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楽寿園の楽寿館

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楽寿園(らくじゅえん)はJR三島駅のすぐ南に位置し、うっそうとした森に囲まれた広さ約75,474平方メートルの自然豊かな大きな公園です。明治維新で活躍された小松宮彰仁親王が明治23年に別邸として造営されたもので、昭和27年より市立公園として三島市が管理運営しています。

楽寿園
静岡県三島市一番町
19-3撮影 : 2016.2.3
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ほぼ駅前にあるにしてはとてつもなく広大な公園です。
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ここから入園します。入園料は300円でした。
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韮山反射炉(伊豆の国市)が世界文化遺産として登録されたことを記念して建てられたモニュメントがあります。

楽寿館
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お目当ての楽寿館は楽寿園の南側中央にあります。小松宮彰仁親王の別邸として明治時代に建てられた、京間風高床式数寄屋造りの建物です。内部は一般公開されていますが、指定された見学時間が数回に限られていて、残念ながらタイミングが悪く内部は見ることができませんでした。上質な材料から装飾意匠までが十分吟味された、宮家の別荘建築として価値が高い建物です。木造平屋建て。

楽寿館
旧小松宮彰仁親王別邸
1890(明治23)年
設計・施工 : 不明
静岡県三島市一番町19-3
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楽寿館の前は小浜池ですが、ごらんのように枯れています。富士山噴火時に流れ出て三島までたどりついた溶岩(三島溶岩流)に富士山の雪解け水が湧き出す池の景色がすばらしいことから昭和29年国の天然記念物及び名勝に指定されました。しかしながら最近は水が減少し、枯渇期が長く、ほとんど満水になることはないそうです。
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岩がむき出しになっています。昭和37年頃から湧水の枯渇が続いているとか。工業用水の汲み揚げとの関係が指摘されています。もともと池の水位は季節によって変化し、降水量の多い夏期に増加し、冬季に減少するそうなので、このときの水位は低いのでしょうが・・・
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ネットにあったかつての小浜池は確かに水が豊富です。隔世の感があります。小浜池は市内を流れる蓮沼川(宮さんの川)と源兵衛川の起点となっています。
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一部しか内部を見学できなかったので、以下にネットにあった写真を借用します。
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楽寿の間は、中央に床の間を構え、美しい襖絵(ふすまえ)と天井画で飾られた格式高い空間です。
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by gipsypapa | 2017-04-28 08:26 | 建築 | Trackback | Comments(0)

JR三島駅

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1泊した修善寺温泉から三島駅まで伊豆箱根鉄道で移動。新幹線を経由して大阪へ帰りました。せっかくなので、行ったことがなかった三島の駅周辺を歩くことにしました。

三島駅(みしまえき)はJR東海の新幹線と東海道線、JR貨物と伊豆箱根鉄道の駅です。1934年(昭和9年)に開業。丹那トンネルができ、熱海と沼津間が開通したときに合わせての開業しました。今の三島駅は2代目で、長泉町にあった初代三島駅こと下土狩駅と区別するため、「三島新駅」と呼ばれたそうです。

富士山と三嶋大社の社の姿を意識した南口の駅本屋は、緩やかな曲線を描いた切妻型の大屋根が特徴的です。木造平屋建て。

JR三島駅
1934(昭和9)年
設計 : 神保忠良
施工 : 不明
静岡県三島市一番町
撮影 : 2016.2.3
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完成したばかりの三島駅(1934年)。写真がネットにありました。↑
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修善寺からは踊り子号に乗ってきました。
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駅前から市の中心部へ向かい、昼食もとるつもりです。

by gipsypapa | 2017-04-27 08:06 | 建築 | Trackback | Comments(3)

再び修善寺温泉へ

湯ヶ島温泉の次の日は修善寺温泉でした。もともと修善寺まで電車で来てからバスで湯ヶ島温泉に行ったので、その逆コースで修善寺に戻ったわけです。修善寺温泉は中心部を流れる桂川沿いに多くの旅館やホテルが並んでいます。前回に紹介したスポットと重複します。
撮影 : 2016.2.2
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伊豆半島は各地で干物が名物。海岸沿いの道端に魚を干す風景がいたるところで見るのですが、修善寺は内陸。
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土産物としては売っていますが、実際に干している風景は珍しいです。


独鈷の湯
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ほぼ中心部にある独鈷(どっこ)の湯は弘法大師、空海が桂川で病父を洗う少年を見て心うたれ、独鈷杵(仏具)で川の岩を打ち霊湯を湧出させ、父子に温泉療法を伝授したという言い伝えがあり、修善寺温泉発祥の湯です。桂川の河原にある足湯でしたが、現在は使えないようです。

