旧日本短資大阪支店 (旧東京貯蓄銀行大阪支店)

c0112559_1354986.jpg
大正中期に建てられた小さな銀行。小型ながら銀行建築特有の威厳性が強調された意匠です。
 看板などもなく、現在は使われていないと思われ、今後の動向が気になります。この一帯は大阪の近代建築が密度高く残っています。煉瓦造石張の2階建。


旧日本短資大阪支店 (旧東京貯蓄銀行大阪支店) 1920(大正9)年
設計 : 不明
施工 : 清水組
大阪市中央区平野町2-4
撮影 : 2007.1.14
c0112559_13595264.jpg
c0112559_14147.jpg
 煉瓦造りに2種類の石張りを張り巡らせた重厚な意匠。中世のヨーロッパの建築を思わせる様式です。シャッターが下りて人気がありません。
c0112559_1413695.jpg
 オフィス街の真ん中なので、カフェやブティックにしてもよさそう。
by gipsypapa | 2007-10-29 14:04 | 建築 | Trackback | Comments(1)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/7283790
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by sy-f_ha-ys at 2007-11-02 20:58
gipsypapaさま、この建物が空き家というのは勿体ないですね。
細部の装飾は銀行らしい作りですが、アーチ窓の雰囲気とかは大正モダンな雰囲気だと思います。気に入りました(笑)。
<< 大阪のイトーキクレビオビル (... 大阪の伏見ビル >>