近江八幡の白雲館

c0112559_1631877.jpg
 近江八幡にはヴォーリズ建築以外にも古い洋館が残っています。白雲館は明治10年(1877)に建設された八幡東学校です。八幡商人の熱意と区民の協力により、西洋建築の様式と、日本の伝統技術をとり入れ建築されたものです。学校として使用された後は、役場、群役所、信用金庫等を経て、平成6年(1994)に建設当時の姿に復元され、現在は観光の拠点として活用されています。木造2階建て、瓦葺の登録有形文化財。

白雲館
旧 八幡東学校 1877(明治10)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
滋賀県近江八幡市為心町元9
撮影 : 2006.11.26 & 2007.1.28
c0112559_1625583.jpg
 正面は八幡堀を挟んで日牟禮八幡宮の参道に面しています。八幡宮の鳥居から見た白雲館。
c0112559_16264238.jpg
 入り口は八幡宮を意識したような純和風ですが、六角形の太鼓楼は洋風で印象的。
c0112559_1627653.jpg
 裏側から見たところ。
c0112559_16273120.jpg
c0112559_1628351.jpg
c0112559_16282660.jpg
 建物は現在観光案内所として利用されています。入場無料。
c0112559_16285454.jpg

by gipsypapa | 2007-06-20 16:31 | 建築 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/6350357
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 名古屋市役所本庁舎 軽井沢の聖パウロ・カトリック教会 >>