国立故宮博物院

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台北観光では欠かせないスポットです。国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)は、中華民国の国立博物館のうちの最大のもので、ウィキペディアによると、696,000個以上の古代中国の人工品と美術品を所蔵していて、ほとんどの収集物は中国の古代の皇帝によって集められた高品質なものだそうです。

故宮博物院は清朝時代の溥儀が紫禁城などに所有していた美術品などを一般公開するために、中国本土に作られたそうです。その後、日本軍が華北地方に軍を派遣してきたため、蒋介石の国民政府が博物院の所蔵品を南方へ疎開させ、上海や南京など避難させました。

第二次世界大戦後になって、中華民国政府が共産党と内戦になったころから、第一級の所蔵品を精選して台湾に運び出したものです。したがって、元の故宮博物院の所蔵品は、今も北京と台北の2カ所に別れて展示されているそうです。

所蔵品は当初は別の場所に保管されて、一部が一般公開されましたが、1965年8月に台北の外双渓に台北新館を落成し同年11月12日に一般公開して、現在に至っています。

国立故宮博物院
1965(昭和40)年
設計 : 黃寶瑜
施工 : 不明
台北市士林区至善路2段221号
撮影 : 2016.9.4 & 2017.4.20
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次の年に別のツアーでも行ったので、2回分をまとめてアップします。1回目は昨年、2016年の9月4日の訪問。

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それまでは館内の撮影は禁止されていましたが、幸運なことに2016年9月1日~2016年12月1日の試験的な撮影許可の実施中で、この日は解禁4日目だったのです。

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ツアーの滞在時間は1時間半。ガイドの説明をイヤホーンで聞きながら移動するので、マイペースになれず、時間が足りません。

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途中で、これはいかんと、群れを離れましたが、やはり見切れませんでした。

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しかたなく、このときは陶磁器や書画を中心に見ました。

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2回目の訪問は今年、2017年の4月。昨年の試験的運用の結果がよかったので、2016年12月2日以降、館内での写真撮影、ビデオ撮影は正式に許可されるようになりました。

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前回は他の博物館に出張中だった、目玉の「翠玉白菜」が今回は帰っていました。

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撮影の腕もカメラも大したことがないので、うまく撮れていません。

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とういことで、ネットにあった写真です。全然違います。

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このツアーも1時間半の見学。

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今回は主に宝飾品のフロアーを回りました。

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それにしても撮影自由なのはありがたいです。日本でも、少なくとも公営の博物館や美術館はそうして欲しいです。

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ネットにある建物の全景です。


by gipsypapa | 2017-08-16 09:30 | 建築 | Trackback | Comments(6)
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Commented by j-garden-hirasato at 2017-08-17 06:48
さすが中国、
建物はデカいし、
その周りの広場は広いし、
何か、スケールが違いますね。
Commented by gipsypapa at 2017-08-17 09:35
j-garden-hirasato さん
中国じゃなく台湾ですが
スケールは大きかったです。
ここまでの規模は
日本ではないと思います。
Commented by ペンペン草 at 2017-08-18 06:08 x
地獄谷は30年くらい前に台湾の友人の女の子に連れて行ってもらいました。当時は、地獄谷に入る参道のような道に玉子を売る露天商が並んでいました。鶏や鴨や色々な鳥の卵です。
それを籠に入れて、地獄谷に行き、谷の中の岩場まで入り、お湯に卵を谷に入れて温泉卵を作って食べるという面白い遊びの場所でした。ただ、一度温泉に足を滑らせて落ちた人がいて、それ以来危険だという事で立ち入り禁止になってしまいました。残念ですね。若いころの思い出です。私のページに当時の懐かしい写真(交通公社のガイドブックから拝借ですけど)もあります。
Commented by gipsypapa at 2017-08-18 08:47
ペンペン草さん、
初めまして。
ブログを見せてもらいました。
台湾に駐在されたようですね。
温泉卵は日本のように
少し工夫して
井戸を掘ったりしたら
危なくないのですがね。
一つの楽しみなので、
今からでも遅くないかも。
Commented by ペンペン草 at 2017-08-19 21:09 x
どうやら温泉宿の中で限定された場所で煮卵遊びができるところもあるみたいですね。
台湾は私の第二の故郷みたいな感じがあって、大好きな国ですね。
中々訪問できないのが残念です。
Commented by gipsypapa at 2017-08-21 08:07
ペンペン草さん、
そうでしょうね。
温泉卵はやはりあったほうがいいですよね。
自分も出張以外で旅をした国の中では
台湾はお気に入りの一つです。
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