旧吹田操車場の建物

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 今回も旧吹田操車場(現吹田信号場)跡地に建つ2棟の建物を紹介します。これはJR吹田駅の京都側に建つ木造2階建て。吹田駅がら歩いていける距離ですが、電車の中から見る限り、線路の両側の道路が低い位置にあるため、よいアングルがなさそうです。
 仕方がないので機会を見て車内から撮るしかありません。
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 最初は何気なく見過ごしていましたが、よく見るとなかなか面白い。軽井沢にある山荘のような外観です。寄せ棟屋根、黒塗りの板壁に白い窓枠が気に入っています。
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 線路に近い場所に平行して建っているうえに、電車のスピードが出てくる位置にあるので、このように写ってしまいます。
 建物名、建築年、設計者などまったく分かりませんが、かなり古いと思います。

この建物は、周辺のJR用地の再開発のため、すでに数年前に撤去されています。(2017.1.26)
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 もう一つ吹田駅と岸辺駅の中間、操車場跡の西の端にも、古そうな建物があります。
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 3階建て、切妻、赤い瓦のシンプルな建物。入り口は反対側にあるようです。これもJRの持ち物でしょうが、詳細は分かりません。それにしてもJRの建物の情報がほとんどないのは何故でしょう。

これもすでに存在しません。(2017.1.26)
# by gipsypapa | 2007-09-18 14:58 | 建築 | Trackback | Comments(0)

JR貨物関西支店吹田信号場

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 JR吹田駅から千里丘駅にかけての紡錘形の跡地は、かつては吹田操車場として全国から集まった貨車の集散地として賑わいを見せていたところです。操車場は、大正12年に開業、昭和58年12月に鉄道貨物輸送の不振で廃止されました。
 現在は各方面への貨物の分岐型信号場となっています。大半のレールは撤去されたものの操車場時代の広大な敷地は今なおそのままで、跡地内には旧国鉄時代の建物が何棟か残っています。
 個人的に毎日の通勤ルートで、乗車の都合上、いつもこの西側の跡地見ているわけですが、気になりつつじっくり見ることができませんでした。
 この日は初めて旧操車場のど真ん中に位置する岸辺駅で下車して撮った写真です。

吹田操車場跡地の開発工事のため、2009年11月末に解体されてしまいました。今は跡形もありません。(2009.12.4)

JR貨物関西支店吹田信号場
築年 : 不明
設計・施工 : 不明
大阪府吹田市芝田町1-1
撮影 : 2007.9.12 & 9.16
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 岸辺駅の京都側のホームから近くです。玄関ポーチに「吹田信号場」という看板。事務所として今も使われているようです。
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 旧国鉄の営繕課かなにかの設計でしょう。地味ですが面白い意匠です。
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 旧吹田操車場の跡地。広大な跡地の中には夏草が揺れて。
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 この近くにはもう一つ気になる建物があります。いつもはこのように、遠くから走っている電車から眺めるのですが、黄色と赤の色使いが目を引きます。
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 岸辺駅の大阪側ホームから望遠で撮影。位置的に旧操車場と外部の間くらいにあるように見えるので、Google Earth で調べたら、やはり敷地内にありました。何の建物か分かりませんが、これもJRの持ち物だと思われます。変哲もない正方形の建物ですが、赤黄色の色使いが面白い。

この建物ももうありません。(2017.1.26)
# by gipsypapa | 2007-09-17 15:55 | 建築 | Trackback | Comments(2)