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室港サービス(旧北海道炭礦汽船倶楽部)

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室蘭市内の近代建築をいくつか見て回りました。この瀟洒な建物は北海道炭礦汽船(北炭)の社長の別荘があった敷地に建てられた北炭の倶楽部だった建物でした。現在は、海事工事や通船の(株)室港サービスが保有しています。

左右非対称で横長の建物です。石張りの煙突があり、白い板張りの壁と腰面は石積みの山荘風のデザイン。やや右側にあるぺディメントはハーフティバー風にするなどセンスが良い意匠となっています。木造2階建て。

(株)室港サービス
旧北海道炭礦汽船倶楽部
1926(大正15)年
設計・施工 : 不明
北海道室蘭市緑町9-28
撮影 : 2015.8.22
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この辺は事務所の区画でしょう。
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住宅としても使われているように見えます。
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by gipsypapa | 2017-03-24 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)

倉吉 その他の建物

倉吉編の最終回です。残りの気になった建物をいくつかアップします。

琴櫻記念館
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地元が生んだ第53代横綱琴櫻、後の佐渡ヶ嶽親方を記念する施設です。旧家を記念館としています。木造2階建て。

琴櫻記念館
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市魚町2518
撮影 : 2015.4.29
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ここが生家というわけではありません。古民家を活用して記念館にしています。
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裏側は白壁土蔵群を東に行った玉川沿いです。ここからも入ることができます。
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Youtube にありました。
土蔵館 & TIROIR(ティロワール)
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白壁土蔵群から東へ。玉川沿い町家を改装したヘアサロン「TIROIR(ティロワール)」。私が訪ねたときは土蔵館という札が下がっていました。木造2階建て。

土蔵館・TIROIR Haircare&Design(ティロワール ヘアケア&デザイン)
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市魚町2521
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玉川の石橋を渡った玄関口は今も和風です。この奥がヘアサロンのようです。
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庭の窓
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白壁土蔵群の一本南側の筋に入ってすぐ、矢吹本店の東隣に庭のあるレトロなコーヒーショップ「 庭の窓」があります。町家を改造した木造2階建て。

庭の窓
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市東仲町2593
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この奥がコーヒーショップのようです。
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ネットに内部の写真がありました。↓
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鳥取県はこれで終わりです。次は隣の島根、島根半島へ移動しました。

by gipsypapa | 2017-03-14 08:17 | 建築 | Trackback | Comments(2)

倉吉 赤瓦の建物

すでにいくつかの赤瓦館をアップしていますが、その他のものと、赤瓦館に命名されていない赤い屋根の建物を紹介します。

倉吉ふるさと物産館(赤瓦八号館)
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地元名産のお菓子やお土産品を販売し、喫茶コーナーや蕎麦処も併設されています。木造2階建て。

倉吉ふるさと物産館(赤瓦八号館)
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市仲ノ町812-1
撮影 : 2015.4.29
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軽食・喫茶 天女のいずみ(赤瓦十号館)
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軽食と喫茶店で倉吉白壁土蔵群観光案内所を兼ねてています。ここも古いと思いますが、前面に化粧板を貼り付けています。2階のロゴ「竹馬サイダー・ラムネ」は、以前はここがラムネの工場だったからだそうです。木造2階建て。

軽食・喫茶 天女のいずみ(赤瓦十号館)
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市魚町2568
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久和(赤瓦十二号館)
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白壁土蔵群の一つ。打吹玉川にかかる小さな石橋を渡って店舗内に入る赤瓦十二号館はみやげ物の店、久和(くわ)です。土蔵造り木造平屋建て。

久和(赤瓦十二号館)
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市東仲町2582
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お茶処 淡雪・凧工房(赤瓦十六号館)
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赤瓦十号館の西隣に「お茶処 淡雪」や、「凧工房 たここうぼう」などが入った建物があります。木造2階建て。

お茶処 淡雪・凧工房(赤瓦十六号館)
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市東仲町2586
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以下は赤瓦館に命名されていない赤瓦の建物です。