独鈷の湯
静岡県伊豆市修善寺838−1

竹林の小径
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温泉街の中心部を流れる桂川に沿う遊歩道。 独鈷の湯から続く小経を歩いていくと、茶処や昔懐かしい火の見櫓が散策する人々の目を楽しませ、竹林の中央では大きな竹製の円形ベンチで風を感じることが出来ます。

竹林の小径
静岡県伊豆市修善寺3463−1
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湯回廊 菊屋
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妻が菊屋の食事がお気に入りなので、今回もここに1泊です。前回に多くの写真をアップしていますので、今回は少しだけ。

湯回廊 菊屋
明治以降~昭和期
設計・施工 : 不明
静岡県伊豆市修善寺874-1
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新井旅館
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前回も紹介した新井旅館は何も変わっていないようです。

新井旅館
1881(明治14)年 ~ 1943(昭和18)年
登録有形文化財
静岡県伊豆市修善寺970
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福地山 修禅寺
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町の名前になっている修善寺は弘法大師に依って開創されました。現在は曹洞宗で、多くの禅僧を輩出し手いるそうです。文久3年(1863年)に伽藍や宝物の多くを焼失、明治13年から同20年にかけて本堂などを再建とか。

福地山 修禅寺
1887(明治20)年
設計・施工 : 不明
静岡県伊豆市修禅寺 964
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2月の初め。梅が咲き始めていました。


日枝神社
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修禅寺の隣にある日枝神社(ひえじんじゃ)。根周り5.5m、高さ25mという「一位樫」などの巨木が見所です。

日枝神社
詳細 : 不明
静岡県伊豆市修善寺
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根元が一つになっている樹齢800年の「子宝の杉」。
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伊豆では珍しい樹木として県の天然記念物になっています。
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修善寺ハリストス正教会顕栄聖堂
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温泉街から東に少し外れた位置にある教会へ再び。

修善寺ハリストス正教会顕栄聖堂
1912(大正元)年
静岡県指定有形文化財
設計 : 河村伊蔵
施工 : 不明
静岡県伊豆市修善寺861
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修善寺の十割そば屋台 さくだ
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着いた日のお昼はここでした。伊豆の修善寺は山の中にある温泉地なので、海鮮系の店は少なめで、蕎麦の店が多いです。お昼なので蕎麦で軽く済ませたいのですが、一概に値段が高いと思っていました。そのとき見つけたのが「さくだ」です。2年前にはなかったお店です。ワンコインにひかれて中へ。

屋台さくだ
静岡県伊豆市修善寺3458-22
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タイミングよく席が空いていました。
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塩と本わさびで食べるこだわりの十割そば「屋台さくだ」
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色々種類がありますが、店主お任せコースも500円です。
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すべて十割そばです。
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待つ間に自分ですり下ろすワサビが絶品です。
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地のりの蕎麦、これも海苔の風味と蕎麦つゆが絡み合って美味しかったです。ちなみに「あおさ」は知っていましたが「地のり」というのは初めてでした。修善寺温泉でお勧めのお店です。席の数が少ないので、多少の行列は覚悟する必要がありそう。

by gipsypapa | 2017-04-26 08:53 | | Trackback | Comments(2)

天城湯道

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天城湯道(あまぎゆみち)は狩野川からその上流に通じる遊歩道です。泊まった翌日の早朝に白壁荘の裏から一回りしました。かつて共同湯に通うためだった道が観光客用に整備されています。天城の狩野川から上流で二つに分かれる猫越川(ねっこがわ)と本谷川(ほんたにがわ)沿いの美しい渓流や木々を見ながら散策できる風情のある小径です。

天城湯道
静岡県伊豆市湯ヶ島
撮影 : 2016.2.2
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本谷川と猫越川の合流点に架かる出会い橋。二つの川が合流する地点なので、出会いという名前になったのでしょう。
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出会い橋は男橋と女橋の二つの橋があります。これは女橋。
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男橋。
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男女が出会うと幸福になれると書いてありました。
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向こうに見えるのは狩野川にかかる落合荘村上へ渡る橋です。
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天城名物のワサビかと思いましたが、葉っぱにそれらしい匂いがありませんでした。違う植物か?
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白壁荘から見える廃墟のような建物。気になっていました。
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年金で建てられた保養所か何かだったようです。使われていないのは明らか。何度も繰り返され、悪名高き無駄遣いの典型のようです。
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一回りしました。バス道に架かる西平橋です。
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白壁荘が見えています。



by gipsypapa | 2017-04-25 09:26 | | Trackback | Comments(2)

