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京都の順正・清水店

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 観光客でいっぱいの清水坂の途中、路地を一寸入った所に建つ湯豆腐・京料理の店。清水焼から事業を展開して,ガイシや義歯の製造で財をなした第三代・松風嘉定の邸宅として建てられたものです。大正3年に木造2階建の和館が建ち,同8年には洋館建築が着工し,10年頃までに竣工したそうですが、和館部分は現存していません。外観は,和風と洋風が自然に入り混じる武田五一風の折衷様式の登録有形文化財です。

順正清水店
旧 松風嘉定邸 1921(大正10)年頃
登録有形文化財
設計 : 武田五一
施工 : 不明
京都市東山区清水
撮影 : 2007.3.4
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 木造ですが壁は花崗岩の石貼り。洋風建築かと思えば日本瓦屋根に鴟尾。和洋折衷です。
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 南側には上に広いベランダがあるサンルーム。上部の窓はステンドグラスです。
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 ここが入り口。「ゆどうふ」の暖簾。
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 中を覗いて見ました。武田五一なので内部には興味深い装飾が施されているはずですが、この日は食事をすませたばかり, 中には入りませんでした。
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 素晴らしい窓。
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 風見鶏。
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by gipsypapa | 2007-04-23 17:34 | 建築 | Trackback | Comments(0)

京都の無鄰庵・洋館

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 明治・大正の元老、山県有朋が使っていた元別荘の洋館です。木造和風の母屋とレンガの洋館そして東山を借景にした庭園が広がっています。
 洋館は煉瓦造り2階建の建物で、一階が倉庫。二階は主室と控えの間の二部屋からなっています。ここで明治36年伊藤博文・山県有朋ら4人が集まり日露戦争開戦を決定したと言われる「無鄰庵会議」が開かれたそうです。現在は京都市が管理。

無鄰庵・洋館 1989(明治31)年
設計 : 新家孝正
施工 : 清水満之助(清水組)
作庭 : 七代目小川治兵衛(植治)
京都市左京区南禅寺草川町
撮影 : 2007.3.11
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 西側の通りから見える洋館。
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 庭園に入って東側から。
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 東側一家愛の窓。
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 同じく東側床下の換気口。
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 一階は倉庫。煉瓦がむき出しになっています。窓の木枠は新しい。
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 階段を上って二階へ。
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 引き上げ窓の金具。古風な意匠ですが新しそう。
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 こちらの窓の金具は昔通り。
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 二階の主室です。壁に花鳥図が描かれていますが、窓が閉まっている上にフラッシュ使用禁止でした。暗いです。ほとんど見えないですね。
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 天井にも豪華な装飾が施されていて、この建物の見所ですが、暗いのでこれが精一杯です。
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 東山を借景にした庭園が広がっています。庭園の水は東側を流れる疎水から引いているとか。作庭はかの七代目小川治兵衛。
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 こちらは簡素な数寄屋造りの母屋。洋館より早い1896(明治29)年の築です。
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 藪内流燕庵(えんなん)を模してつくられたという茶室。
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 高くはなかったけど、入園料は有料でした。庭も素晴らしいのでいいのですが、2階の主室の照明はもう少し明るくして欲しいです。部屋の手前にロープが張ってあるので、奥までいけず、肉眼でも壁の花鳥図は見難いのです。
by gipsypapa | 2007-04-22 15:39 | 建築 | Trackback | Comments(2)

日本生命京都三条ビル

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 これも三条通にある建物。レンガの上から石を貼っています。塔屋部分の銅板葺きトンガリ屋根に、辰野(片岡建築事務所)金吾らしさがあります。 入口は南・東の2箇所。昭和58年に角地の塔屋と右側の一部だけを残して取り壊され、増築部(後ろに見える高い建物)とは左側でつながっています。現在1階には、リサイクル着物ショップが入店。レンガ/石張り2階建の登録有形文化財。

