郡山市の開成館

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 福島県に現存する最古の洋風建築があると知り訪問しました。
 開成館は、福島県第十区会所として1874年(明治7年)に建設され、 安積(あさか)開拓の核である福島県開拓掛の事務所も併設されました。 1879年(明治12年)に区会所は安積郡役所となり、 1882年(明治15年)に安積郡役所が郡山町へ移ってからは、 県立農学校や桑野村役場などに使用されたそうです。木造3階建て。一般公開されています。(有料)

開成館
1874(明治7)年
福島県指定重要文化財
設計 : 増子儀三郎
施工 : 宗形彦八
福島県郡山市開成3-3-7
撮影 : 2007.4.29
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 郡山は4月の末でも桜が満開でした。白い壁に緑の窓枠と桜の組み合わせがきれい。
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 開拓事務所棟でしょうか、純和風の建物もあります。
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 県最古の洋風建築とのことでしたが、外観があまりにも新しい。最近大規模な改修・改築が行われたものと思われます。訪問する前は入場料(安いです)を払って中を見ようかなと考えていましたが、あまりにも新し過ぎたのでやめました。
by gipsypapa | 2007-05-14 11:38 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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