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倉吉の大社湯(第三鶴の湯)

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普通の住宅に見えますが、明治40年頃に建築され、現在も営業している、鳥取県内に現存する最古の銭湯です。1階西半部は浴場、東半部と2階が居住部分になっています。下部はレンガ造りで、番台、床板、天井板、タイルなど内装の大半が当初のままだそうです。当時の公衆浴場の形態をよく残しているとして国の登録有形文化財に指定された、木造平屋建て、一部2階建て。

大社湯浴場および主屋
旧第三鶴の湯
1907(明治40)年ころ/大正期(増築)/昭和期(改修)
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町3-2292
撮影 : 2015.4.29
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開業当初は「第三鶴の湯」という屋号でしたが]、南隣に出雲大社倉吉分院があることから「大社湯」の名前で呼ばれるようになり、現在では公式な屋号となっているとか。
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かつては第一および第二鶴の湯もあったが廃業したそうです。
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一部煉瓦部分が見えています。
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お風呂屋さんの見所は浴室ですが、さすがに入る時間もありません。以下ネットにあった写真です。
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Wikipedia を引用します。
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「男湯と女湯に分かれた木製のガラス戸(引き戸)より中に入ると番台と脱衣場があり、木製の脱衣ロッカーやアナログ体重計などが設置されている。細長い扉(開き戸)を開けると浴室があり、石造りの浴槽が一つと汲み湯用の水鉢、立ちシャワーが設置されている一方で、カランについては銭湯では珍しく設置されていない。」
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「また床や壁、浴槽の底は様々な色・柄のタイルによって装飾されている。」
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壁にはマジョリカタイルによるタイル絵も見られます。
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私が訪ねた後に起こった鳥取中部地震の被害で休業していましたが、今は営業を再開しているそうです。ただタイルが脱落したとのことで、張り替えられた可能性があります。

by gipsypapa | 2017-02-28 09:12 | 建築 | Trackback | Comments(4)

倉吉の豊田家住宅

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倉吉の伝統的な町家として文化財登録されている「豊田家住宅」。久米郡倉吉驛だった施設でした。驛とは街道に設けられ,宿泊施設・馬・舟・人夫その他を供給した場所のことで、うまやとも言われます。なおこの豊田家は代々呉服屋だったそうです。

「主屋」は明治33年に建てられた真壁造りで、正面外壁は鼠漆喰塗りが施され,2階には手摺があります。「離れ」は敷地の南寄りにあり、北の主屋と渡り廊下で結ばれています。こちらは昭和初期の洗練された和風建築です。主屋とともに国の登録有形文化財の木造2階建て。

豊田家住宅(久米郡倉吉驛)
主屋 : 1900(明治33)年
離れ : 1930(昭和5)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市西町2701
撮影 : 2015.4.29
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ガラス張りの電話室。
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上がり口の部屋は吹き抜けで、明り取りの天窓がありました。
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その部屋は入って右側に床の間があります。
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奥はいわゆるお座敷。
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渡り廊下の向こうが離れです。
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ここからはネットにあった写真です。黒檀の床柱がある2階の和室。
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離れ1階座敷。丸い明り取りが見えます。
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「驛」跡を示す石柱。こねもネットにあった写真です。

by gipsypapa | 2017-02-27 08:58 | 建築 | Trackback | Comments(2)

法界山 大蓮寺

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高田酒造の北側にある大蓮寺(だいれんじ)です。天正年間(1573~1592年)に創建された浄土宗の寺院。江戸時代建築の先代の本堂は戦前に解体され、昭和30年(1955年)に現在の鉄筋コンクリート造りのモダンな本堂に再建されました。山門は古そうなので、江戸時代のままかもしれません。本堂は鉄筋コンクリート造りの、多分、平屋建て。

法界山 大蓮寺本堂
1955(昭和30)年
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町1-2411
撮影 : 2015.4.29
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弁天参道、大蓮寺小路を北へ。
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細い小路の向こうに山門が見えます。
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古そうな山門。
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シャネルのようなロゴがありますね。
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門は2階建てで、2階は鐘楼になっています。
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山門内部に昔の電話機があり、今も使えるそうです。「てらほおん」?
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振り返ると弁天参道。
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狛象ですかね?
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本堂。狛象といいインド風というかアラブ風というか。2本のオーダーはギリシャ風。
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どこかの国旗のような旗が掲げられています。
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庭園がありますが、和風ではありません。
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弁天参道を戻りました。

by gipsypapa | 2017-02-26 12:07 | 建築 | Trackback | Comments(2)

倉吉の高田酒造

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高田酒造は、倉吉の旧市街を東西に流れる玉川と本町通りに挟まれた広大な敷地にあります。ネット情報では「屋号を「檜皮屋(ひわだや)」と号す。文久元年から昭和30年頃まで醤油醸造を営む。明治8年から酒造を開始した。明治40年には、皇太子(大正天皇)の山陰行啓に随行した憲兵将校の宿泊所となった。」とあります。

