2017年 10月 12日 ( 1 )

耕三寺 千仏洞地獄峡

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耕三寺本堂の西側の至心殿横に千仏洞という洞窟の入り口があります。地下約15m、全長350mの地下霊場になっていて仏教世界の「地獄観」と「極楽観」を表現しているそうです。

内部は富士山と浅間山から運んだ溶岩を鉄筋コンクリートで固めて岩組としています。中間の3ヶ所には高さ約10m広さ数10平方メートルの洞室があり、千体におよぶ石造りの仏像を安置。洞内には滝が流れていたり、隧道に地獄、極楽絵の額を数十面を掲示したりしており、時間を忘れさせます。

耕三寺 千仏洞地獄峡
1965(昭和39)年
尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2
撮影 : 2017.02.13
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岩のトンネルです。
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荒削りな仏像があります。
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トンネルは下り坂。
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閻魔大王の居室があります。
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さらに下ります。
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この辺から地獄絵が延々と続きます。
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立体感があるので、「こて絵」でしょう。
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個人的にこの手の絵は好きなのですが、多すぎるので、何枚か省略しました。
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源信僧都の往生要集を絵にしているとか。
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源信僧都は「母からの手紙」で有名だそうですが、知りませんでした。
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この辺からムードが一変。極楽絵でしょうか。
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これらもこて絵でしょうが、画家は地獄絵とは違うようです。
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さらにトンネルを下ると・・・
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地下の広場に出ます。
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このような洞室が三つあり、複雑な空間構成です。
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この辺が地下15メートルでしょう。滝が流れ込む池。
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ここにきて千仏洞の名前の由来を実感。
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いくつあるのか、数え切れない仏像群。
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出口です。
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ここから出ると救世観音大尊像のそば。ほぼ本堂の下を横切ったわけです。


by gipsypapa | 2017-10-12 09:08 | 建築 | Trackback | Comments(2)