885.jpg
 鶴がいます。
c0112559_8452910.jpg
 「挽歌」のポスターがいくつか貼ってあります。
c0112559_8454079.jpg
 1957年上映の五所平之助監督、久我美子主演の釧路を舞台にした松竹映画だそうです。
c0112559_8464774.jpg
 頂いたのがメニューで一番目を引いた「釧路石炭ラーメン」。
c0112559_847226.jpg
 興味津々で食べてみました。石炭というのは、麺が竹炭入りで真っ黒だから。スープは普通のあっさり味です。昭和レトロなチャーシューやメンマ、ゆで卵、ナルト、ネギが入った定番でした。癖がなく、おいしかったです。
c0112559_8494853.jpg
 駅のトイレ。
c0112559_8501253.jpg
 今晩泊まるホテルの前に明治大学アイスホッケー部の車が止まっていました。何かの大会があるのでしょうね。
c0112559_8505484.jpg
 食事が終わってしばらく時間をつぶしたあとは、釧路駅からノロッコ号に乗ります。釧路湿原ノロッコ号は釧路湿原の中、釧路と塘路間をのんびりと走ります。
c0112559_8513328.jpg
 途中の釧路湿原駅で下車。山道を登って展望公園へ。
c0112559_852289.jpg
 国立公園です。
c0112559_8523560.jpg
 展望台に着きました。
c0112559_8531712.jpg
 あいにくの曇り空。下界がよく見えません。
c0112559_8532940.jpg
 さらに8月というのにうすら寒い。
c0112559_8542120.jpg
 公園内にはこのような東屋がありますが、
c0112559_8557100.jpg
 誰も休憩していません。8月でこれなら、ここを使う時期はちょっとしかなさそう。
c0112559_8565025.jpg
 レストハウスは混み合っていました。
c0112559_8573235.jpg
 ストーブが大活躍。
c0112559_858020.jpg
c0112559_8582098.jpg
 これ以上見るところもないので、来たノロッコ号の折り返しに乗って市内へ戻りました。
c0112559_8592256.jpg
 車窓から見える湿原に給水塔のようなものが見えました
by gipsypapa | 2015-02-25 08:42 | | Trackback | Comments(0)