カトリック高槻教会

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 JR高槻駅から高槻城址に向けて南下する途中に建つ教会。青いドームが印象的なカトリックらしい教会で、古い感じを受けますが、昭和37年築の比較的新しい建物です。
 高槻といえば、かって城主だったキリシタン大名・高山右近が有名。この聖堂は、かって高山右近が高槻城内い建てた聖堂を真似て建てる計画でしたが、途中で変更され、右近の臨終の地マニラ郊外のアンティポロにある聖母大聖堂を模して設立されたとか。
 ここ2年ほど恒例になっている高槻野見神社への初詣の途中で撮影したものです。

カトリック高槻教会 1962(昭和37)年
設計・施工 : 不明
大阪府高槻市野見町2-26
撮影 : 2006.1.2 & 2007.1.1
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 敷地内には高山右近像。詳しくは後述します。
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 フィリピンは、かってスペイン領でしたから、スペイン風の意匠。聖堂は、高山右近記念聖堂と呼ばれます。
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カトリック教会なので、大体いつでも礼拝できるはずですが、さすがに正月は開いていません。そういうわけで、教会のホームページから中の様子を拝借します。落ち着いた雰囲気の中にも華麗なカトリック教会の特徴が。
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 高山右近像。あまり知識がないので、これも別のHPから引用します。
 「聖堂の前庭には、ひざまずいて祈りを捧げる高山右近の大理石像があります。
これはイタリアの有名な彫刻家のニコラ・アルギィニ氏の作品で、ローマのクラレチアン修道会の総長ペトロス・エシェバイヘル師から高槻教会へ寄贈され、高山右近350年祭の1965年3月21日にバチカン特使マレラ枢機卿より祝福された美しい彫刻像です。」

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 高山右近像(陶器製)
 「こちらは聖堂の右横にある司祭館入り口の上方に陶器製の高山右近像が掲げられています。京都市在住の陶芸家の河合紀氏の作品です。」
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by gipsypapa | 2007-09-14 15:58 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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