龍谷大学大宮学舎南黌

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 本館を挟むように建てられた北黌と南黌は、今は校舎として使われていますが、当時は寮として建設されました。寮とはいえ大型の洋風建屋で、本館と調和を意図した意匠。ベランダの連続アーチは、木を弓形に組んで石灰モルタルを用い、石造りのように見せています。今回は南黌(なんこう)を紹介します。木造2階建ての重要文化財。

龍谷大学大宮学舎南黌 1879(明治12)年/1997(平成9)年改修
重要文化財
設計・施工 : 不明
京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1
撮影 : 2007.2.10
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 この素晴らしい建物が学生寮だったとは信じがたいです。東南アジアのホテルでも見ているような気分になります。
by gipsypapa | 2008-04-23 13:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2008-04-24 05:27
これが学生寮ですか。
こんな建物で生活していたら、
人格も変わっちゃう(いい方に)でしょう。
みんな偉人になったんでしょうね。
Commented by gipsypapa at 2008-04-24 13:56
j-garden-hirasato さん、これが明治の心意気でしょうか。
仏教大学の施設としては、思いっきりハイカラです。
ここで寝泊まりしたら勉強しようという気分になりそう。
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