横浜市山手町のエリスマン邸

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 山手で一番先に公開された西洋館。木立に囲まれた白い洋館です。大正15年(1926)にスイス人貿易商だったF.エリスマン氏の住宅として建てられました。木造2階建てで、1階各室には、設計者レーモンドがの設計した家具が復元展示され、2階は「横浜山手地区」の資料館となっています。元々この建物は、 山手町127番地に建てられましたが、1982年(昭和57年)にマンション建設のため解体され、 1990年(平成2年)に現在地の元町公園内に移築復元されました。

エリスマン邸
1926(大正15)年/1990(平成2)年移築復元
横浜市認定歴史的建造物
設計 : A.レーモンド
施工 : 清水組
横浜市中区元町1-77-4
撮影 : 2006.4.30
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 1階は木立に囲まれた眺めのよい喫茶室。山手の西洋館のあつまる場所は高台にあり、エリスマン邸の裏側は元町公園を見下ろす場所にあります。
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 緑色が印象的な窓。
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 ここも横浜市が講演の一部として管理しているので、内部が一般公開されており、入館無料。
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 2階の白いベランダ。ここから下の元町公園が見渡せます。
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 エリスマン邸の裏の高台にたたずんで公園を眺めていた女性。あまり長い間同じところに立っていたので、自殺でもするんじゃないかと心配しましたが、何事もありませんでした。(^^)
by gipsypapa | 2007-03-08 09:54 | 建築 | Trackback(1) | Comments(12)
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Tracked from 素敵なステンドグラス at 2007-03-08 14:52
タイトル : 素敵なステンドグラス
素敵なステンドグラス... more
Commented by ラ・ペルラ at 2007-03-11 11:41 x
新しいブログですね。気がつきませんでした。
それも我が家のそばではありませんか!素晴しい写真です。
今月は、写真も何も撮りにいけない状態です。参った、参った!
最後のエリスマン邸の下の高台は真下に遺構がありまして、レンガの洋館基礎が残っています。関東大震災の時に、奥様とメイドさんともども、谷に崩落したそうです。ご主人は神戸に出張中で難を逃れたのです。
Commented by gipsypapa at 2007-03-11 23:07
ラ・ベルラさん、山手町の近くにお住まいですか。うらやましいですね。エリスマン邸の下の遺構も見ましたよ。最後の写真の女性はそこを見下ろしながら長い間じっと立っていたので気になって望遠で撮ったのでした。

私ごとながら来週の土日(17,18)は東京で仲間と自費でやるライブに東京へ行く予定です。
http://www.gipsygroove.com/information/gf.html
さすがに普通の日は仕事ですから17日の渋谷に行きます。次の日は仲間と別れて少し東京のヴォーリズを見ようと企んでいますが、仲間が許してくれるかどうか?南仏から来るジプシーミュージシャンの東京見物に付き合わされるかもしれません。
Commented by ラ・ペルラ at 2007-03-11 23:47 x
そばとは大げさでした。クルマで15分以内ではあります。
このエリスマン邸の半地下部分が、とても良いギャラリーとなっていまして、1日2000円nという安さで貸してもらえます。半切の写真が60枚以上展示出来ますから、とても良いギャラリーです。8ヶ月に1回位写真展やろうと、写真仲間の女性たちと頑張っています。

情熱的な音楽!沢山楽しんでくださいね。素晴しいひと時でしょうね。
Commented by gipsypapa at 2007-03-12 13:56
ラ・ベルラさん、仲間の女性たち?うらやましいなぁ。写真展のご成功を祈っています。
Commented by ラ・ペルラ at 2007-03-18 13:43 x
すみません、写真展の概要だけここエリスマン邸のページに貼らせてください。桜の咲く素晴しい日に、散策がてら訪れていただけるかたがいらっしゃいましたら、嬉しきかぎりです。
題   six elemennts [いつか見た夢」
出品者 staka,クッチ、hassy,ラ・ペルラ、のどか、takakoの6人
日にち 3月28日(金)~4月1日(日)
場所  横浜山手のエリスマン邸の地下ギャラリー

エリスマン邸は横浜の山手・外人墓地の裏手になります。目の前が有名な教会ですから、すぐにわかると思います。

わたしは、333mm角の水パネルに、250mm角の写真を昔の高校生の時ように貼った写真を12枚ほど出そうと考えています。氷川丸の船内からの点景を写しています。
Commented by gipsypapa at 2007-03-18 21:49
ラ・ベルラさん、もうすぐですね。出品者のお名前から見る限り、クッチさんは性別不明ですが、他はラ・ベルラさん以外は確かに女性ですねぇ。(^^)
Commented by ラ・ペルラ at 2007-03-19 14:47 x
ありがとうございます。
今週中には、挨拶文やリーフレットもあがります。後は遊びdすから、楽しむだけですかね。

明日発売のアサヒカメラという雑誌にも紹介されています。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200703/17/80/f0118480_16272538.jpg
Commented by gipsypapa at 2007-03-19 15:57
ラ・ベルラさん、アサヒカメラのHPを見ました。全部二眼レフでの撮影とは。(驚)
先日大阪のステム・ギャラリーというところで「近代建築写真展―今は亡き建物たち」という写真展を覗きましたが、それらの写真も二眼レフ撮影ではないかな。不思議なレトロ感を感じます。
Commented by ラ・ペルラ at 2007-03-19 17:25 x
四角い写真は6×6サイズが多いのですが、昔(1960年代初旬以降)にはハッセルブラッドというカメラがプロに使われていました。2眼レフはそれ以前のアマチュアやプロ用のカメラです。1940~60年代にかけてのファッション、ポートレート等の人物写真には今でも最高の操作性があるのです。当時のヘップバーンなどの美しいスチール写真はほとんどが2眼レフによるものです。
そして、これが一番なのですが・・・とても撮影が楽しくなるカメラです。
Commented by gipsypapa at 2007-03-20 15:10
ラ・ベルラさん、撮影が楽しくなる・・・・私の実家にも二眼レフがありました。子どもの頃上から覗き込んですりガラスに写る映像が面白かったのを記憶しています。
ラ・ベルラさんの趣味に似ていますが、会社の同僚(席も近いし飲み仲間)がやっているブログを紹介します。
http://nakajimaak.exblog.jp/
ブログ自体も面白いのですが、このページの右のカラムの「わたしのアルバム」の中に「わたしのカメラ」というのがあります。とんでもないマニアで、あきれてものも言えないのです。(笑)
Commented by ラ・ペルラ at 2007-03-22 23:31 x
拝見しました。どこにでも好きな方はいらっしゃる!凄いマニアですね。
どちらかと言うと、広く浅くのタイプと思いました。たぶん、人には左右されない、わが道を行くタイプの方♪
色々なカメラでいろんな写真を撮る楽しみは格別でしょうね。
わたしは、2眼レフオンリーなので、他にはカメラが必要なくなりました。
Commented by gipsypapa at 2007-03-23 23:14
ラ・ベルラさん、オーディオにもお金をかけたようです。マニアックなのは彼と共通していますが、私はオーディオよりもレコード、カメラよりも被写体に興味があります。それぞれ団塊の世代の楽しみ方は色々です。無趣味よりいいでしょうね。
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