大阪の中央電気倶楽部

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 c0112559_17233265.jpg 大阪の堂島浜にある昭和初期の近代建築。褐色のスクラッチタイルや壁面の細工、ベイス(飾り壷)などがレトロ感をかもし出しています。
 倶楽部建築として設計され、談話室、図書室、食堂、特別室、娯楽室、バー、大会堂などがあるそうです。
大阪の現存している倶楽部建築といえば、すでにこのブログでも紹介した、大阪倶楽部と綿業会館がありますが、この建物も小ぶりながら同様に見事です。鉄筋コンクリート造り、4階建て。
 

中央電気倶楽部 1930(昭和5)年
設計 : 葛野壮一郎(葛野建築事務所)
施工 : 大林組
大阪市北区堂島浜2-1-25 
撮影 : 2007.11.25
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 内部も見ごたえのある倶楽部建築らしいのですが、この日は休日でしまっていました。
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 やはり目立つ飾り壷。
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 随所にこのようなレリーフがあって見飽きません。
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 ウィークデイはレストランやバーが開放されているようなので、いつかは中も見たいものです。
by gipsypapa | 2008-01-14 17:42 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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