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京都の洛陽荘

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 こちらも和風の旅館です。この界隈には京都屈指の屋敷・邸宅が点在し、周辺には名所旧跡が集中しています。

 洛陽荘は大正時代に建築された、当時の華族、山科伯爵邸だった建物を改修して旅館にしたものです。ちなみにネットでは山科(やましな)伯爵と山階(やましな)子爵と両方の名前がでてきて、どちらか特定できませんが洛陽荘のHPにある山科伯爵を採用しました。

 重厚感あふれる門構えと端正な築地塀は歴史を感じさせます。門から覗いただけですが、数奇屋の美とモダンの感性を調和させた伝統の和風建築というのが印象です。

 東山を借景にした庭園は、これも名勝に多くの回遊式庭園を作ってきた小川治兵衛の手によるものです。木造2階建て。

洛陽荘
旧山科伯爵別邸
大正時代
設計・施工 :不明
作庭 : 小川治兵衛(植治)
京都市左京区岡崎法勝寺町77
撮影 : 2014.7.18
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 この門構えですから、一歩たりとも踏み込めません。2枚目と3枚目の写真は暖簾の隙間から撮影しました。
 しかし内部と庭園を見たいのでネット検索。旅行、観光情報のウェブマガジン「旅色」のWebサイトにある写真を借用します。
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 こちらは洛陽荘のHPから。↓
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 一階大広間の書院欄間。
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by gipsypapa | 2014-12-30 09:11 | 建築 | Trackback | Comments(2)

白河院旧館

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 「京都 白河院」は、池泉回遊式の本格的な山水庭園と数奇屋造りの別館がある京都らしい閑雅な和風旅館です。

 白河院はもと藤原良房の別荘で、北家藤原氏によって代々受け継がれてきたそうです。その後、藤原師実の時、白河天皇に献上されたので白河院と呼ばれています。

今ある和館は、もとからあった建物ではなく、大正初期に京都の呉服商、下村忠兵衛の邸宅として、武田五一が設計して建てたものです。当初は和館と洋館が建つ大邸宅でしたが、一時、共済事業団の宿泊所になったときに、和館の一部と洋館はさらに建て替えられたそうです。写真に出てくる書院座敷棟は大正期のままです。

 作庭は七代目小川治兵衛(植治)で、琵琶湖疎水から水を引き入れ、東山を借景とした池泉回遊式の本格的な庭園です。ネット情報では、一隅に滝があるそうですが、庭の奥まで入る勇気がなく未確認です。

 京都を代表する建築家と名庭師が共作した貴重な住宅建築といえます。京都市指定名勝の庭がある木造2階建て。

京都 白河院旧館
1919(大正8)年
京都市指定名勝
設計 : 武田五一
施工 : 不明
作庭 : 七代目小川治兵衛(植治)
京都市左京区岡崎法勝寺町16
撮影 : 2014.7.18
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 庭園に面した武田五一設計の書院座敷棟。
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 敷地の東側に庭園への入口がありました。
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 植治が作庭した池泉回遊式の庭。
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 門が2か所あり、西側は旅館の玄関に通じる門。東側は庭園に通じています。両方とも開け放たれていました。庭園に入るのは、2枚目の写真にある説明板を見たので、自由かなと思って入ったわけです。庭園には誰もいません。とはいえ、なんとなく気がひけます。手前から写真を撮って早々に退散しました。
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 これが洋風ホテルなら、何の気兼ねもなく玄関からロビーまで入るのですが、旅館はそうはいきません。
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 西側の門から入ると新館玄関です。
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 食べログに内部の写真があったので、借用しました。↓
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 京都伏見の呉服商、下村忠兵衛の邸宅だったわけですが、下村家は後に大丸百貨店になる、江戸中期からの豪商です。ちなみに大丸は代々、下村正太郎というひとが店主を務めたそうですが、11代目の家がヴォーリズ設計の大丸ヴィラです。京都と縁が深いですね。
by gipsypapa | 2014-12-29 08:58 | 建築 | Trackback | Comments(2)

