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基隆中正公園

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基隆(きりゅう)港の東側,、小高い山にある中正公園。観音像がある最上部からは基隆港を見渡すことができます。園の一部は、日本統治時代に造られた個人庭園であり、後に基隆市に寄付されたものだそうです。

基隆中正公園
基隆市信義区寿山路 中正公園
撮影 : 2016.9.5
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階段を上ると大黒様。体に青い童子がまとわりついています。
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忠烈祠は戦争で亡くなった英霊を祀る祠です。
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白い観音菩薩像と両側の巨大な狛犬。
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慈航普渡。この観音菩薩様は航海の安全を願っているのでしょうか。
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観音菩薩像の後ろにある大佛禅院をお参りしました。
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踏みつけられています。
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公園から基隆港を一望。

by gipsypapa | 2017-08-31 07:51 | | Trackback | Comments(2)

野柳風景特定区



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野柳(やりゅう)-風景特定区は台湾最北端近くの野柳村の岬の付け根にある公園です。風化や波しぶきにより浸食されてできた奇岩が並び、観光スポットになっています。女王頭(クィーンズヘッド)が有名です。

野柳風景区 地質公園
新北市万里区野柳村
撮影 : 2016.9.5 & 2017.4.20
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去年は見所がよく分かっていませんでした。岬手前の公園にある女王頭を見て、ああこれか、と思って撮影しましたが、これレプリカだったのです。
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岬に行きました。確かにあちこちに奇岩がありましたが、そんなに驚くことでもないし・・・
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人が多くて、場所によっては、すれ違うのも気遣うくらい。
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クィーンズヘッドはもう見てしまったと思い込んでいるし・・・
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9月の初めは夏です。なにしろ暑くて早々に退散しました。
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2回目の今年は泊まったホテルがすぐ近くなので、朝から徒歩で向かいました。それでも駐車場に観光バスが数え切れないくらい並んでいます。
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相変わらず人は多いです。
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今年は4月。気候は去年よりマシでした。
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去年見逃した方向へ。
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それらしい岩があちこちにあります。
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これも・・・
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こっちも似ていますが、これじゃありません。
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ありました、クィーンズヘッド。
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近くで撮影するには長い列に並ぶ必要があります。監視員があれこれ指図していました。
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浸食が進んで、あと何年か経つと首から上がとれてしまうといわれているとか。
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ここは見逃したので、ネットから借用します。燭台石というそうです。
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これもネットから。野柳岬の先端です。


by gipsypapa | 2017-08-26 08:36 | | Trackback | Comments(2)

九份の阿妹茶楼

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九份で最も有名なスポットかもしれません。湯婆婆の油屋のモデルになったと噂される阿妹茶楼(あめちゃろう)は中国茶専門のお茶屋(茶芸館)です。ジブリ映画・宮崎駿監督作品「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の油屋のモデルになったと噂されて、日本でも知られるようになりました。

建物は金鉱工場を改修したとのことですが、階段の途中にあり、蔦が絡まっていかにもレトロな雰囲気から、人気の撮影スポットになっています。木造3階建て。

阿妹茶楼(阿妹茶酒館)
詳細 : 不明
新北市瑞芳区豎崎路市下巷20号
撮影 : 2016.9.5 & 2017.4.19
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「阿妹茶樓 あめおちゃ」と「湯婆婆の屋敷」で日本人を呼び込んでいますね。
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店は湯婆婆の油屋を意識した装飾にしています。
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婆婆の油屋のモデルになったといわれるのは、日本では道後温泉本館や渋温泉の金具屋旅館斉月楼などがあります。
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日本の二つの建物は、特にそういうPRはしていませんが、ここは意図的に全面に押し出す戦略ですね。
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去年は昼間。自由時間に余裕があったので、中に入りました。
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お茶屋ですが、食事もできるようです。
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お茶のセットをいただきました。お茶菓子つきです。
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これ以下のお茶の写真はネットから借用しています。
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でかい急須に熱湯が沸かしてあり、それをお茶葉が入った小さな急須に。最初は店員がやってくれますが、あとはご自由にというスタイル。
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小さな急須の茶殻を捨てて、新しいのを入れて、熱湯を注ぎ、また飲むのです。確か、一人、3,000円前後でした。結構高いです。
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2回目の今年は、九戸茶語での食事の後。夕闇です。
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夜景が美しい。
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「阿妹茶樓・あめおちゃ」と日本人を呼び込むだけでなく、「悲情城市阿妹茶樓」で地元の人も世界の映画ファンも、なんでもありです。
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「阿妹茶樓・あめおちゃ」という名前のせいかもしれませんが、雨が降っていました。
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さすがに観光スポットです。雨なのに観光客でいっぱいでした。


by gipsypapa | 2017-08-25 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)

九份の九戸茶語

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旅行会社が同じなので、去年と今年もツアーで行った九戸茶語(チウフーチャーユィ)。古い建物を改修してレストランにしています。2階は茶藝館で、3階以上はレストランです。九戸茶語は軽便路の広場にある4階建て。