天城湯ヶ島温泉の瑞祥閣

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これも早朝の散歩で見つけた和風旅館「瑞祥閣(ずいしょうかく)」です。天城遊歩道の出発地点である瑞祥橋のたもとにあります。天城遊歩道は浄蓮の滝や天城峠に続く道で、「伊豆の踊子」も歩いたコースです。

瑞祥閣
1951(昭和29)年
設計・施工 : 不明
静岡県伊豆市湯ヶ島413
撮影 : 2016.2.2
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瑞祥橋は、1961(昭和39)年に竣工した橋です。
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橋の上から本谷川(狩野川の上流)を望む。
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by gipsypapa | 2017-04-24 08:24 | 建築 | Trackback | Comments(2)

天城湯ヶ島温泉の「落合樓 村上」

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早朝に白壁荘周辺を散策しました。白壁荘から狩野川を少し上流に行く文化財の宿「落合楼 村上」があります。元は明治七年に創業した「眠雲樓(みんうんろう)」が眠雲樓落合楼の創始です。現在の名称は狩野川の起点、本谷川と猫越川(ねっこがわ)の合流点にあり、明治14年に逗留中の山岡鉄舟が宿の庭から川の落ち合う様子を眺めて「落合楼」と称したのが由来だそうです。

玄関を含む本館の一部と眠雲亭や応接棟などは、昭和8年から12年にかけて建てられたもの。 約3,000 坪の広大な敷地に客室は僅か15 室のみだそうです。各室の床・棚などに銘木奇木を用いるなど、良質の建築材をふんだんに使った贅沢な造りの高級旅館。本館以外にも玄関棟、応接棟、眠雲亭、紫檀宴会場、配膳室階段棟、住居棟及び廊下が国の登録有形文化財に指定されている木造2階建て。

眠雲閣落合樓 村上
1933(昭和8)年~1937昭和12)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
伊豆市湯ヶ島1887
撮影 : 2016.2. 2
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門から正面に見える玄関棟。
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狩野川沿いに建つのは本館。
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周辺から見えるのほここまでです。以下はネットにあった写真を借用します。
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玄関棟。
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本館。
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眠雲亭。
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by gipsypapa | 2017-04-23 09:03 | 建築 | Trackback | Comments(2)

天城湯ヶ島温泉の白壁荘

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旅行から戻ったので、再開します。今日から伊豆半島です。伊豆は何度か行ったことがありますが、今回は初めて湯ヶ島温泉に行くことにしました。修善寺駅からバスで30分ほどの所にある湯ヶ島温泉は、天城山麓を流れる狩野川上流の渓谷沿いにあります。

泊まった白壁荘は静かな雰囲気のかなにある民芸調の旅館です。建物は本館1号が昭和29年築、以下昭和31年築の本館2号、昭和40年築の別館、昭和63年築の新館と4棟から成っています。

白壁荘
1954(昭和29)年以降増設
設計・施工 : 不明
静岡県伊豆市湯ケ島1594
撮影 : 2016.2.1 & 2
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狩野川沿いに建っています。
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本館を入ったらロビー。
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民芸調です。
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泊まった部屋は本館から地下道を通って向い側にある本館2号でした。
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広めの和室と・・・
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板張りの控え間には掘り炬燵がありました。
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巨石をくりぬいた露天風呂。
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こちらは巨木の風呂。
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もちろん普通の大浴場「瑠璃の湯」もあります。
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有名な石川さゆりの「天城越え」。
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作詞家の吉岡治はここ白壁荘に逗留して歌詞を書いたそうです。
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廊下や地下道でつながった各棟を散策しました。
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客室の眼下を流れる狩野川。


by gipsypapa | 2017-04-22 10:06 | 建築 | Trackback | Comments(2)

しばらくお休みをいただきます

旅行のため一週間ほど休ませていただきます。ではまた来週。
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台北の基隆中正公園にある涅槃像。
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フィレンツェの街角にて。

by gipsypapa | 2017-04-14 09:43 | その他 | Trackback | Comments(2)

五島列島観光ツアーの訪問地

五島列島の最終回です。2泊3日で、五島に渡ってからはバスで移動します。お目当ての教会以外に訪ねたところを簡単に紹介します。
撮影 : 2015.11.3.& 4

道の駅 遣唐使ふるさと館
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二日目の昼食の場所は道の駅です。

道の駅 遣唐使ふるさと館
長崎県五島市三井楽町濱ノ畔3150-1
撮影 : 2015.11.3
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五島列島酒造
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道の駅 遣唐使ふるさと館の向かい側にある五島列島酒造は五島産の芋・麦・米を原材料にした焼酎「五島芋」「五島麦」「万葉」を製造しています。

