地下鉄心斎橋駅

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 地下鉄御堂筋線が開通したときの南の終着駅。 心斎橋駅は、同時期に完成した梅田駅や淀屋橋駅と同じく、セセッション様式の美しいヴォールト(アーチ型の連続)天井です。他と違うのは、三芯アーチ(弧の中心が、真ん中の大円弧と左右の小円弧の3点)で構成されていることです。アーチを照らす10基のシャンデリアには1基当たり42本の蛍光灯が取り付けられているとか。
 南側の改札を出ると大丸心斎橋店とそごう百貨店と地下でつながっています。

地下鉄心斎橋駅 1934(昭和9年)

設計:大阪市臨時高速鉄道建設部
大阪市中央区心斎橋筋1-8-16
撮影 : 2007.12.29 & 2008.1.1
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 先の天王寺駅とはシャンデリアの形状が違うことがわかります。すべての駅で形が様々なのです。開放感のある地下空間が素晴らしい。
by gipsypapa | 2008-02-06 14:40 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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