斜面にせりだすようにして建っているので、正面の入り口は2階部分になります。正面は一部、モルタルに装飾を施し、側面はレンガ張りするなど、なかなかの優れた意匠です。九份には茶藝館は多いのですが、大きな食堂やレストランが少ないので、ツアーがよく利用する店です。木造4階建て。

九戸茶語
詳細 : 不明
新北市瑞芳区九份軽便路300号
撮影 : 2016.9.5 & 2017.4.19
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1年前は昼食だったので、軽便路から写真が撮れました。
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建物的には入り口は1階ではなく、2階です。
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急斜面に建つ4階建て。
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2回目の今年は夕食。たそがれ時に訪ねました。
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急斜面に建っているので、4階のテラスにからの眺めがいいです。
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手前のテーブルに座るのですが、男は私だけ。女性に囲まれました。
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国内外ともに、ツアー参加者は圧倒的に女性が多いです。友人同士、母娘のグループはありますが、男性の場合は、ほとんどの場合、夫婦しか見かけないです。
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これ以下の料理の写真は食べログから、自分が食べた記憶があるものを選んで借用しました。
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え~、誤解のないよう言っておきますが、蒸エビや豚の角煮みたいなのは、一人一切れ、いや、エビは二切れだったか?スープは全員で取りわけです。(笑)

by gipsypapa | 2017-08-24 08:18 | 建築 | Trackback | Comments(2)

九份の路地を散策

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台湾の観光地として人気がある九份(きゅうふん)です。九份は昔はその名のとおり、9家族だけが住む山の斜面にある偏狭の一寒村でしたが、19世紀末に金の採掘が開始されたことから、急速に発展しました。

日本統治時代には、この地域の金採掘権を持っていた藤田組によって発展し、最盛期を迎えたそうです。しかし、第二次世界大戦後に金の採掘量が減って、1971年に金鉱が閉山されてから町は急速に衰退し、人々から忘れ去られた存在となっていたそうです。

注目されたのは1989年に侯孝賢監督の映画「非情城市」の舞台となったことから。さらに宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったという噂が広まって、日本を中心に人気が高まりました。街並みは日本統治時代の面影を色濃くとどめています。路地や石段は当時のもので、他にも多くのレトロな酒家(料理店)などの建物があり、街並みに似合う茶芸館やカフェが新しく建てられ、有数の観光スポットになりました。

九份
新北市瑞芳区九份
撮影 : 2016.9.5
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聖明宫は世界各地にある関帝廟のひとつ。
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三国志の英雄、関羽を祀っています。写真はネットから借用しました。
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軽便路を進んだら広場があります。
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広場から、この路地の階段を上っていきます。
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今風のカフェもあります。
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基山街(キサンガイ)。
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街を横に走る水平な基山路は、一部がアーケードになった町一番の繁華街です。
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路地の両側に古風な食堂やデザートの店、みやげ物店が軒を連ねています。
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2回目の今年は雨模様。早めに駐車場に戻ってツアーの観光バスを待ちました。
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ネットの写真です。急斜面に建物がひしめいています。

by gipsypapa | 2017-08-23 08:11 | | Trackback | Comments(2)

瑞芳駅と瑞芳の町並み

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瑞芳は(ずいほう)は、この日の目的地の九份(きゅうふん)に行くときの最寄の鉄道駅がある町です。瑞芳の街並は、日本統治時代の面影を色濃くとどめていて、路地や石段は当時に造られたものだそうです。瑞芳駅は1919年開業した駅で、近代的に改造されていますが、昔の風情を残しています。。

瑞芳駅(瑞芳車站)
1919(大正8)年
設計・施工 : 不明
新北市瑞芳区龍潭里明燈路3段82号
撮影 : 2016.9.5
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ネットにあったホームの写真を借用しています。
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改札の周辺は日本と同じです。
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駅前広場です。
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町の中はバスで通過しただけでした。

by gipsypapa | 2017-08-22 07:52 | 建築 | Trackback | Comments(0)

十分老街と天燈上げ

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ツアーなので、好むと好まざるとに関わらず、いくところがあるわけで、この日のメイン九份に行く前に十分に立ち寄りました。「フン」の字が違うのがなぜかは知りません。でも、老街(Old Street)とよばれる、古い町並みがあり、行ってよかった場所でした。

十分老街
新北市平渓区十分老街
撮影 : 2016.9.5
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ここの主目的は天燈上げに参加することですが、終わって早々に老街へ向かいました。
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さすがに老街。レトロな街並みです。
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十分国民小学というのがありました。
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古いわけではなさそう。
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十分旅人民宿。わかりやすい。
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天燈上げ。ランタンです。線路脇でやっています。ちょうど列車が通過中でした。
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風船になる紙袋に願いごとを書いて上げます。みんな健康や病気の治癒を願い事として書いていますが・・・
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この意味不明の願い事とも思えないのは、連れが書いたもの。
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竹で作った底部に油を浸した紙が置いてあり、バーナーで着火し燃やして上げるのです。
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空高く。
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線路沿いを駅に向かって歩きます。
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十分車站へ着きました。
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1929(昭和4)年に開業した駅です。
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平渓線(へいけいせん)に乗って瑞芳(ずいほう)へ向かいます。↑の写真はネットから借用しています。
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by gipsypapa | 2017-08-21 07:59 | | Trackback | Comments(0)

