2008年 10月 02日 ( 1 )

カボチャドキア国立美術館

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 谷町は門司港駅から山側にあり、駅近くに移設された旧門司三井倶楽部があったところ。かつては周辺一帯に三井物産関係の洋館が立ち並んでいたようです。

 この不思議な名前の建物は三井物産の社員寮(菱和荘)として建てられました。後に三菱倉庫の福利厚生施設として1999(平成11)年まで使用され、解体の危機を逃れて、現在は画家の展示スペース「カボチャドキア国立美術館」となっています。急勾配のスレート三角屋根が特徴の木造2階建て。

 なおホームページでは土曜・祝日のみ公開とあり、私が訪ねた日は祝日なので開いているはずが、門は閉まっていました。今も続いているかちょっと心配です。ということで内部は見ることができませんでした。内部の様子はここを見てください。

カボチャドキア国立美術館
旧三井物産寮(菱和荘)1932(昭和7)年
設計・施工 : 不明
北九州市門司区谷町2-6-32
撮影 : 2008.5.3
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 オレンジ色の外壁は「カボチャドキア国立美術館」になるときに塗られたのでしょうか。5月なのに正月の飾め飾りがあるのが不思議。もしかしたらもう閉館?
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 閉まっていた門。
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 カラフルな屋根。ヨーロッパ風のおしゃれな住宅です。
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 左がカボチャドキア国立美術館。写真の右に見える赤瓦の建物は、次に紹介する旧三井物産社宅です。こちらは解体の危機にあります。
by gipsypapa | 2008-10-02 10:48 | 建築 | Trackback | Comments(5)