門司の観光

 下関と門司。お互い海峡を挟んですぐ近くですが、そこは本州と九州。文化や町並みがかなり違っていました。門司レトロの建物に行く前に、少し市内を紹介します。
撮影 : 2008.5.2-5.3
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 連絡船で門司港に着きました。海岸通りを歩いていると、連休のためでしょう、通りに出店が並んで賑わっています。建物の間から、門司港駅舎がちらり。
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 ビルの向こうに旧大阪商船の塔屋も見えます。期待が高まりました。
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 海から内陸へ運河のようになっている「船溜まり」への入口。この橋は開閉式で船が通るときは跳ね上がるタイプです。
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 レトロな建物が建っている「旧門司第一船溜まり」。帆船の向こうは「旧門司三井倶楽部」。右のレンガ造りが「旧大阪商船」です。
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 「船溜まり」の夜景。
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 下関では見なかった人力車。
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 夜はお客さんがいないので、ガレージに並んでいます。
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 門司の名物、「焼きカレー」。カレーを陶器の深皿に入れて、オーブンでグラタンのように焼くのです。香ばしくておいしかったです。

 ここで、最初に言った、下関と門司の違いを。

「神社仏閣」
門司の方が都会のせいでしょうか、神社仏閣の数が少ないと感じました。

「飲食店」
下関の料理屋は海産物が中心。バー、居酒屋や洋風のレストランは少ないです。
特に全国どこに行ってもあるチェーン店の居酒屋は見かけませんでした。
旅先では安いのとバラエティがあり、地元の料理もあったりするので、よく利用しますが、ここでは見つけることができませんでした。

門司はバラエティに富んでいます。いろいろなタイプがあります。
特に下関では一軒も見なかったラーメン屋が多いのは、さすがに九州。
洋風のレストランも多い。海の近くですが、下関のような魚料理の店は少ないです。
町のいたる所に「焼きカレー」というのぼりが立っていて、福岡市出身の私が知らないので、門司だけの名物のようです。ちょっと興味津々。
ということで挑戦したのが↑の写真です。

「コンビニ」
下関はコンビニが少なく、ちょっとした買い物に不自由したのですが、門司にはいたるところにありました。
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 下関より「レトロ」の売りが強い。古い商店街は「レトロ横丁」。
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 門司港駅から門司駅へ移動する途中に列車内から多くの煉瓦造りの建物がありました。
 門司港駅はかっては鹿児島本線の終着駅、門司駅でした。旧門司市、今は門司区、の中心街ですが、関門鉄道トンネルが開通して、山陽本線と海底トンネルでつながったときに、西に門司駅ができて、そこから分岐して下関に向かうようになり、門司港駅に名前を変えたのです。
 門司港駅から2駅西が門司駅になります。
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 門司港と門司の間にある小森江駅。ここで下車すれば、数多くの煉瓦建築を見ることができるのはわかっていましたが、今回はあと門司と小倉を目指していたので、時間がなく。
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 門司駅が近づいて、大型の煉瓦建築がありました。
by gipsypapa | 2008-09-11 15:03 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2008-09-12 20:33
門司は小ジャレタ感じですね。
これはこれで、
別に嫌いじゃないですが、
一生懸命やってますって気持ちが伝わってきます。
さり気ない下関の方が、
好感が持てます。
Commented by gipsypapa at 2008-09-12 22:18
j-garden-hirasato さん、下関は魚がおいしいので、また行きたいですが、
もう見るべきところがあまりなくて。
門司はウォーターフロント開発をして観光地化していますが、
その辺を除けば、普通の町ですね。
ただ今回行っていない、北部の布刈公園周りは良さそうです。
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