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おのみち映画資料館

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中浜通りに出ました。明治時代に倉庫として利用されていた藏を改装した「おのみち映画資料館」があります。「映画のまち・尾道」で撮影された小津安二郎監督「東京物語」や、広島県出身の新藤兼人監督らの資料、日活の古き良き時代の映画ポスターなどが展示されています。木造土蔵造り、2階建て。

おのみち映画資料館
明治期
設計・施工 : 不明
広島県尾道市久保1-14-10
撮影 : 2016.3.1
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入り口にある古い映写機は、映画館で実際に使われていたたものです。
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かなり奥が深い蔵で南北ワンブロックを占めています。
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中には入らなかったので、以下 ↓ は「おのみち映画資料館」のHPにある写真を借用しています。
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ロビー。入場料は500円だそうです。
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ロケ地巡りのパネル。
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小津コーナー。
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↑ おまけ。北側の道路に並んで建っている「タイム・トンネル」。バーか倶楽部でしょうか。

by gipsypapa | 2017-05-18 08:18 | 建築 | Trackback | Comments(4)

おのみち歴史博物館

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尾道のこの周辺は、広島県の銀行発祥の地で、大正時代から「銀行浜」と呼ばれたそうです。この建物は元は大正後期に建設された「尾道銀行本店」だったもの。 その後銀行の統廃合により「広島銀行市役所前出張所」として活用されていましたが、現在は広島銀行が所有しつつ、尾道市が運営管理する「おのみち歴史博物館」になっています。

建物を当時に近い状況に改装し、尾道の歴史に関する資料の展示や銀行時代の名残である銀行券や鉄扉の金庫も保存されています。尾道市指定重要文化財の鉄筋コンクリート造り、2階建て。

おのみち歴史博物館
旧尾道銀行本店
1923(大正12)年
尾道市指定重要文化財
設計・施工 : 不明
広島県尾道市久保1-14-1
撮影 : 2016.3.1 & 2
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初日に行ってみたら休館日でした。
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翌日、出直しました。今度はOK。入場無料です。
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中に入ると銀行特有の吹き抜けの空間が出迎えてくれます。
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金庫はピカピカです。
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by gipsypapa | 2017-05-15 05:27 | 建築 | Trackback | Comments(4)

尾道の料亭旅館「魚信」

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もう一つ、尾道水道沿いの宿。海に面して建つ料亭旅館「魚信(うおのぶ)」です。竹村家から西へ尾道駅に向かう中浜通の静寂が場所にあり、尾道らしい海岸の風景のと一体化しています。明治時代に建築された部分も残っていて、大半は大正時代に建てられたという、歴史のある宿です。

数寄屋造りの純和風建築で、総檜の内装も細部まで凝った意匠になっています。文化財指定されていないのが不思議なくらいです。部屋の窓から眺める尾道水道と地元の魚を中心とした京風会席がうたい文句の木造3階建て。

料亭旅館 魚信
明治期 / 大正期
設計・施工 : 不明
広島県尾道市久保2-27-6
撮影 : 2016.3.1
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ストリートビューには女将さんが水撒きしている姿が写っています・(^^)
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まだいらっしゃいます。ハハハ。
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例のごとく、内部の写真はネットから借用しました。
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3階の大広間です。
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Google Earth で右に「竹村家」、左に「魚信」の位置関係がわかります。尾道水道に向かって「竹村家」は間に狭いながらも庭があり、「魚信」は直接海に張り出していますね。
by gipsypapa | 2017-05-14 08:30 | 建築 | Trackback | Comments(2)

文化財の宿 尾道の割烹旅館「竹村家」

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もう一つの文化財の宿「竹村家(たけむらや」が海沿いの通りにあります。玄関は道路に面した北側にあり、南側が尾道水道沿いの海を望む客室になっています。竹村家は1902(明治35)年に、この場所で洋食屋として創業したそうです。1920(大正9)年に料理旅館を建てて営業を開始しました。

外観は印象的な塀に囲まれた重厚な和風建築で,地域のランドマーク的な一角になっています。内装は竹材の細工の雪見窓や繊細な造作を多用した書院造り。主屋は塀や門とともに国の登録有形文化財に指定されている、木造2階建て。

割烹旅館 竹村家主屋
1920(大正9)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
広島県尾道市久保3-14-1
撮影 : 2016.3.1
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歯ぎしりしています。
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東側に海に向かう道があり、そこから見える側面です。
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Google Earth です。右に尾道港の船だまりが写っています。
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ここからはネットにある内部の写真を借用しています。
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客室から庭の向こうに尾道水道が眼下に見えています。

by gipsypapa | 2017-05-13 08:37 | 建築 | Trackback | Comments(2)

文化財の宿 尾道の西山本館

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去年の尾道の宿は昭和五年創業の「西山本館」でした。商店街を抜けた、旧出雲街道に面して建ち、市街地の中心にありますが、落ち着いて静かな雰囲気の和風旅館です。建物は大正時代に建てられた木造2階建てと3階建ての棟が複雑に組み合わされています。

