2010年 01月 04日 ( 1 )

旧唐人屋敷 福建会館

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 旧唐人屋敷の敷地にありますが、ここだけは江戸時代ではなく、明治元年に建てられた八閩(びん)会館という寺院建築。媽姐(まそ)神を祀る唐寺です。明治30年に改装されて福建会館と名前が替わりました。福建省泉州出身者が建てたためにこの名称になったとか。中国風に和風を取り入れた、長崎市指定有形文化財の煉瓦造り、平屋建て。

旧唐人屋敷 福建会館
1868(明治元年)/1897(明治30)年改築
長崎市指定有形文化財
設計・施工 : 不明
長崎市館内町3
撮影 : 2009.5.17
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唐人屋敷の他の建物でも見かける「金爐」。経文などを焼却浄化するための焼却炉です。
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坂道に沿って煉瓦塀に囲まれています。長崎は石畳と坂の町ですが、この一角はまだ序の口。
by gipsypapa | 2010-01-04 12:52 | 建築 | Trackback | Comments(2)