2017年 12月 12日 ( 1 )

ひがし茶屋街 志摩

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志摩はひがし茶屋町の創設当初に建設された最も古い茶屋建築の一つです。1、2階の座敷には,要所に面皮柱を使用し,全体に濃い色付けになっています。弁柄色の土壁や具象的な図案の金物など,お茶屋独特の瀟洒で華やかな室内の意匠です。これまで手を加えることなく、江戸時代そのままに残っているそうで、学術的にも貴重な文化遺産として高く評価され国の重要文化財に指定された木造2階建て。

志摩
1820(文政3)年
重要文化財
設計・施工 : 不明
金沢市東山1-13-21
撮影 : 2017.3.8
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HPの写真です。
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入館料500円で見学できます。
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内部の写真撮影はOKですが、大型のカメラ、すなわち一眼レフやミラーレスなどは禁止でしたので注意してください。
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私たちはコンデジを1台持っていたので撮影できました。シャッター音が理由でしょうか。
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年配の男性が2階まで案内して、説明してくれます。
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その後に、自由に見て回ることができます。
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お茶屋は芸妓を呼んで客に飲食をさせる店のこと。
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江戸後期から商人の町なので、大店の旦那衆や若旦那衆の息抜きの場所だったわけです。
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2階が客間で、押し入れや物入れなどは作らず、あくまでも遊興を主体とした粋な造りとなっています。
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三味線や太鼓なども保存されていました。
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粋を尽くしていますね。
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高価に違いない琴。
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階段は急でした。
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坪庭があります。典型的なお茶屋の庭だそうで、春日燈灯、月見燈灯、槍燈灯が配置されています。
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台所の前の間です。
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地下に石室。
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襖の引き手の華やかな模様。
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螺鈿(らでん)です。
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当時の小物も展示されていました。
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by gipsypapa | 2017-12-12 09:07 | 建築 | Trackback | Comments(0)