2010年 01月 08日 ( 1 )

長崎の陶々亭

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 旧品川医院を探して十人町を回っていて見つけた建物。黒塗りの外観と2階の窓の形が珍しく、目を引きました。最初は和風の住宅に見えましたが、「陶々亭」という表札があります。典型的な日本料理の料亭かと思うと、街灯に中華料理と書いてありました。調べると、明治初期に建てられた貿易商の邸宅だったそうです。現在は50年以上の歴史を持つ、高級中華料亭になっています。木造2階建て。

陶々亭
明治初期
設計・施工 : 不明
長崎市十人町9-4
撮影 : 2009.5.17
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 2連の窓に鉄の扉。
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 この角を落とした大きな窓も珍しい。
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 高級素材の良さを生かし、脂っこさがない上品でおいしい料理だとか。また機会があれば、一度味わってみたいと思います。ただし完全予約制で、1日4組のみ。お値段も高そうです。
by gipsypapa | 2010-01-08 11:18 | 建築 | Trackback(1) | Comments(6)