オークランド
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明治中期に建てられた商家を使ってヨーロッパ直輸入のアンティーク家具やインテリア小物など展示販売しています。通りに面してかなり横長に伸びている大型の商家。2階部屋は普通の部屋と比較して天井の高さが低いため、物置や使用人の部屋などに使われたようで、当時の商家の特徴をよくあらわしています。木造2階建て。

オークランド
1889(明治22)年
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市魚町2522
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夢倉
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こちらも赤瓦の旧商家を改修して、自家製豆腐料理や豆乳を材料とした軽食が楽しめ、地域の交流の場となっている「夢倉(むそう)」。店内には倉吉の郷土玩具の「はこた人形工房」が、元の赤瓦二号館から移設されています。木造2階建て。

夢倉
明治期か
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市魚町2528
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鳥っと屋(赤瓦十四号館)の二階から正面に見えます。
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ネット情報では、鳥取中部地震で店内の壁などが崩れ、営業ができなくなっていた「レストラン&カフェ白壁倶楽部」がこの建物の一部を間借りして営業を再開したそうです。

防災センター くら用心
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防災センター「くら用心」は、伝統的建造物群保存地区の火災跡地に倉吉の明治時代の町家を復原した防災施設です。市の防災拠点であるとともに、市民や訪れる人々が交流し触れ合う場となっています。木造2階建て。

防災センター くら用心
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市東仲町2578
撮影 : 2015.4.29
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by gipsypapa | 2017-03-11 10:19 | 建築 | Trackback | Comments(2)

飛龍閣

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市街地の南、打吹山(うつぶきやま)北麓に広がる打吹公園内の一角にある歴史的建造物、飛龍閣(ひりゅうかく)です。1904年(明治37年)に倉吉町(現・倉吉市)により建築され、時の皇太子(大正天皇)の山陰行啓の際の宿泊施設として使用されました。北面に入母屋造り妻入の玄関を張り出し、左手奥に御座所(ござしょ)のほか、寝殿、浴室、化粧室などがある、格式を感じさせる和風建築です。現在は一部改修し、市有の集会所として使用されています。国の登録有形文化財の入母屋造桟瓦葺き、木造平屋建て。

飛龍閣
1904(明治37)年 / 1964(昭和39)年改修
登録有形文化財
設計・施工 : 山田市平(大工)
鳥取県倉吉市仲ノ町3445-1
撮影 : 2015.4.29
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打吹公園は飛龍閣と同時期に開園した日本さくら名所100選、日本の都市公園100選、森林浴の森100選などに選ばれている山陰を代表する都市公園の一つです。
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by gipsypapa | 2017-03-06 07:34 | 建築 | Trackback | Comments(2)

倉吉のK邸

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土蔵蕎麦の南西斜め前に、目を引く和風建築があります。中央に城郭を思わせる破風があり、左右に翼を広げた見事な建物です。交通量が多い通りで、ひときわ存在感がある、木造2階建て。

K邸
旧銭湯
昭和初期
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町1-2422
撮影 : 2015.4.29
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最初に見たときは構えの感じから元旅館かなと思いました。玄関口に椅子に座った高齢の女性がいらっしゃってので、聞いてみると、元は銭湯だったとのことでした。
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さらにそのとき築年も伺いましたが、はっきり覚えていません。(汗)たしか昭和3年だったと思います。
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Google のストリートビューです。私が話した方がここにも写っています。(^-^)

by gipsypapa | 2017-03-05 07:57 | 建築 | Trackback | Comments(2)

桑田醤油(赤瓦六号館)

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倉吉の赤瓦館を代表する建築物の一つ桑田醤油。明治9年創業の醤油醸造場です。明治初期の主屋を残しつつ、大正4年に敷地全体を改修しました。先に紹介した「高田酒造」と同じように、敷地全体を使った近代の醸造業の典型です。