淡水漁人瑪頭

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淡水河口に最近開発された多目的観光レジャー漁港です。サンフランシスコをイメージして開発されたとか。

淡水漁人瑪頭
新北市淡水区沙崙里觀海路199号
撮影 : 2016.9.4
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情人橋を渡り埠頭を見ました。
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それだけです。

by gipsypapa | 2017-08-19 07:49 | | Trackback | Comments(0)

北投温泉博物館

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大正初期に日本の静岡県伊豆山温泉を模して建てられたという北投温泉公共浴場。当時は東南アジア最大の公共浴場だったとか。しかし、戦後になって、国民政府が台湾に進駐して以来、温泉浴場は接収されて、1階は民衆服務社と温水プールに改造されたりしましたが、間もなく使用停止となり、その後は放置されて、その存在すら忘れられ、荒廃していたようです。

ネット情報では、1994年に北投小学校の教師と児童たちが郷土学習中に、この荒れ果てた公共浴場を発見、この浴場を保全する陳情書を提出しました。願いは通じ1997年に政府が市定古跡に指定するとともに、翌年には北投温泉博物館として整備されました。台湾で初めて地元住民の力によって保存された古跡として、北投文化のシンボルになっています。

建物は2階建てで、1階はレンガ造り、2階は木造で、外観は和洋折衷の意匠になっています。建設当初は、1階が大浴場、2階は木造の休憩エリアで、レストランや娯楽室ありました。設計は台湾で数多くの官庁建築を手がけ、台北市では、総統府、台北賓館、監察院、総統副総統文物館をすでに紹介した森山松之助。台北市三級古蹟のレンガ造り、一部木造、2階建て。

北投温泉博物館
旧北投温泉公共浴場
1913(大正2)年
台北市三級古蹟
設計 : 森山松之助
施工 : 不明
台北市中山路2号
撮影 : 2016.9.4
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利用客は一階で入浴して着替えを済ませ、階段を上がって2階の畳敷きのホールで休憩し、展望テラスから風景を眺めたりしたようです。
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博物館なので、展示物があります。これは間違いなく富士山ですね。
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意味不明の象形文字みたいなものも。
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縦長窓の右下にチラリと見えるのは800キロの巨大な北投石です。
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二階にあがると・・・
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畳敷きのホールがあります。ここはレンガ造りの上に建つ木造です。
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日本と同じ格天井。
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四方に障子、ここは休憩して涼み、お茶や食事、囲碁・将棋などが楽しめる場所でした。
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1階に戻ります。
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1階は元々大浴場、戦後国民政府が接収してからは、温水プールになっていました。
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縦9メートル、横6メートルあり、男性専用だったようです。
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美しいステンドグラス。
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詳細は不明ですが、荒廃していたらしいので、博物館として整備した時にリニューアルしたのではないでしょうか。
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これ以降はネットの写真を借用しています。
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by gipsypapa | 2017-08-18 08:33 | 建築 | Trackback | Comments(0)

北投温泉 地熱谷

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北投温泉(ほくとうおんせん)は、台北市の北部にある温泉街です。日本統治時代に日本の温泉地を意識して開発されたところで、天然のラジウム温泉として知られています。

また地熱谷の岩石は北投石(ほくとうせき)として有名。北投石は1905(明治38)年に日本人学者の岡本要八郎によって発見されました。微量のラジウムを含んだ湯の花が、何千年もの歳月をかけて石灰化したもので、世界ではここと秋田県の玉川温泉でしか産出されないそうです。健康によいとかで、テレビに取り上げられて有名になりましたが、個人的には、効果を確かめておりません。

北投温泉公園の近くにある地熱谷は、北投温泉の源の一つです。一年中硫黄の煙が立ちこめているのが、地獄を思わせるので、「地獄谷」や「鬼の湖」ともいわれています。

北投温泉
地熱谷台北市北投区
撮影 : 2016.9.4
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ネットにあった写真を借用しています。北投は台湾語(福建省南部で話されている閩南語から派生し、独自の発展を遂げた変種)ではベイトウと読みます。
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ここの温泉は大屯山(だいとんざん)火山群の中で水温が最も高いそうです。大屯国立公園は日本統治時代に台湾北部に存在した日本の国立公園です。
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硫黄の湯煙が立ちこめているはずですが、このときは大したことはないですね。
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小さな滝や・・
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タイル張りの祠のようなものもあります。
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硫黄の湯煙が大したことがなかったので、ネットから借用。
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バスの車窓から。北投公園のそばを通っているときに出会った若者の集団。この写真では見にくいのですが、向こう側の低い所にもっと多くの人の波。みんな同じ方向を向いて進んでいます。これ、このころ一世を風靡していた、ポケモンゴーなのです。
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こちらは、市内でバスから見た群集。この頃は日本ではピークを超えていたと思いますが、台北ではピークでした。

by gipsypapa | 2017-08-17 08:04 | | Trackback | Comments(2)