軽井沢の聖パウロ・カトリック教会

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 昨年の軽井沢シリーズの積み残しです。訪ねた最初の日は礼拝堂の中に入ることができました。次の日は残念ながら雨でしたが結婚式が行われていました。
 アメリカの建築家アントニオ・レイモンドがヨーロッパの田舎にある教会をイメージして設計。三角屋根、大きな尖塔、打ちっ放しのコンクリートは軽井沢のシンボル的存在になっています。堀辰雄の小説『木の十字架』に登場した教会としても有名で「聖パウロ教会で結婚すると多くの人たちから祝福される」との言葉が残されています。
 屋根にはめ込まれたマリア像と、その頂に輝く十字架も印象的。

聖パウロカトリック教会 1935(昭和10)年
設計 : アントニン・レーモンド(Antonin Raymond)
施工 : 不明
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢179
撮影 : 2006.7.16
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 三角屋根の教会。屋根の下にマリア像がはめ込まれています。
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 カトリック教会ですから様々な像が庭に。
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 木の屋根組みがむき出し。軽井沢らしい山小屋的な意匠が素晴らしい。
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 雨中で祝福される新婚さん。お幸せに。
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 教会を裏から見ました。
by gipsypapa | 2007-06-19 11:41 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 35saco at 2007-06-19 12:46
とっても素敵なblogですね~
いろんな建物があるのですね!!
またこれからも楽しみにしています。
Commented by gipsypapa at 2007-06-19 23:46
35saco さん、ありがとうございます。え~、私の本命のヴォーリズ建築のブログ「ヴォーリズを訪ねて」も一度覗いて見てください。
http://gipsymania.exblog.jp/
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