2017年 11月 13日 ( 1 )

三国町の旧大木道具店

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有名ではないが特徴ある建物で、地域のランドマークの一つになっている建物です。旧大木道具店は古美術店兼住宅だった建物で、大正時代に建てられたもの。

1階はガラス窓で開口を大きく開けた店舗で、玄関脇には腰を笏谷石とした、大きなショーウインドーがあります。奥は和風の座敷は中庭に面しているそうです。2階はガラスの上げ下げ窓がある天井の高い洋室になっており、近代的な大正ロマンを感じる建物です。木造2階建て。

旧大木道具店
大正期
設計・施工 : 不明
福井県坂井市三国町北本町4-5-31
撮影 : 2017.3.7
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窓越しに1階の中を覗くと、立派な和室です。
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ショーウィンドウの下の腰部には笏谷石(しゃくだにいし)。
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凝灰岩の一種で、福井市の足羽山で採掘される石材だとか。
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ネットに2階の洋室の写真がありました。
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今は三国湊座を手がけた、三国湊町家PROJECTが利用者を募集中です。入居者が決まったら文化財の申請をすべき貴重な建物です。

by gipsypapa | 2017-11-13 08:38 | 建築 | Trackback | Comments(2)