本町通りに主屋と仕込蔵が南面して建っています。敷地には中庭、茶室、新蔵など酒造業の施設が残っています。玉川沿いには蔵が並んでいて、主屋は天保14年(1843)、他は明治時代後期の建築です。そのうち醸造蔵一と蔵二は国の登録有形文化財です。

高田酒造(高田家住宅及び醸造施設)
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主屋は木造2階建てに石州赤瓦葺きの商家の典型で、江戸時代後期1843(天保14)年に建てられたものです。全体的に手が加えられて折らず、保存状態も良いそうです。棟札から建築年代が江戸後期と明確であることから、近世末の商家を知る上での指標となる重要な遺構でといえます。なぜか国ではなく県指定保護文化財の木造2階建て。

高田酒造(高田家住宅)
1843(天保14)年
鳥取県指定保護文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市西仲町2633
撮影 : 2015.4.29
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奥の間の写真がありました。内部写真は写真は「とっとり文化財ナビ」から借用しました。
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向こうに見えるのは仕込み蔵。

仕込み蔵
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西隣の仕込蔵は桁行21間半の長大な蔵です。この後方に中庭、茶室、新蔵、酒造業の諸施設があります。

仕込み蔵
明治後期
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市西仲町2633
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内部写真はこれも「とっとり文化財ナビ」から借用しました。

旧高田酒造醸造蔵二
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主屋などの建つ宅地の背後,玉川の北の敷地にあります。土蔵造りで屋根は石州赤瓦葺、壁は中塗仕上げで、腰部は焼板張り。玉川沿いの歴史的景観を形成する重要な建物です。国の登録有形文化財の土蔵造り、平屋建て。

旧高田酒造醸造蔵二
明治後期
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町2-2381-1
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左が蔵二、右側が蔵一と思われます。

旧高田酒造醸造蔵一
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旧高田酒造醸造蔵一玉川沿いの小路に面して建っています。外壁は真壁で、半間ごとに柱をむき出しにし、高窓があるなど、変化に富んだ外観です。国の登録有形文化財の土蔵造り、平屋建て。

旧高田酒造醸造蔵一
明治後期
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町2-2381-1
by gipsypapa | 2017-02-25 09:07 | 建築 | Trackback | Comments(2)

倉吉のぎゃらりい和(やわらぎ)

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旧日本産業貯蓄銀行倉吉支店として、昭和初期に建てられた倉吉初の鉄筋コンクリート造りの本格的な西洋建築です。間口が狭い2階建てですが、古典主義の重厚さを残しながら簡略化して、当時流行のセセションスタイルを取り入れています。

旧日本産業貯蓄銀行という名前はなじみがありませんが、本社は山陰地方にあったローカルな銀行だったとか。この倉吉支店は昭和6年に建設されましたが、わずか2年後の昭和8年には銀行が破産したそうです。幸いこの建物は取り壊されることはなく、町の集会所、日本生命の所有を経て今の「ぎゃらりい和(やわらぎ)」になりました。

型染めの暖簾(のれん)やテーブルクロス、ストール、クッションなどの草木染と雑貨を販売している店舗で、喫茶コーナーもあるそうです。鉄筋コンクリート造り、2階建て。

ぎゃらりい和
旧日本産業貯蓄銀行倉吉支店
1931(昭和6)年
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市東仲町2577
撮影 : 2015.4.29
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内部はあまり銀行を感じさせませんが、玄関を入った一角はそれらしく吹き抜けです。
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ネットにあった写真。上部に☆印のロゴがあり、一階、二階ともに2本のピラスター(付け柱)と小ぶりなわりに装飾が多い建物でした。

仲町公民館
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東隣にある2階建てには東仲町公民館という表札があります。和風ですが、これも古そう。

東仲町公民館
詳細 : 不明
倉吉市東仲町2575
撮影 : 2015.4.29
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by gipsypapa | 2017-02-24 08:25 | 建築 | Trackback | Comments(2)

日本料理 飛鳥(赤瓦十五号館)

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旧街道「倉吉往来」沿い、白壁倶楽部の西隣にも赤瓦の建物があります。古い町家を改装した食事処で、日本料理や郷土料理など地元の食材を使用したメニューを提供しています。かなり大きな建物で、随所に意匠を凝らした工夫がなされている、上質な住宅建築です。ここも築年を聞いたはずですが、忘れてしまいました。大正か明治だったと思います。赤瓦十五号館の木造2階建て。

日本料理 飛鳥(赤瓦十五号館)
大正期以前
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市魚町2538
撮影 : 2015.4.29
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ここも玄関から覗いていたら、お店の人が「中も見てください」という、うれしいお言葉。遠慮なく中へ。
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2階を案内していただきました。
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2階が食事スペースのようです。
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違い棚のある床の間と書院。単なる町家ではなさそう。
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趣味のよい、和の造形美があちこちに。
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外観から想像するより内部がすごい。かなりの地位の人の住いだったんでしょう。
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美しい坪庭があります。


by gipsypapa | 2017-02-23 08:37 | 建築 | Trackback | Comments(0)

鳥っと屋(赤瓦十四号館)

