立教大学図書館旧館

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 立教大学の大正7年竣工の建物は、H型に配置されていて、本館が横棒で、Hの右上、北東部分が旧図書館です。これも統一された煉瓦造りの2階建て。

立教大学図書館旧館 1918(大正7)年
設計 : マーフィ・アンド・ダナ建築事務所
施工 : 清水組
都・選定歴史的建造物
東京都豊島区西池袋3-31-1
撮影 : 2007.5.1
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 本館(モリス館)とこの図書館旧館は一面ツタに覆われています。赤煉瓦とツタは良く似合いますね。
# by gipsypapa | 2007-05-25 15:33 | 建築 | Trackback(1) | Comments(2)

立教大学本館(モリス館)

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c0112559_16315298.jpg 入間市からの帰りに池袋で乗り換え。ついでに気になっていた学校を二つ訪ねました。
 そのうちのひとつが立教大学。キャンパス内に入ると,まるで外国に行ったかのような錯覚を覚えます。 本館・図書館・2号館・3号館・食堂は大正時代に建てられた建物で、今でも健在で残っています。何しろこの他の全ての建物もレンガ調に統一されており,徹底的に景観に配慮している点が素晴らしいです。
 本館は大学正門の中央に位置し、チューダー様式を基調とした赤いレンガ造りの建物で立教大学のシンボル的な存在です。
 米国聖公会モリス宣教師の寄付により建設されたので「モリス館」と呼ばれています。設計はニューヨークのマーフィー&ダナ建築事務所。
 煉瓦造2階建て、地下1階の建物で東京都の選定歴史的建造物に指定されています。

立教大学本館(モリス館) 1918(大正7)年
設計 : マーフィ・アンド・ダナ建築事務所
施工 : 清水組
都・選定歴史的建造物
東京都豊島区西池袋3-31-1
撮影 : 2007.5.1





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左右の塔の高さが違うのは何故でしょう、気になります。塔の間にある時計は英国デント社製で直径90cm、分銅式で今でも6日おきに巻かれているそうです。煉瓦はフランス積み。
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 中央にあるアーチ型の通路が素晴らしい。
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 この日はゴールデンウィークの連休中とはいえ、火曜日で授業のある日。キャンパスは思い思いに語らう学生達が一杯で、学校の雰囲気を味わえました。さらに建物の入り口も開いていましたので、中までは入りませんでしたが、入り口から覗くことができました。
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 本館の南側、食堂前の藤棚から見た本館。クリスチャン学校で女学生が多いですね。
 ということで、しばらく立教大学を続けます。
# by gipsypapa | 2007-05-24 16:47 | 建築 | Trackback | Comments(6)