玄関を入ると吹き抜けになっているのが特徴。また、すべての客室が中庭に面するよう工夫された、日本情緒と木のぬくもりを感じる宿でした。手の込んだ仕上げの数寄屋風の和室だけでなく、尾道港に入港する外国人船員の宿泊も対応するよう洋室三室を持つなど、港町の風情を醸しだす歴史を感じる旅館です。国の登録有形文化財の木造2階、一部3階建て。

西山本館
大正期 / 1952(昭和27)年改修
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
広島県尾道市十四日元町3-27
撮影 : 2016.3.1 & 2
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通りに面した棟は3階建て。
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玄関を入ります。上の2枚はネットの写真を借用しています。
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右下のくずかごのようなものに「西山旅館」と書いてあります。会社の名前です。本館があるので別館もあります。「西山別館}は昭和18年に創業。瀬戸内海を望む芝庭園に点在する離れがすばらしいそうですが、同じ尾道市でありながら遠いため、見に行くことはできませんでした。
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大林宣彦監督の映画「ふたり」の撮影にも使われたそうです。

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1階にある洋風の部屋はロビーになっています。
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すべての部屋が面しているという中庭。
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海の近くですが、後に紹介する「竹村家」や「魚信」のように、海に面していないので庭を見せる工夫がされたのでしょう。
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上質なしつらえの客室が並んでいました。
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いずれも上質な数奇屋風の部屋です。
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夕食。これは一の膳です。その後は何だったか・・・
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晩酌でいただいた超辛純米酒「天宝一」は、お隣の福山市の酒。すっきりしていて、気に入ったので写真に。
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これは朝食。特に特徴はありません。(笑)
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吹き抜け部分から2階を見ています。
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2階を探索。
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3階に上る階段が見えます。
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東側にある洋館が外国人船員向けだったのでしょう。中も見たかったのですが、通路が閉鎖されていました。使われていないかもしれません。
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by gipsypapa | 2017-05-12 08:20 | 建築 | Trackback | Comments(0)

尾道市労働センター(旧住友銀行尾道支店)

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前回紹介した1938(昭和13)年に建造の旧住友銀行尾道支店が、その前に営業していたのはこの建物でした。住友銀行が移転した後は紆余曲折を経て、現在は市が管理する尾道市労働センターになっています。

玄関を中心に大型の半円アーチ窓が並ぶ外観は華麗でありまがら重厚な印象です。アーチの要石や迫石(せりいし)を装飾的に使用しています。外観から石造りに見えますが、実は木造に石板を張ったものです。設計は住友本店臨時建築部(現日建設計)の野口孫市(のぐち まごいち、1869 - 1915)です。木造平屋建て。

尾道市労働センター
旧住友銀行尾道支店
1904(明治37)年
設計 : 野口孫市(住友臨時建築部)
施工 : 直営
広島県尾道市久保1-10-3
撮影 : 2016.3.1
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ネット情報でも尾道市労働センターになっているので間違いはないのでしょうが、使われている気配がありません。保存や修復している様子もなく、今後の行方が気になります。
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側面が隙間から見えました。

by gipsypapa | 2017-05-11 07:56 | 建築 | Trackback | Comments(2)

三井住友銀行尾道支店

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本通りにある銀行です。明治中期に開業した住友銀行の尾道支店が昭和13年に立て替えられ、現在は三井住友銀行尾道支店となっています。多くの住友銀行の建築を手がけた長谷部竹腰建築事務所が設計した現代的なビルで、知らなければ昭和初期の建物とは思えないでしょう。鉄筋コンクリート造り、3階建て。

三井住友銀行尾道支店
旧住友銀行尾道支店
1938(昭和13)年
設計 : 長谷部竹腰建築事務所
施工 : 藤木工務店
広島県尾道市土堂1-8-3
撮影 : 2016.3.1
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色気のないデザインです。
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引っ込んだ位置にある窓に少しレトロ感はありますが、そのほかは装飾がまったくない、いわゆるモダニズムです。
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長谷部竹腰建築事務所の代表の長谷部鋭吉(はせべ えいきち、1885 - 1960)は住友合資会社の工作部出身で、同部建築課長であった竹腰健造(たけこし けんぞう、1888-1981)とともに建築事務所を設立しました。住友関連の建築を担当したのは、その関係から。なお長谷部竹腰建築事務所は現在の日建設計の前身です。
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狭い商店街にあるので、アーケードが邪魔して全貌が見えません。
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裏側は中浜通りから引っ込んだ位置にあります。昔は手前に建物があったのでしょう。

なお、明治期に建てられた旧尾道支店は尾道市労働センターとして残っており、次回に紹介します。こちらは見る価値ありです。

by gipsypapa | 2017-05-10 07:53 | 建築 | Trackback | Comments(2)

尾道の路地を歩く

尾道本通り商店街には直交する細い路地がいくつかあります。北はJRの線路沿いの道路へ、南は中浜通りに抜ける道で、なかなか風情がありました。
撮影 : 2016.3.1 & 2017.2.14

