尾張町の松田文華堂

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江戸時代から筆を初めとした文房具を扱った老舗の松田文華堂。松田家は本家と分家ともに加賀友禅の起源といわれている黒梅染を業としていましたが、分家が筆を商うようになり「黒梅屋(くるみや)」という屋号になったそうです。

ネット情報では「現在は、筆屋を受け継ぐ人もいなくなり、縁続きの金子作造さんが町家や武家屋敷のミニチュアを造る工房として週に何日か使われています。」とあります。建物は典型的な尾張町の町家で、2階の両側には袖壁がある、木造2階建て。

松田文華堂
旧黒梅屋
詳細不明
金沢市尾張町1-9-14
撮影 : 2017.3.8
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横長の看板がありますが、文字が消えています。
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「ミニ美術館」とか「アジア民族楽器」のプレート。
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by gipsypapa | 2017-12-01 08:17 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2017-12-02 11:27
本業は廃業していても、
建物は維持されているのですね。
更なる活用が望まれます。
Commented by gipsypapa at 2017-12-03 10:44
j-garden-hirasato さん
下世話な話ですが
固定資産税を払い続けなくてはいけないし、
維持は大変だろうと思います。
頑張って欲しいです。
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