京都の白川橋

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 「京都のお屋敷めぐり」の第4回目は左京区でヴィーリズ設計の駒井家住宅と重森美玲庭園美術館でした。駒井家住宅はすでに何回か訪問していたのでスキップ。地下鉄の東山駅で下車し、東に少し、あとはひたすら北へ約2km歩いて重森美玲庭園美術館を目指しました。途中、見たい建物が色々あり、寄り道もするつもりです。

 三条通の白川に架かる白川橋です。照明が灯る橋柱が良さそうなコンクリート橋ですが、詳細は分かりませんでした。多分、戦後に架けかえられたのでしょう。

白川橋
詳細不明
京都市東山区五軒町113付近
撮影 : 2014.7.18
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 三条通に象嵌を売っている店がありましたが、どこだったか忘れてしまいました。
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 ここは東山区ですが、北に行くと左京区。次回から左京区を歩きます。
by gipsypapa | 2014-12-28 09:47 | 建築 | Trackback | Comments(2)

京都の旅館花屋

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 船頭町でもう一軒。高瀬川のすぐ脇にある老舗の宿。元大阪の豪商の別荘だった町屋で、築100年は経つといわれています。ネット情報では、映画人が多く宿泊していた宿だとかで、なかでも「裸の島」、「北斎漫画」、「濹東綺譚」や「三文役者」など数々の名作で知られる映画監督の新藤兼人氏が一年間逗留したことがあるそうです。

 四条の繁華街裏の細い路地に静かに佇む隠れ家のような宿。部屋の窓を開けると眼下に高瀬川が流れます。あまり知られていないようですが、よさそうな旅館です。木造2階建て。

旅館花屋
大正初期
設計・施工 : 不明
京都市下京区船頭町201
撮影 : 2014. 5.21 & 6.13
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 高瀬川側です。
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 ネットに少しだけ中の写真がありました。↓
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 「花屋」という名前は旅館として使いやすいようで、他にもあってややこしい。少なくとも京都にもう1軒鳥取にもあり、特に長野の別所温泉の「花屋」は国の登録有形文化財で有名です。

 今日の散策は終了。阪急電車で帰ります。お土産は半兵衛麩です。
by gipsypapa | 2014-12-27 09:03 | 建築 | Trackback | Comments(4)

高瀬川沿いを歩く

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 この日はよく歩きました。そろそろ帰ります。鶴清から高瀬川沿いを北上。途中から川を渡って西側の路地を通って、四条に向かい阪急電車の河原町駅を目指します。この一角も割烹や料亭が立ち並ぶ、京都らしい雰囲気があります。

 高瀬川は、江戸時代初期(1611年)に角倉了以・素庵父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河です。京都中心部の三条から五条かけての高瀬川周辺は京都の歓楽街の一つとなっています。
撮影 : 2014.6.13
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 ビルの隙間に延命地蔵尊の社があります。
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 播岡医院

まだ高瀬川の東の道を歩いています。播岡(はりおか)医院という看板があります。薄い褐色の煉瓦型のタイルを貼った昭和レトロを感じる医院建築。ネットの「現存する医院建築」というHPに出てきますので、古いとは思いますが、詳細は分かりませんでした。鉄筋コンクリート造り3階建て。

播岡医院
詳細不明
京都市下京区下材木町446
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 川の向こうに町屋のカフェのようなものがあります。こんな店が多いところです。
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 町屋風住宅の前にもモダンな地蔵さんの社。
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 お洒落なロゴのある家も。
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 仏光橋。高瀬川に架かる小さな橋の一つです。
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 OT邸。お洒落な町屋です。塗り壁に扇形に開いた二つの換気口や石を埋め込んだ腰とその前の丸いモニュメントが印象的。木造平屋建て。
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 船頭町の一角に来ました。様々な店が立ち並ぶ京都らしい雰囲気です。
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村田秀吉商店
京都市下京区船頭町189