日本生命京都三条ビル 1914(大正3)年
登録有形文化財
設計 : 辰野・片岡建築事務所
施工 : 山本鑑之進
京都市中京区三条通柳馬場西入桝屋町75
撮影 : 2007.4.15
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 南の入り口。
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 そのすぐ横に東の入り口。
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 赤レンガが得意の辰野金吾ですが、石造り?と思ったら下には赤レンガが隠れているそうです。
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 1階下部を。
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 南入り口のアップ。
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 ごらんのようにリサイクル着物ショップになっています。
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 入り口のホール中央に着物のマネキン。
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 そのマネキンは8角形の飾りタイルの上に立っています。
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 そこから見上げると、吹き抜けになっていて、ここにも8角形の飾りがありました。
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 辰野金吾にしては大人しい設計です。一方の片岡とは、片岡安のことで石張りを多用した直線的な細部意匠を用いることを得意とした設計者らしく、彼の意図がかなり入っているのではないでしょうか。
by gipsypapa | 2007-04-20 15:58 | 建築 | Trackback | Comments(0)

京都三条ダマシン

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 これも京都三条通の1928ビルを少し西に行ったところにあります。何しろ驚いた意匠の建物です。竣工が1890年(明治23年)と、民間の洋風商業施設として古い歴史を誇っています。現在はダマシンカンパニーという洋服店ですが昔は時計店だったそうです。木造建築2階建で壁の部分に煉瓦を使った建物で正面アーケードの三連アーチが印象的です。
 なおダマシンとは、「象嵌」の意味だそうで、絹の高級和柄アロハシャツなどが並んでいました。


三条ダマシン
旧 家邊徳時計店 1890(明治23)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
京都市中京区三条通富小路東入中野町27
撮影 : 2007.4.15
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 1階部分が前方に突出して、突出部には3連アーチがあるのに支柱がない、なんとも不思議な構造。木造だからこそ可能なのでしょう。
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 煉瓦張りのアーチ。
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 正面左端には今も家邊徳時計店の看板と入り口があります。営業しているのでしょうか。
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 ショーウィンドウの上部の細工もいいですね。
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 入り口は開けっ放しです。入りやすい。庇の部分は古さを感じます。
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 中からアーチ窓を振り返ったところ。素晴らしい。
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 奥にはこれまた素晴らしい木製の螺旋階段。
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 階段の右側にKIOTOの文字が見えるのは金庫の扉です。
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 金庫の中はかなり広く、ここも売り場です。それにしても扉の厚いこと。50センチはあるでしょう。
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 カラフルなアロハシャツと建物の取り合わせが印象的でした。
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 登録文化財は当然でしょう。一体、どのような人が設計したのでしょうね。驚きの建物でした。
by gipsypapa | 2007-04-19 17:46 | 建築 | Trackback | Comments(8)

京都のSACRA

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 1928ビルと同じ三条通りにあるテナントビル。不動貯金銀行の京都支店から、ファッションテナントのビルとしてリニューアルされた建物です。1階が煉瓦造,2・3階が木骨煉瓦造で造られています。外観は全体としてルネサンス風ですが,部分的に幾何学的な意匠を用いています。

SACRA
旧不動貯蓄銀行京都支店 1916(大正5)年
設計 : 日本建築株式会社
施工 : 不明
登録有形文化財
京都市中京区三条通富小路西入中之町
撮影 : 2007.4.15
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 東面。主として1階部分を見ています。
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 正面(南側)のエントランス・ファサード。ルネサンス風です。
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 ここから中へ。
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 テナントは主として女性向けのファッションや小物の店。階段や廊下は木を使ってレトロな感じを演出しています。
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 2・3階が木骨煉瓦造とは思えないどっしりとした銀行らしい建物でした。
by gipsypapa | 2007-04-18 17:51 | 建築 | Trackback | Comments(0)

