中正紀念堂

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台北は3年半ぶりです。前回はフリープランで、市内の日本人建築家が設計した建物を中心に、地下鉄を乗り継ぎながら歩いて回りました。今回は3泊4日のツアーに家族3人で参加しました。行き先は旅行会社の指定ルートなので、建物中心とはいきませんが、いくつか興味深いところにも行けました。

まずは初日の訪問先の一つ中正紀念堂(ちゅうせいきねんどう)。中華民国の初代総統蒋介石の顕彰施設で、台湾の三大観光名所の一つといわれています。「中正」は蒋介石の本名だそうです。

中国の伝統的な宮殿陵墓式が採用されているそうです。北京の天壇を模したという斬新な本堂の両隣には国立歌劇場とコンサートホールが左右対称に建っていて、スケールが大きい建物群でした。設計の楊卓成は有名な圓山大飯店を手がけた建築家人です。1枚目の写真はネットにあったものです。

中正紀念堂
1980(昭和55)年
設計 : 楊卓成
施工 : 不明
台北市中山南路21号
撮影 : 2016.9.3
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大忠門から入りました。
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大忠門までのバスの車窓から。

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自由広場門。中世記念堂の本堂入り口にある巨大な門です。

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本堂は外壁の改修工事中。

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本堂の屋根は上から見ると八角形です。これは儒教において推奨される8つの徳、八徳(忠孝仁愛信義和平)に由来するとか。

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閉館直前にあわただしく中へ入りました。

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現代的な建物です。

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蒋介石の坐像があります。

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ベランダから眺めています。なぜかドラえもんがいる広大な敷地です。夕暮れが近づいてきました。

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出たのは大孝門から。

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最後の2枚は台北観光サイトの写真を借用しています。

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by gipsypapa | 2017-08-14 09:57 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2017-08-16 06:41
さすがに、
日本の建物とは、
雰囲気が全然違いますね。
異国に来た、とい感じです。
ドラえもんがいるのが、
何か、スゴイですね。
どういう経緯で、こうなっているのでしょう。
Commented by gipsypapa at 2017-08-16 09:48
j-garden-hirasato さん、
あまり古いものはないのですが、
あちこちに寺院などの
「らしい」建物があります。
ドラえもん、
著作権は台湾なので
大丈夫なんでしょうね。
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