石畳小路
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本通りと中浜通りを結ぶ石畳小路。短い小路ですがが、名の通り石畳の情緒ある風情が、落ち着いた尾道の雰囲気をかもし出します。 

石畳小路
広島県尾道市土堂1
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右の看板にある「桂馬」は創業100年以上の老舗「桂馬蒲鉾商店」です。
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↑はネットから借用しました。
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桂馬は本通りに面しています。HPでは「瀬戸内以西の底引き漁で獲れる生魚だけにこだわり、手作りの心を「磯の香りのする蒲鉾」に込めてお届けしています。」実際にさつま揚げ風の一口大を何種類か買って帰りましたが、おいしかったです。尾道土産にお勧めです。

荒神堂通り
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「工芸の館 ひろせ」の西角から中央桟橋に抜けるこの小路の一角に「荒神社」が祀られていたことから荒神堂(こうじんどう)小路と呼ばれています。小さな通りですが、商店街になっていて、古い看板や店構えにレトロな雰囲気が残っています。

荒神堂通り
尾道市土堂2丁目
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廃墟系みたいですが、立派に営業中です。
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浜の小路
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山側に行けば天寧寺に至る通りです。浜の小路は3階建ての建物や昔の風情の木造建築が残っている、私好みの路地です。

浜の小路
尾道市十四日元町
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本通川の近くに、蔵と洋館が並び・・・
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風情のある立派な和風建築がつながっています。

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すれ違った地元の人に聞いてみると、昔は医院だった建物だとか。残してほしい貴重な建物です。
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これは近く紹介する予定の、文化財の宿「西山本館」の洋館部分。
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郷土料理の割烹「とこぶし食道」。食べログに内部写真がいくつかあり、店構えの割りに、広くて高級感のある割烹のようですが、ネットで調べると閉店になっていました。

とこぶし食道
尾道市十四日元町3-14
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内部の写真は食べログから借用しました。
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路地から見る入り口では想像できない、奥の広さ。閉店とは、残念。
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路地の途中にあるすごい3階建て。
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本通に着きました。

by gipsypapa | 2017-05-09 09:21 | | Trackback | Comments(2)

尾道本通り商店街の商店建築


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JR山陽線の南側を東西に貫く尾道本通り商店街。細長い通りの両側に、いかにも戦前からあるような店舗が数多く立ち並んでいます。キリがありませんので、気になったものをいくつか紹介します。
撮影 : 2016.3.1

イシネ事務機
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喫茶ゆーゆー(旧大和湯)の西隣なある電気、事務、設備機器の店です。前面に色々飾ってあるので、わかりにくいのですが、隙間から見える2階部分や、1階のドアを見ると古いことがわかります。

イシネ事務機
詳細 : 不明
尾道市土堂1-3-21

三笠工業
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建設資材、,工作機械器具や一般機械器具の販売をしているそうです。

三笠工業(株)
詳細 : 不明
尾道市土堂1-3-34

尾道茶の間 海物
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鉄板焼きの店です。表の看板が気に入りました。

海物
詳細 : 不明
尾道市土堂1-9-1
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食べログにあった内部写真。ちょっと無理気味ですが、頑張ろうという気になるかも。


工芸の館 ひろせ
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角地に建っています。装飾が多い、明らかに昭和初期以前の看板建築です。工芸の館とありますが、ウィンドウには女性用の服が飾ってありました。

工芸の館 ひろせ
詳細 : 不明
尾道市土堂2-4-1
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向陽社
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洋風なファサードの洋品店。2階はタイル張りです。住所が変わりました。本通りを東側に進んだところです。

向陽社
詳細 :不明
尾道市十四日元町1-24
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隣のビストロもレトロです。
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by gipsypapa | 2017-05-08 09:32 | 建築 | Trackback | Comments(2)

尾道商業会議所記念館

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本通商店街にある商業会議所記念館。古くから港町として栄えた尾道は、1892 (明治25) 年に全国で30番目の商業会議所を設立しました。この商業会議所記念館は1923(大正12)年に尾道商業会議所創設30周年の記念事業として建築された建物を改修復元したものです。

1階は資料展示や観光案内コーナー、2、3階は吹き抜けで、当時としては珍しい階段状の会議場が残されています。 当時としては最先端の鉄筋コンクリート造りで、商業会議所として建築された鉄筋の建築物としては、現存する日本最古のものであり、尾道市重要文化財に指定されている、鉄筋コンクリート造り、3階建て。

尾道商業会議所記念館
旧尾道商業会議所
1923(大正12)年
尾道市重要文化財
設計・施工 : 不明
広島県尾道市土堂1-8-8
撮影 : 2016.3.1
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側面は色気がありません。今、広場になっているところにビルが隣接していたのでしょう。
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本通り商店街に向かうファサードの腰部だけ石張りです。
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入場無料でした。
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2階の会議場。
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階段状の会議場です。
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2、3階は吹き抜けです。
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3階へ。
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窓から見えるのは尾道商業会議所記念館広場です。

by gipsypapa | 2017-05-07 07:53 | 建築 | Trackback | Comments(2)