京都の1928ビル

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 京都の三条、河原町通を西に入った一角は街の中心ですが、レトロな洋館がたくさんあります。このビルは元は毎日新聞社の支局ビル。窓やバルコニーにある星形は社章に基づいたもの。
 新聞社ビルの後しばらくは空きビルでしたが、平成10年に京都の新鋭建築家、若林広幸氏の手に渡り、建物は改修されたそうです。
 この建物の名称は、建築年にちなんでつけられたそうで、地階はレトロなカフェ、1階はギャラリー、2階はレストラン、3階ホールは「アートコンプレックス1928」の名称で劇場として使用されています。京都市市登録文化財の鉄筋コンクリート造り地下1階、地上3階建。

1928ビル
旧 毎日新聞京都支局 1928(昭和3)年
京都市市登録文化財
設計 : 武田五一
施工 : 大林組
京都市中京区三条通御幸町東南角
撮影 : 2007.4.15
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 正面のファサード。星型に張り出したバルコニーが強烈です。武田五一の遊び心がよく出ています。
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 北側のメインエントランス。
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 1階のギャラリーへ向かう廊下。床のタイルに注目。
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 ギャラリーにはアバンギャルドな絵が展示されています。入場無料でした。
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 1階の別の小部屋もギャラリーです。
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 地下のカフェに下りる階段。ちりばめられた珍しい飾りタイルが美しい。
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 左側がカフェの入り口です。食事が終わったばかりなので、中には入りませんでした。
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 同じ階段を下から撮りました。
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 西面。西南の端にも別のカフェ。
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 西面のライトブルーの窓枠も素晴らしい。
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by gipsypapa | 2007-04-17 16:15 | 建築 | Trackback | Comments(0)

大阪の商船三井築港ビル

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 天満屋ビルに隣接する商船三井築港ビル。ここも天満屋と同じように埋め立てられて3階建てが2階建てに見えます。淡い茶褐色のスクラッチタイルと煙突が特徴です。

商船三井築港ビル
旧大阪商船ビル
1933(昭和8)年
設計 : 不明
施工 : 大野組、二井工務店

大阪市港区海岸通1-5
撮影 : 2006.12.5 & 2007.3.14
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 天満屋ビルに行った帰りに前を通りかかると、ここでも写真展をやっているという看板を見つけました。Stem Gallery で「今は亡き建物たち」というタイトルでした。
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 ここが Stem Gallery の入り口。
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 今はなき大阪の近代建築をモノクロの写真で紹介してありました。ヴォーリズのパルナパ病院もありましたよ。
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 ギャラリーにいらっしゃった佐藤啓子さんと、しばしヴォーリズ談義。彼女は京都の駒井家住宅が今のアメニティ2000に渡る前にかかわっていらっしゃったとか。不思議な縁でした。
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 その後もイベントが続いていて、招待状を頂いていますが、なかなか訪れるチャンスがありません。失礼しっぱなしです。
by gipsypapa | 2007-04-16 14:52 | 建築 | Trackback | Comments(0)

大阪の天満屋ビル

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 地下鉄中央線の大阪港駅を海遊館の方角に降りて線路沿いを北に進んだところにあります。

 昼間に大阪市内に出かける用事があり、私のブログにコメントをくれる、ひろさんからご紹介があった「まちかどの近代建築写真展」を見に天満屋に行くことにしました。丁度昼時だったので昼食もここでとろうと思っていましたが、なんと行った水曜日はお休みでした。しかい、たまたま休みに立ち寄ったという奥さんがいらっしゃって、写真展を見に来たというと、快く中へ通してもらいました。

 このビルは1935年竣工当時は鉄筋コンクリート3階建てだったのですが、その後、道路そのものが嵩上げされ、当時の一階部分は半分地下になるという珍しい構造になっています。つまり、前は2階の窓だったところを玄関に改造して使っています。

