2010年 01月 22日 ( 1 )

東山手洋風住宅群

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 東山手は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。東山手洋風住宅群もその一つ。明治20年代に建てられた木造洋館で、全部で7棟(坂の上側に3棟、下に4棟並ぶ)。総じて質素なつくりの住宅が、狭い敷地に密集して建ち、ベランダのある外観や仕上げ、内部構造がほぼ同一なことから、社宅または賃貸住宅だったと推定されている建物です。ただし1階建と2階建が混在しています。すべて長崎市指定有形文化財の木造住宅。

東山手洋風住宅群
1894(明治27)年~1897(明治30)年
長崎市市指定有形文化財
設計・施工 : 不明
長崎市東山手町6-25
撮影 : 2009.5.18
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 オランダ坂の海側、階段状の敷地に並んでいます。少し見ただけではどれも同じ建物に見えます。
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 坂を下って「日本の道百選」という石碑の横の路地を入って。
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 まずは上側から。小道を進むとまず見えてくるのが西側の東山手洋風住宅C棟。東山手「地球館」という名前で国際交流の場・ワールドフーズレストランとして使われています。
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 隣接する東側は東山手洋風住宅B棟。伝統的建造物群保存地区の歴史と、町並み保存に対する認識と理解を深めてもらうための東山手地区町並み保存センター。各種展示がされており、自由に内部を見ることができます。
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 上側の奥は東山手洋風住宅A棟。ここは空き家でした。
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 更に下のレベルに同じような洋館。この細い石積みの坂を下ります。
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 今度は東側から東山手洋風住宅D棟。長崎市埋蔵資料館となっていて、国産、舶来の遺物、長崎の陶磁、肥前陶磁など172点が展示されていました。
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 さらに西側にも3棟ならび(E・F・G棟)、これらは長崎市古写真資料館。幕末から明治期の長崎の外国人居留地と市街地の古写真147枚を90点のパネルにして展示しています。
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by gipsypapa | 2010-01-22 15:07 | 建築 | Trackback | Comments(2)