松本市大手のレトロな建物

おもや平出酒店から松本城の南側を東へ進むと、大正時代か昭和初期を思わせる建物が並んで建っています。ネット情報では、いずれも近年にアーキディアックという会社が設計し、滝澤工務店が施工したそうです。古い建物を再生したのか、新設したのかは、よくわかりませんでした。撮影 : 2016.7.11

東もん磯村
c0112559_08425156.jpg
創業は明治30年。松本の名物『古瓦煎餅』で有名な菓子舗です。なまこ壁の店舗と純白の蔵が並んでいます。いずれも木造2階建て。

東もん磯村
築年 : 不明
設計 : アーキディアック
施工 : 滝澤工務店
長野県松本市大手4-10-16
c0112559_08440156.jpg
c0112559_08441655.jpg
磯村のロゴが見えます。

信濃毎日新聞松本専売所
c0112559_08452381.jpg
東隣は洋風建築のビルディングです。タイル張りの外壁に、縦長窓が白いテラコッタ風のモルタルで囲われたレトロな意匠です。鉄筋コンクリート造り3階建て。

信濃毎日新聞松本専売所
築年 : 不明
設計 : アーキディアック
施工 : 滝澤工務店
長野県松本市大手4-10-16
c0112559_08455523.jpg
c0112559_08460919.jpg
1階部分のガラス扉の模様もおしゃれ。
c0112559_08464218.jpg

# by gipsypapa | 2017-07-13 08:46 | 建築 | Trackback | Comments(2)

松本市の「おもや平出酒店」&「酔い亭」

c0112559_08262304.jpg
下町会館の通りをはさんだ北側に洋風の建物があります。おもや平出酒店は1887(明治20年に創業し、昭和初期からこの地で店を続けている老舗の酒屋です。店の正面は昭和50年ころに改装されているそうですが、下町会館側の側面はモルタル仕上げの壁にさまざまな装飾が施された、典型的な昭和レトロな建物です。木造2階建て。

おもや平出酒店
1928(昭和3)年
設計・施工 : 不明
長野県松本市大手4-10-13
撮影 : 2016.7.11
c0112559_08273251.jpg
ネット情報では「午後4時になると、お店の南の入り口が開き「スタンディングバー8オンス」がオープンします。」とあります。
c0112559_08282837.jpg
食べログにあった写真です。
c0112559_08285470.jpg
ストーブ一体型の燗付け器でしょうか。初めて見ます。
c0112559_08293893.jpg
建物の右半分は「居酒屋 酔い亭」になっています。こちらは昔のファサードのままみたいです。
c0112559_08300997.jpg
これらもネットから。
c0112559_08303703.jpg

# by gipsypapa | 2017-07-12 08:30 | 建築 | Trackback | Comments(2)