2017年 02月 19日 ( 1 )

赤瓦一号館

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赤瓦館は倉吉の玉川沿いに残っている、江戸末期から昭和初期にかけて建てられた建物群。赤い石州瓦(せきしゅうがわら)の屋根が特徴で、倉吉独特の風景を形成しています。これらは番号が割り当てられ、みやげ物店、ギャラリー、郷土玩具の工房などの観光資源として活用されています。

赤瓦館は一号から十六号館までがありますが、四と九号は縁起が悪いからでしょうが、欠番です。すべてを見たわけではありませんが、面白いものを順不同に紹介します。まずは一号館から。

赤瓦一号館
旧醤油もろみ蔵
大正期
設計・施工 : 不明
鳥取県倉吉市新町1-2441
撮影 : 2015.4.29
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大正時代に建てられた古い大きな醤油屋のもろみ蔵だった建物です。
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各種の倉吉特産品や、手作りアクセサリー、ちりめん細工を販売しています。
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巨大な梁をむき出しにして、古いというより、むしろモダンな空間を演出しています。
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石州瓦は島根県の石見地方で生産されている粘土瓦のことです。三州瓦、淡路瓦と並ぶ日本三大瓦の一つだとか。

by gipsypapa | 2017-02-19 09:19 | 建築 | Trackback | Comments(2)