天満屋 (天満屋回漕店)
1936(昭和11)年
設計 : 村上工務店
大阪市港区海岸通1-5-26
撮影 : 2006.12.5 & 2007.3.14
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 雑居ビルでしょう、協和船舶工業株式会社の看板があります。この一帯は大阪港の一角ですから、船舶や船積み会社、倉庫などが多くあります。
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 丸窓の下に天満屋が見えます。喫茶店兼スタジオです。
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 階段を上がって。
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 写真展は奥の小部屋でやっていました。ひろさんの写真を探しましたが、出展数が多すぎて見つからず。
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 喫茶室は南に面して明るい。
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 3階への階段。
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 ここを訪れたのは2回目。前回は時間がなかったせいもあり、撮らなかったアングルを今回は。実はこのアングルを撮るには反対側に歩道のない、車が多い道を渡らねばなりません。禁断の道なのです。
 どうですか、2階建てに見えますよね。なお、右に見えるビルは商船三井築港ビル。これは次回に。
by gipsypapa | 2007-04-16 00:03 | 建築 | Trackback | Comments(2)

京都中央信用金庫東五条支店

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 明治のたばこ王といわれた村井吉兵衛が起こした村井兄弟商会に関連した建物をもう一つ。村井銀行も村井吉兵衛の事業のひとつでした。
 他にも村井銀行の建物は残っているようですが、この建物も小さめとはいえ、どっしりと構えた銀行らしい建物です。石造り2階建て。

京都中央信用金庫東五条支店
旧・村井銀行五条支店
1924(大正13)年
設計 : 吉武長一(2011.2.3修正)
施工 : 清水組
京都市東山区五条大橋東入ル北側
撮影 : 2007.3.4
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吉武長一といえば、京都では他に旧東邦生命、閻魔などを手がけていて、彫りの深いアーチ窓と、屋上の石材による装飾の手摺などの重量感溢れ、また柱が強調された意匠が特徴です。
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by gipsypapa | 2007-04-15 00:09 | 建築 | Trackback | Comments(2)

京都の長楽館

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 京都の観光名所円山公園の一角にひときわ目を引く大規模洋館があります。先に紹介した関西テーラーと東山IVYの工場を操業していた、タバコ王、村井吉兵衛の京都別邸でした。

 京都の迎賓館として華やかな集いの場となっていた長楽館ですが、その名前の由来は、伊藤博文が完成したばかりの長楽館へ滞在し、窓からの眺望に感銘して「長楽館」と記したことに由来しているそうです。現在は喫茶・レストランのほかレディースホテルとして使用されています。

 外観はルネッサンス様式を基調にしていて、1階部分が石張り、2階及び3階部分がタイル貼りになっています。室内の意匠は各部屋ごとに異なる様式になっていて、家具も当時のものがそのまま残されているそうです。これら家具類の大部分は輸入品と考えられています。

長楽館
旧 村井吉兵衛京都別邸
1909(明治42)年
設計 : J.M.ガーディナー
施工 : 清水満之助(清水組)
室内装飾 : 杉田商店(東京),河瀬商店(京都)
京都市指定有形文化財
京都市東山区八坂鳥居前東入円山町円山公園内
撮影 : 2007.3.4
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 東のカフェ&レストランへの門。
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 東面。1階は石張り、2階から上がタイル貼りです。
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 正面エントランス上部のファサード。
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 カフェ&レストランへの入り口。
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 1階突き当たりはサンルームでした。更に奥には昔の喫煙室。
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 同じく1階右にはロココ調の応接室。建物だけでなく家具30点も京都市指定有形文化財に指定されています。
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 2階へ登る階段。
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いずれも2階の踊り場から見たところです。 
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 2階の客室も喫茶室になっています。コーヒー・紅茶共¥600からで、ケーキは¥400から。
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 1階のトイレの窓ガラスもレトロ。
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 2階から3階へ登る階段。
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 3階の部屋は書院造の和室だそうですが、立ち入り禁止になっていますので階段から撮影しています。
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 南から。左がカフェ&レストランに使われている本館。右の六角塔屋を持った建物は別館です。
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 手前が本館、向こうは本館の棟続きでレディーズホテル。ここでも人力車が頑張っていました。
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 ここがレディーズホテルです。
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 別館の窓。
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by gipsypapa | 2007-04-13 13:46 | 建築 | Trackback | Comments(4)