店舗兼住宅は近代的な意匠をもつ大規模商家の店構えで、いわゆる町家。付属する醸造施設を含め、近代の醤油醸造の形態を良く留め、貴重ということで鳥取県の保護文化財に指定された木造2階建て。

桑田家住宅及び醤油醸造施設(赤瓦六号館)
1876(明治9)年 / 1915(大正4)年改修
鳥取県指定保護文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市東仲町2591
撮影 : 2015.4.29
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裏側は土蔵があり工場になっています。
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白壁土蔵群を代表するランドマーク的な建築物です。
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桑田醤油のHPから。以下の写真は「とっとり文化財ナビ」から借用しました。
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作業場かな。
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住居部分は上質な和室です。
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明治40年東宮(後の大正天皇)山陰道行啓の際に随行した東郷平八郎の寝所となった地元の旧居でした。

by gipsypapa | 2017-03-02 08:16 | 建築 | Trackback | Comments(2)

倉吉の大社湯(第三鶴の湯)

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普通の住宅に見えますが、明治40年頃に建築され、現在も営業している、鳥取県内に現存する最古の銭湯です。1階西半部は浴場、東半部と2階が居住部分になっています。下部はレンガ造りで、番台、床板、天井板、タイルなど内装の大半が当初のままだそうです。当時の公衆浴場の形態をよく残しているとして国の登録有形文化財に指定された、木造平屋建て、一部2階建て。

大社湯浴場および主屋
旧第三鶴の湯
1907(明治40)年ころ/大正期(増築)/昭和期(改修)
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町3-2292
撮影 : 2015.4.29
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開業当初は「第三鶴の湯」という屋号でしたが]、南隣に出雲大社倉吉分院があることから「大社湯」の名前で呼ばれるようになり、現在では公式な屋号となっているとか。
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かつては第一および第二鶴の湯もあったが廃業したそうです。
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一部煉瓦部分が見えています。
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お風呂屋さんの見所は浴室ですが、さすがに入る時間もありません。以下ネットにあった写真です。
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Wikipedia を引用します。
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「男湯と女湯に分かれた木製のガラス戸(引き戸)より中に入ると番台と脱衣場があり、木製の脱衣ロッカーやアナログ体重計などが設置されている。細長い扉(開き戸)を開けると浴室があり、石造りの浴槽が一つと汲み湯用の水鉢、立ちシャワーが設置されている一方で、カランについては銭湯では珍しく設置されていない。」
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「また床や壁、浴槽の底は様々な色・柄のタイルによって装飾されている。」
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壁にはマジョリカタイルによるタイル絵も見られます。
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私が訪ねた後に起こった鳥取中部地震の被害で休業していましたが、今は営業を再開しているそうです。ただタイルが脱落したとのことで、張り替えられた可能性があります。

by gipsypapa | 2017-02-28 09:12 | 建築 | Trackback | Comments(4)

倉吉の豊田家住宅

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倉吉の伝統的な町家として文化財登録されている「豊田家住宅」。久米郡倉吉驛だった施設でした。驛とは街道に設けられ,宿泊施設・馬・舟・人夫その他を供給した場所のことで、うまやとも言われます。なおこの豊田家は代々呉服屋だったそうです。

「主屋」は明治33年に建てられた真壁造りで、正面外壁は鼠漆喰塗りが施され,2階には手摺があります。「離れ」は敷地の南寄りにあり、北の主屋と渡り廊下で結ばれています。こちらは昭和初期の洗練された和風建築です。主屋とともに国の登録有形文化財の木造2階建て。

豊田家住宅(久米郡倉吉驛)
主屋 : 1900(明治33)年
離れ : 1930(昭和5)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市西町2701
撮影 : 2015.4.29
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ガラス張りの電話室。
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上がり口の部屋は吹き抜けで、明り取りの天窓がありました。
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その部屋は入って右側に床の間があります。
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奥はいわゆるお座敷。
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渡り廊下の向こうが離れです。
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ここからはネットにあった写真です。黒檀の床柱がある2階の和室。
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離れ1階座敷。丸い明り取りが見えます。
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「驛」跡を示す石柱。こねもネットにあった写真です。

by gipsypapa | 2017-02-27 08:58 | 建築 | Trackback | Comments(2)

