京都大学・本部構内正門

c0112559_1134739.jpg
 今日から京都大学の本部構内へ。ここに古い建物が一番多く残っています。
 旧・第三高等中学校正門です。明治26年の竣工当時、門柱はレンガと石を交互に積み上げていたそうですが、大正期にモルタルを塗って赤レンガが見えなくなりました。1979年に復元工事がなされています。登録有形文化財の石・レンガ(モルタル)造り。

京都大学・本部構内正門
旧・第三高等中学校正門 1893(明治26)年
設計 : 山口半六・久留正道
施工 : 不明
登録有形文化財
京都市左京区吉田本町
撮影 : 2007.7.6
c0112559_11411545.jpg
c0112559_11413935.jpg
 意匠的には白い石の間に赤レンガが見えたほうがいいですよね。モルタルを剥がすと現れるはずですがねぇ。
c0112559_11422648.jpg
 正門の向こうが有名な百周年時計台記念館。次回に紹介します。
by gipsypapa | 2007-08-17 11:47 | 建築 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/6737963
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 京都大学・百周年時計台記念館 京都大学農学部・旧演習林本部事務室 >>