九州大学正門

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 今日から九州大学に行きます。数少ない福岡市の近代建築が残っているところです。本当にうん十年ぶりに見ました。 九州大学が移転するのを知って、これらの箱崎地区の建物がどうなるのか気になっていたからです。

  箱崎地区、六本松地区、原町地区のキャンパスを統合移転し、福岡市西区元岡・桑原地区、前原市、志摩町にまたがる新キャンパス(伊都キャンパス)を建設。大きな引っ越しです。

 平成17から既に移転が開始されていて、工学系と理系図書館は今年度中に移転完了。その後、平成31年までに徐々に6700人が移転する計画になっています。この正門のある箱崎地区の学部は大半移転済みではないでしょうか。
 
 そういうわけで、これら箱崎地区の建物群の将来が気になるところですが、現在六本松にある全学教育、比較社会文化、言語文化系(旧教養部)の4100人が平成20~23年にかけて、ここへ移転するらしいので、一部を除き保存されるのではないかと希望的観測を持っています。

 箱崎地区の旧工学部の入り口にある正門は明治時代のレンガ造りです。

九州大学正門
旧 九州帝国大学工科大学正門
1911(明治44)年
設計・施工 : 不明
福岡市東区箱崎6-10-1
撮影 : 2007.8.14
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 あまり手を加えずよく保存されています。
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 門の向こうに見える建物は旧法文学部本館。
 これから色々な九州大学の建物を紹介しますが、一部はそのうちに消滅するのではないかと思われるのもあります。それらがどうなるのかは今のところ闇の中。
by gipsypapa | 2007-11-28 03:53 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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