会津若松市の四つ角大正館

c0112559_17105520.jpg
 七日町通りと野口英世青春通りがクロスする大町四ツ角にある大正10年の建築物。この建物が建てられた大正時代は、会津若松が銀行ラッシュだったそうです。旧郡山商業銀行若松支店の洋館で、そのあと西洋館と呼ばれていました。現在は四つ角大正館となりました。鉄筋コンクリート造2階建て、地下1階で、1階がセイロンティーガーデンという喫茶店となっています。なお、2階は貸しホール、地下はバーとして 昼夜にわたり訪れる人々で賑わっています。

四つ角大正館
旧 郡山商業銀行若松支店 1921年(大正10)年
設計・施工 : 不明
福島県会津若松市大町1-9-8
撮影 : 2007.4.30
c0112559_17185280.jpg
c0112559_1719321.jpg
 内、外装ともアールデコ調の西洋館で、派手さはありませんが、外壁には当時の先進性がうかがえます。
c0112559_17211714.jpg
c0112559_17213832.jpg
 喫茶店に入って紅茶を飲むことにしました。
c0112559_17224694.jpg
c0112559_17231421.jpg
c0112559_17233622.jpg
c0112559_1724751.jpg
c0112559_17243547.jpg
c0112559_17245577.jpg
c0112559_17252121.jpg
c0112559_17255219.jpg
c0112559_17261656.jpg
c0112559_1726424.jpg
 採光のよい空間です。銀行だったので1階の天井が高く、下は禁煙。喫煙者は小さなメザニンフロアーのような張り出し部に上がります。その代わり下の展望がよくラッキーでした。紅茶は色々種類があって迷うくらい。写真にあるように、ティーポットには保温のための綿入れの帽子をかぶっています。カップに引っ掛けてある茶漉しに紅茶を注ぐわけです。おいしかった。
c0112559_17331945.jpg
 建物の右に地下のバーの入り口が。昼間はカフェです。私個人的には、こっちに入りたかった。(^^)
by gipsypapa | 2007-05-19 17:37 | 建築 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/6126289
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 会津若松市の旧黒河内胃腸病医院 滝谷建設工業会津若松支店 >>