四天王寺八角亭

c0112559_136036.jpg
初詣のついでに立ち寄った四天王寺。その境内にある本坊庭園(入園料300円)の池のほとりにライトブルーの小さな洋風東屋が建っています。
 明治36(1903)年に開催された内国勧業博覧会の木造パビリオンが四天王寺本坊庭園に移設されたもので、ルネッサンス風の八角洋風木造建築です。小奏楽堂というからには中で何かの演奏が行われたのでしょうか。

四天王寺八角亭
旧内国勧業博覧会小奏楽堂 1903(明治36)年
登録有形文化財
設計 : 久留正道か
施工 : 大場安組
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18 
撮影 : 2008.1.1
c0112559_13253379.jpg
c0112559_13255887.jpg
c0112559_13264498.jpg
 八角形の洋風東屋ですが、和瓦が使われています。
c0112559_13275342.jpg
 鮮やかな色に塗装された建物。外から窓ガラスを見ただけではよくわかりませんが・・・
c0112559_13295732.jpg
 中から見ると窓には強烈な色ガラス。実は他のサイトあるこの色ガラスの写真を見て、中に入れるのかと思っていましたが、入口には施錠してあり、入れません。他の写真もこの写真のように窓にカメラを押しつけて撮ったものでしょう。
c0112559_1333306.jpg
 日本庭園の洋風建物ですが、違和感なくひっそりと建っていました。
 ただ、この本坊庭園は冬はお勧めではありません。緑が少なくやや寂しい雰囲気でした。春か秋が良さそうです。
by gipsypapa | 2008-01-23 13:37 | 建築 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/8056282
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 大阪天王寺の総本家釣鐘屋 大阪府立夕陽丘高等学校清香会館 >>