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元帥酒造から旧街道「倉吉往来」を東へ白壁倶楽部に向かう途中には古い町家が何棟か並んでいます。そのうちの一つ、鳥っと屋(とっとや)。小物やアクセサリーが並ぶショップ、カフェとギャラリーになっています。築年を聞いたはずですが、忘れてしまいました。大正期だったような。赤瓦十四号館の木造2階建て。

鳥っと屋(赤瓦十四号館)
大正期か
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市魚町2551
撮影 : 2015.4.29
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まったく関係ありませんが、博多弁では「とっとやとっとうと~?」となります。
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店先を覗いていると中も見てくださいとお店の人に勧められました。
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1階は「ショップとっと」。オリジナルアクセサリーや鳥取県伝統工芸品の因州和紙、和小物などの販売をしています。
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2階もどうぞといわれ、トコトコと上がっていきました。
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2階は二間あります。「ギャラリーとまり木」です。このときは陶磁器などが並んでいました。
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もう一つの部屋は和風。
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再び1階へ。奥が「カフェ カラット」になっていて・・・
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その奥は小さな坪庭です。当時の町家の様子がよくわかります。
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気持ちよく見学させてもらいました。ありがとうございました。

by gipsypapa | 2017-02-22 09:16 | 建築 | Trackback | Comments(2)

元帥酒造本店(赤瓦七号館)

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木屋旅館のご主人に送ってもらった観光案内所から中心部へ向かったとき、最初に出会った赤瓦館です。嘉永年間(1848年~1854年)創業の元帥酒造の本店。160年の伝統があり、全国的に高い評価を得ているという「元帥 大吟醸」をはじめ「くらよし白壁土蔵」、「赤瓦」、「八賢士」など、日本酒の製造販売を行っています。少なくとも大正期以前の築に見えますが、詳細はわかりませんでした。赤瓦七号館になっている木造2階建て。

元帥酒造本店(赤瓦七号館)
詳細 : 不明
鳥取県倉吉市東仲町2573
撮影 : 2015.4.29
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店舗の北側の2階建てと蔵も元帥酒造のものと思われます。
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by gipsypapa | 2017-02-21 08:23 | 建築 | Trackback | Comments(2)

白壁倶楽部(赤瓦十三号館)

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倉吉でのお目当ての一つです。旧街道「倉吉往来」の四つ角にある明治後期に建てられた土蔵造りの疑洋風建築。第三銀行の倉吉支店ととして建造されたのち、いくつかの金融機関を経て,協同組合倉吉大店会の事務所として使われていました。現在は「レストラン&カフェ 白壁倶楽部」として観光客でにぎわっています。

1905(明治38)年に倉吉支店のある魚町一帯が火災により消失したため不燃構造の土蔵造りに立て替えられました。壁と軒裏は漆喰塗り、腰は石張り、1階の窓には銀行らしく鉄格子がはめられています。赤瓦十三号館になっている、国の登録有形文化財の木造土蔵造り2階建て。

白壁倶楽部(赤瓦十三号館)
旧第三銀行倉吉支店
1908(明治41)年
登録有形文化財
設計・施工 : 山田幸一(大工)
鳥取県倉吉市魚町2540-1
撮影 : 2015.4.29
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外観は和風ですが、中に入るとやっぱり元銀行。
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吹き抜けに周囲を回廊が取り囲んでいます。支店長が時々出てきて、店内を視察するところですね。
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1階がレストラン&カフェです。
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2階も案内してくれました。元支店長室らしい部屋と・・・
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会議室。ここは貸切で食事ができるのかな。
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天井の真ん中にはレリーフがある天井飾り。メダリオンと呼ばれるシャンデリアを吊り下げる部分です。
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このときは開店直前の準備中でしたが、快く見学させてもらえました。ありがとうございました。


by gipsypapa | 2017-02-20 09:19 | 建築 | Trackback | Comments(2)

赤瓦一号館

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赤瓦館は倉吉の玉川沿いに残っている、江戸末期から昭和初期にかけて建てられた建物群。赤い石州瓦(せきしゅうがわら)の屋根が特徴で、倉吉独特の風景を形成しています。これらは番号が割り当てられ、みやげ物店、ギャラリー、郷土玩具の工房などの観光資源として活用されています。

赤瓦館は一号から十六号館までがありますが、四と九号は縁起が悪いからでしょうが、欠番です。すべてを見たわけではありませんが、面白いものを順不同に紹介します。まずは一号館から。

赤瓦一号館
旧醤油もろみ蔵
大正期
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町1-2441
撮影 : 2015.4.29
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大正時代に建てられた古い大きな醤油屋のもろみ蔵だった建物です。
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各種の倉吉特産品や、手作りアクセサリー、ちりめん細工を販売しています。
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巨大な梁をむき出しにして、古いというより、むしろモダンな空間を演出しています。
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石州瓦は島根県の石見地方で生産されている粘土瓦のことです。三州瓦、淡路瓦と並ぶ日本三大瓦の一つだとか。

by gipsypapa | 2017-02-19 09:19 | 建築 | Trackback | Comments(2)