古物商,書画・骨とう品商だそうです。
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ふく新
京都市下京区船頭町237

ふく新は創業47年の老舗ふぐ料理の店。ふく新では下関の天然ふぐしか使わないため、夏場は予約だけでハモ料理のみの営業を行っているそうです。 食べログから。↓
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村上重本店
京都市下京区船頭町190

千枚漬けの看板がある村上重本店は創業天保年間の京つけもの店。
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高瀬舟
京都市下京区船頭町188

板前料理の看板がかかっています。てんぷらが名物です。
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 これも食べログから。↓
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フランソア喫茶室
京都市下京区船頭町184

5月に来たフランソア喫茶室の前を再び通過しました。

この一角はもう一軒あります。それは次回。
by gipsypapa | 2014-12-26 08:40 | | Trackback | Comments(2)

京都の鶴清

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 この日は三条通の北側から五条の南まで下ってきましたが、晴鴨楼で終わりにして、四条まで戻って阪急電車に乗るつもりです。

 五条大橋を渡って西に歩き、高瀬川沿いを北に曲がるとすぐのところに鶴清(つるせ)があります。昭和初期の風情を今に残す総檜造りの純和風旅館。京都の夏の風物詩である「鴨川の床」があり、200名の収容が可能という、日本最大級の「床」で有名です。

 京風懐石料理でも知られ、200畳を超える三階大広間での大宴会や、総合神前結婚式場として、純京風の伝統と格式を誇る料理旅館です。木造3階建て。

鶴清
昭和初期
設計・施工 : 不明
京都市下京区下材木町451
撮影 : 2014.6.13
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 五条大橋。牛若丸と弁慶の伝説で有名ですね。現在の橋は1959(昭和34)年に架け替えた鉄筋の橋です。西側に渡ると鴨川と並行して高瀬川が流れています。
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 鴨川側からの夜景や内部の写真がHPにあったので借用します。↓
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by gipsypapa | 2014-12-25 09:09 | 建築 | Trackback | Comments(2)

京都の旅館 晴鴨樓

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 五条大橋の東側、半兵衛麩本店のある細い問屋町通りを南に進むとすぐの場所にある観光旅館の晴鴨樓(せいこうろう)です。創業は天保2年(1831)という歴史のある旅館で、現在の建物は明治と大正期に建てられたもの。 
c0112559_983769.jpg 外観は純和風に見えますが、玄関周りは京風にちょっと中華風も感じる不思議な意匠です。また内部にはステンドグラスがあるそうで、照明器具や看板などに洋風を加味した和洋折衷のレトロ感一杯です。俵屋、柊家、炭屋の3大老舗ほど有名ではありませんが、やはり高級旅館です。センスの良い雰囲気があり一度は泊まってみたい、木造の2階建て。

晴鴨樓
1901(明治34)年/1921(大正10)年
設計・施工 :不明
京都市東山区西橘町467
撮影 : 2014.6.13




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 門から玄関先を覗いていたら、若い外人男性が中から出てきました。聞くとここに宿泊しているそうです。
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 玄関先を見ると若い女性が出てくるところ。カップルです。「高そう。」というと「特別な旅館なので当然」とおっしゃいます。お金持ちですねぇ。ちなみにHPを見ると「政府登録国際旅館」とあります。なるほど。
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 この蔵も晴鴨樓のものでしょう。
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 裏に回って鴨川沿いの川端通から。
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 愛読書の宮本和義著「和風旅館建築の美~生き続ける木造の宿探訪」(日本交通公社)の表紙になっています。

 内部の写真が記事の中にあります。「古都に潜むエキゾチシズムの館」というキャッチフレーズがついています。
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  こちらは晴鴨樓のHPから借用しました。↓
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c0112559_9171219.jpgc0112559_9172890.jpg 部屋が開いている日に限り、京料理を食べるだけも可能だそうです。
by gipsypapa | 2014-12-24 09:21 | 建築 | Trackback | Comments(2)

