2017年 12月 02日 ( 1 )

尾張町のギャラリー三田

c0112559_09132310.jpg
尾張町を東に進んだ交差点にレトロな洋風の建物があります。元は三田商店だったもので、現在は国内外の絵画や陶器などの芸術作品を常時展示するギャラリー三田になっています。

建物は交差点のコーナー部を曲線とし、玄関を置くデザインで、濃い褐色のスクラッチタイル貼りの外壁。玄関の上部にバルコニーを持つなど、様式建築の装飾が特徴の西洋建築で、金沢に残る数少ない昭和初期の名物建築として地域のランドマークの一つになっています。国の登録有形文化財の鉄筋コンクリート造り、2階建て。

ギャラリー三田
旧三田商店
1930(昭和5)年
登録有形文化財
設計・施工 : 大林組
金沢市尾張町2-11-24
撮影 : 2017.3.8
c0112559_09143938.jpg
c0112559_09145460.jpg
玄関上部の窓には円形のバルコニー風窓台。
c0112559_09153464.jpg
c0112559_09154979.jpg
c0112559_09161014.jpg
c0112559_09170102.jpg
c0112559_09172004.jpg
玄関の両側には付柱のコリント式柱頭が立ち、欄間にはステンド・グラス。
c0112559_09180199.jpg
c0112559_09182004.jpg
c0112559_09183830.jpg
ギャラリー三田の背後には、喫茶室「カフェ フレール」が併設されています。
c0112559_09191030.jpg
c0112559_09192671.jpg
c0112559_09194616.jpg
これ以降のカフェの内部写真は食べログから借用しています。
c0112559_09202699.jpg
c0112559_09204783.jpg
c0112559_09210767.jpg

by gipsypapa | 2017-12-02 09:21 | 建築 | Trackback | Comments(2)