九州大学工学部超伝導システム科学研究センター

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 工学部旧機械系校舎の裏、西側にひっそりと建っているこじんまりとした建物。薄茶色のスクラッチタイルが印象的でした。
 設計は倉田謙の後任の九州帝国大学建築課長だった渡部善一。九大に彼の作品で残っているのはこれくらいしかないようです。鉄筋コンクリート造2階建て。

九州大学工学部超伝導システム科学研究センター
旧工学部高周波電気及電子工学実験室
1931(昭和6)年
設計 : 渡部善一
施工 : 大林組
福岡市東区箱崎6-10-1
撮影 : 2007.8.15
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薄茶色のタイルが木々の緑とよく合っています。
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 エントランスと少し内部を。
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 全面このスクラッチタイルで覆われています。
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 目立ちませんが印象に残った建物でした。
by gipsypapa | 2007-12-09 23:10 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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