五島列島酒造長崎県五島市三井楽町濱ノ畔3158
撮影 : 2015.11.3
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矢堅目
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矢堅目(やがため)は東シナ海に向かった奈摩湾入口にあり、円錐形の奇岩と複雑な海岸線が美しいロケーションです。

矢堅目の塩本舗
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自然海水を汲み上げ、昔ながらの手作業で塩を精製していて、隣接した道の駅で焼塩・藻塩・昆布塩・塩こしょう・ごま塩・いか墨塩などを販売しています。

矢堅目の塩本舗
長崎県南松浦郡新上五島町網上郷688−7
撮影 : 2015.11.3
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旅の宿 やがため
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二泊目の宿です。民宿とペンションをかねたような雰囲気。夕食は海の幸が満載でおいしかったです。

旅の宿 やがため
長崎県南松浦郡新上五島町奈摩郷910-29
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大曽魚市場
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最終日は朝早起きして大曽魚市場へ。セリを見学しました。

漁協大曽魚市場及びかき小屋
長崎県南松浦郡新上五島町青方郷2273
撮影 : 2015.11.4
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水揚げされたばかりの魚がトロ箱ごとにセリにかけられます。
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セリが終わって、ふと積み重ねられたトロ箱を見ると・・・みんな北海道!!まあ、箱だけでしょうが。



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後婦人方がさよならしています。セリの後は近くにある「びかき小屋」で朝食でした。ビニールハウスの温室のようなところで、地元の漁協婦人部が水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を、豪快な漁師スタイルで提供してくれます。タイやヒラメの刺身をはじめとして、焼き物やアラ汁など旬な魚が食べ放題で十分楽しめました。

蛤浜
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蛤浜(はまぐりはま)は満潮と干潮の差が大きく、遠浅の白浜が美しいところで、夏は海水浴でにぎわうそうです。

蛤浜海水浴場
長崎県南松浦郡新上五島町七目郷1004
撮影 : 2015.11.4
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これで五島列島を終わります。次は伊豆半島へ行きます。

by gipsypapa | 2017-04-13 09:31 | | Trackback | Comments(2)

車窓から見た五島列島の教会


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五島列島へのキリスト教伝来は、フランシスコ・ザビエルから17年後(1566年)といわれています。近代的な教会が建てられたのは明治初期からですが、歴史的にキリスト教の信仰が厚いところであり、現在も多くの教会があります。↑の写真は「五島の島たび」というHPから借用しました。
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北部、中通島(上五島)周辺。
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南部、福江島(下五島)周辺。

これまで下車して見た教会が、いかに本の一部であるかがわかります。気持ちとしては、少なくとも歴史のある教会は全部見たいのですが、ツアーなので、行きたいところはバス任せです。いくつかの教会はバスの中から眺めるだけで通過しました。そのいくつかをネット写真を借用しながら紹介します。これ以上見たければ、個人的に訪ねるしかありませんが、どう見ても不便そうです。

カトリック水の浦教会
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福江島(下五島)にあるカトリック水の浦教会。ここは鉄川与助の作品なので、下車して見たかった教会です。現存する我が国の木造教会堂としては最大規模のもので、設計者鉄川与助にとってリヴ・ヴォールト天井の教会堂の最後の遺構です。横板張り、重層屋根構成瓦葺きの建物で、会堂内部は三廊式の比較的安定感のある印象です。木造平屋建て。

カトリック水の浦教会
1938(昭和13)年
設計・施工 : 鉄川与助
長崎県五島市 岐宿町岐宿1644
撮影 : 2015.11.3
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バスから見えるのはここまでがやっとです。以下の写真はネットから借用しました。
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カトリック跡次教会
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国道からすぐの山手の緑のに映える白い外壁が美しい教会。創建は1914(大正3)年と古い教会ですが、現在の聖堂は最近建替えられたものです。鉄筋コンクリート造り、平屋建て。

カトリック跡次教会
1984(昭和59)年
設計・施工 : 不明
長崎県南松浦郡新上五島町跡次
撮影 : 2015.11.3
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以下はネットから。
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カトリック冷水教会
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冷水(ひやみず)教会は明治時代に建てられた素朴な木造で、丸尾郷出身の鉄川与助(てるかわ よすけ)が棟梁となって初めて手掛けた教会。内部構造は三廊式のリブ・ヴォールト(こうもり)天井です。木造平屋建て。

カトリック冷水教会
1907(明治40)年
設計・施工 : 鉄川与助
長崎県南松浦郡新上五島町網上郷623-2
撮影 : 2015.11.3
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遠景だし、バスも止まらず通過して今いました。以下はネットにあった写真です。
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by gipsypapa | 2017-04-12 08:28 | 建築 | Trackback | Comments(2)