会津若松市のレオ氏郷南蛮館

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 会津若松の七日町の中心部にある重厚な蔵の建物です。鶴ヶ城を築いた会津藩主で、キリシタン大名だった蒲生氏郷の資料館で、レオ氏郷南蛮館の名前は、洗礼名「レオ」からきています。建物に関する情報はほとんど見つかりません。洋品店として使われていた大正時代の蔵を資料館に改造したと思われます。1階は民芸品を扱うショップになっています。見所の2階は有料(100円)。

レオ氏郷南蛮館
旧洋品店 
竣工 : 大正時代
設計・施工 : 不明
福島県会津若松市大町1-2-21(七日町通り)
撮影 : 2007.4.30
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 洋風な入り口付近。
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 1階は民芸品のショップ。七日町通りはレトロな建物が並んでいて観光客が多い。
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 道路側に面した窓は色ガラス。
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 2階へ上がる階段。
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 階段の電燈。
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 2階には部屋が二つあります。これは手前の部屋。蒲生氏郷の資料が陳列されています。
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 2階に再現された氏郷の自室・天主の間。
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 2階の窓。中央はアーチ窓です。
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 実はここの見所は建物ではなくこれ。朱塗りの床に「泰西王侯騎馬図」(模写)のふすま絵を配した「天主の間」はけんらん豪華です。
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 金色の天井。
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 レオ氏郷南蛮館の開館ための改修工事は滝谷建設工業が請け負いました。そのビルが同じ七日町通りにあります。次回紹介します。
by gipsypapa | 2007-05-17 14:58 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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