横浜市の山手234番館

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 c0112559_15234545.jpgこの建物は、4住戸からなる外国人向け共同住宅です。昭和初期に朝香吉蔵の設計で集合住宅「アパートメントハウス」として建てられた木造二階建て。山手234番館に向かって左側は横浜山手聖公会教会堂、右側は山手89-6番館と昭和初期の歴史的建造物が立ち並ぶ一角です。山手の移り変わりの資料などの展示もあります。


山手234番館
1927(昭和2年)
横浜市認定歴史的建造物
設計 : 朝香吉蔵
施工 : 宮内建築事務所
横浜市中区山手町234-1
撮影 2006.4.30
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集合住宅だったので中央部分に小さな吹き抜けがあります。表の石の円柱が住宅としては珍しい。このような美しい洋館がよく手入れされ、無料で一般公開されているのはうれしいです。
by gipsypapa | 2007-03-20 15:30 | 建築 | Trackback | Comments(6)
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Commented by ラ・ペルラ at 2007-03-23 21:58 x
えの木邸は,1978年に開業したはずです。当時はまだわたしも若くて、自分で治しながら乗っていたオンボロのトライアンフTR3でよく彼女とお茶しに行ったものです。まだ78年当時、洋館でお茶できるとこは、ここしか無かった(外人墓地の前の10番館はいかにも観光客用)のですね。十年ぶりくらいで、去年の10月ごろお茶しに行きました。旦那さんはすでにいないで、若い女性と奥さんだけで切り盛りしていました。切なくていい思い出がこの店には沢山有ります
Commented by gipsypapa at 2007-03-23 23:20
ラ・ベルラさん、えの木ていは数少ない最初から山手にあった外国人の住宅らしいですね。10番館も撮影しましたがアップしないでおこうと思っていました。よく分かりませんが直感的に歴史的な建物とは違う雰囲気を感じました。新しい、それこそ観光用に建てられたのでしょう。
Commented by ラ・ペルラ at 2007-03-24 00:36 x
そうです、えの木邸は内部が他の整理整頓された耐震対策のなされた建物とはまったく違うオリジナリティーを感じます。豪華じゃない瀟洒なというイメージがぴったりな内部です。
Commented by gipsypapa at 2007-03-26 09:59
ラ・ベルラさん、そう聞くと入ってみればよかったです。
先週はずっと南仏から呼んだジプシー・バンド Gitano Family のライブに付き合って忙しくしていました。幸いなことに集客も上手くいって赤字にならずにすみました。今日から仕事にどっぷり。
ラ・ベルラさんの写真展ももうすぐですね。ご成功を祈っています。
Commented by ラ・ペルラ at 2007-03-26 18:58 x
写真展では、わたしの真空管アンプとハーべスのお気軽オーディオセットも大人(オヤジ)の写真展として装飾の一部に使います。

ジプシーキングスの華麗なギターでも響かせようかしら♪
Commented by gipsypapa at 2007-03-27 14:24
ラ・ベルラさん、いいですねぇ。是非ジプシー・キングスを。インスピレーション(鬼平犯科帳のエンディングテーマ)なんかはいいと思いますよ。(^^)
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