福岡簡易保険事務センター

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 こちらは大濠公園の北側にある大規模な近代建築。民営化された旧郵便局の簡易保険事務センターです。
 公園から、また福岡市内の幹線道路・国道202号線から全貌が見えるので、福岡市民なら誰でも知っている建物でしょう。戦後しばらくはアメリカ進駐軍が使っていたと聞いたことがあります。
 派手さはありませんが、官公庁のビル共通の、どっしりとした落ち着きが感じられます。鉄筋コンクリート造4階建て(一部3階)。

福岡簡易保険事務センター
旧 福岡地方簡易保険局
1934(昭和9)年
設計 : 大蔵省営繕管財局
施工 : 間組
福岡市中央区大濠公園1-1
撮影 : 2007.8.16
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 西側から。全体的には普通のビルですが、階段部分と思われるところに丸窓、北側の4階上部には八芳星の明かり取りが並んでいるのが特徴。
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 国道202号線側が正面。
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 エントランスを覗いてみました。
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 北側の国道からディテールを。全体にスクラッチタイルが張り巡らされた典型的な昭和初期の近代建築。
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 再び大濠公園から。長大な建物です。
by gipsypapa | 2007-11-24 15:50 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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