半兵衛麩本店

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 京の鴨川、五条大橋のたもとにある半兵衛麸(はんべえふ)は元禄二年(1689年)創業の京の麸屋です。半兵衛麸の本店は伝統的な京都の町家とそれに併設する石貼りの洋館からなっています。町屋は古いとは思いますが、洋館の方は戦後の築と思います。

 洋館は元医院だったというネット情報がありますが、定かではありません。石造鉄筋コンクリート造りという工法で、大谷石のような砂岩を用いて外壁を組み、内側を編んだ鉄筋を入れて、コンクリートを流し込むそうです。

 この工法は京都帝大教授から京都大学防災研究所を立ち上げ、初代所長をつとめた棚橋諒(たなはしりょう1907 - 1974)の考案で、戦後の建材不足を補うためだとか。従いこの建物は戦後間もなくの築ではないかと想像しています。町屋は木造、洋館は石造鉄筋コンクリート造り、それぞれ2階建て。

半兵衛麩本店洋館
昭和20年代?
設計 : 棚橋諒か?
施工 : 不明
京都市東山区上人町433
撮影 : 2014.6.13
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 洋館の写真を撮っていると、中からお客さんを送り出している若い男性(多分ご主人)と目が合いました。挨拶をしたら「どうぞ中も見てください」とありがたいお言葉。
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 洋館部の1階は店舗で、古いステンドグラスやランプ、螺鈿の家具など、色んな時代のもの揃っています。
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 冷たいお茶を御馳走になりました。6月とはいえ暑く、やや歩き疲れているので、ありがたかったです。
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 2階へ上ります。
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 2階は「お辧當箱(べんとうばこ) 博物館」。店に代々伝わる古い所蔵品が展示されていて素晴らしい。しかも無料で見ることができます。
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 裏庭があります。
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 左側は典型的な京町屋です。洋館より古そうに見えますが、これも詳細は分かりませんでした。
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 町屋の奥の茶房で、「むし養い」という麸・ゆばのお料理を食べることができ、人気があるようです。ただし、お昼のみ。このあと関西のローカルテレビの番組で紹介されたのを2回見ました。その内の一回は、俳優の榎木孝明のお勧めの店でした。
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 五条大橋の傍なので、義経と弁慶の襖絵があります。
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 洋館ばかり見て、町屋は最初にちょっと見ただけ。失敗でした。↓ の写真はHPから借用しました。
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by gipsypapa | 2014-12-23 09:37 | 建築 | Trackback | Comments(4)

京都の太田内科診療所

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c0112559_8365520.jpg 古い医院建築には優れたものが多いのですが、これもその一つ。縦長窓が整然と並び、外壁の下部は大きめの白いタイルを2階の窓下まで貼った、昭和初期ころに流行したスタイルです。木造2階建て。

太田内科診療所
昭和初期以前
設計・施工 : 不明
京都市東山区山崎町368
撮影 : 2014.6.13
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 全体的にはそれほど特徴はありませんが、玄関の軒下はレトロです。
by gipsypapa | 2014-12-22 08:39 | 建築 | Trackback | Comments(2)

京都のそば処二葉

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 一休みです。宮川町歌舞練場の廻りを歩いているうちにお腹がすいてきました。ちょうど東山女子学園の目の前にあったそば処二葉で「ざるそば」にしました。

そば処二葉
詳細不明
京都市東山区宮川筋4-301
撮影 : 2014.6.13
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 壁に貼ってある団扇には「ちづる」や「鈴千代」、「菊つる」などの名前が書いてあります。場所柄、東山女子学園で学ぶ舞妓や芸妓さんの御用達なのでしょうね。このときは残念ながら他にお客さんはいませんでした。
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 もちろん宮川町歌舞練場のポスターも貼ってあります。
by gipsypapa | 2014-12-21 09:31 | | Trackback | Comments(2)