倉吉の高田酒造

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高田酒造は、倉吉の旧市街を東西に流れる玉川と本町通りに挟まれた広大な敷地にあります。ネット情報では「屋号を「檜皮屋(ひわだや)」と号す。文久元年から昭和30年頃まで醤油醸造を営む。明治8年から酒造を開始した。明治40年には、皇太子(大正天皇)の山陰行啓に随行した憲兵将校の宿泊所となった。」とあります。

本町通りに主屋と仕込蔵が南面して建っています。敷地には中庭、茶室、新蔵など酒造業の施設が残っています。玉川沿いには蔵が並んでいて、主屋は天保14年(1843)、他は明治時代後期の建築です。そのうち醸造蔵一と蔵二は国の登録有形文化財です。

高田酒造(高田家住宅及び醸造施設)
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主屋は木造2階建てに石州赤瓦葺きの商家の典型で、江戸時代後期1843(天保14)年に建てられたものです。全体的に手が加えられて折らず、保存状態も良いそうです。棟札から建築年代が江戸後期と明確であることから、近世末の商家を知る上での指標となる重要な遺構でといえます。なぜか国ではなく県指定保護文化財の木造2階建て。

高田酒造(高田家住宅)
1843(天保14)年
鳥取県指定保護文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市西仲町2633
撮影 : 2015.4.29
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奥の間の写真がありました。内部写真は写真は「とっとり文化財ナビ」から借用しました。
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向こうに見えるのは仕込み蔵。

仕込み蔵
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西隣の仕込蔵は桁行21間半の長大な蔵です。この後方に中庭、茶室、新蔵、酒造業の諸施設があります。

仕込み蔵
明治後期
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市西仲町2633
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内部写真はこれも「とっとり文化財ナビ」から借用しました。

旧高田酒造醸造蔵二
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主屋などの建つ宅地の背後,玉川の北の敷地にあります。土蔵造りで屋根は石州赤瓦葺、壁は中塗仕上げで、腰部は焼板張り。玉川沿いの歴史的景観を形成する重要な建物です。国の登録有形文化財の土蔵造り、平屋建て。

旧高田酒造醸造蔵二
明治後期
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町2-2381-1
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左が蔵二、右側が蔵一と思われます。

旧高田酒造醸造蔵一
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旧高田酒造醸造蔵一玉川沿いの小路に面して建っています。外壁は真壁で、半間ごとに柱をむき出しにし、高窓があるなど、変化に富んだ外観です。国の登録有形文化財の土蔵造り、平屋建て。

旧高田酒造醸造蔵一
明治後期
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町2-2381-1
by gipsypapa | 2017-02-25 09:07 | 建築 | Trackback | Comments(2)

日本料理 飛鳥(赤瓦十五号館)

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旧街道「倉吉往来」沿い、白壁倶楽部の西隣にも赤瓦の建物があります。古い町家を改装した食事処で、日本料理や郷土料理など地元の食材を使用したメニューを提供しています。かなり大きな建物で、随所に意匠を凝らした工夫がなされている、上質な住宅建築です。ここも築年を聞いたはずですが、忘れてしまいました。大正か明治だったと思います。赤瓦十五号館の木造2階建て。

日本料理 飛鳥(赤瓦十五号館)
大正期以前
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市魚町2538
撮影 : 2015.4.29
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ここも玄関から覗いていたら、お店の人が「中も見てください」という、うれしいお言葉。遠慮なく中へ。
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2階を案内していただきました。
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2階が食事スペースのようです。
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違い棚のある床の間と書院。単なる町家ではなさそう。
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趣味のよい、和の造形美があちこちに。
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外観から想像するより内部がすごい。かなりの地位の人の住いだったんでしょう。
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美しい坪庭があります。


by gipsypapa | 2017-02-23 08:37 | 建築 | Trackback | Comments(0)