高千穂峡 遊歩道を歩く


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高千穂神社から南に行くと五ヶ瀬川の峡谷、高千穂峡があります。阿蘇の火山活動で、約12万年前と約9万年前の2回に亙り噴出したときの火砕流が五ヶ瀬川に流れ込み、冷やされて溶結凝灰岩になり、柱状節理(ちゅうじょうせつり)ができました。

その溶結凝灰岩が五ヶ瀬川の侵食によってV字峡谷となったものが高千穂峡です。高さ80〜100メートルに達する断崖が7キロメートルにわたり続いてします。この一帯を総称して五ヶ瀬川峡谷(高千穂峡)と呼び、国の名勝、天然記念物に指定されています。最初の写真は高千穂町観光協会のHPのタイトルバックです。

高千穂峡
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
撮影 : 2016.3.15
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北側から遊歩道を歩きました。
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トンネルをくぐって。
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抜けると遊歩道です。
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高千穂三段橋は観光ポイントの一つ。写真の一番上は高千穂大橋。中に見えるのが一番新しい神都(しんと)高千穂大橋。一番下が石造りの神橋(しんばし)です。同じ川に架かる新旧三つの橋を同時に見れるスポットです。
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高千穂大橋。1955(昭和55)年完成の鋼製橋。
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新しい神都高千穂大橋。2003(平成15)年完成の鉄筋コンクリート橋。
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一番下が石造りの神橋です。
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「志んばし」になってます。
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ネット情報では大正時代のものという記述が見かけられますが。実際の刻印は昭和22年。大正時代からあった石橋を戦後すぐに架け替えたと思われます。
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三段橋の下流に架かる槍飛橋(やりとびばし)。1988(昭和63)年完成の鉄筋コンクリートの模造石橋です。
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高さ70メートルの仙人の屏風岩。切り立った柱状節理の形が名前の由来です。
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真名井の滝(まないのたき)は、高千穂峡の川幅が狭まった部分に流れ落ちる滝。日本の滝百選の一つです。
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船が何艘か見えます。貸しボートがあって、一艘30分で2000円だそうです。
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ボートに乗る時間はありません。「たびらい宮崎」というHPにボートから見た真名井の滝と御橋(みはし)を写した写真を借用しました。
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遊歩道の南の終点、御橋の上から見たた真名井の滝。
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峡谷の崖上は自然公園となっていて、そこにある「おのころ池」より流れ落ちる水が真名井の滝となっています。その池に泳いでいるのは、ギョ、ギョ、ギョ!なんとチョウザメ。キャビアが目的?


by gipsypapa | 2017-06-14 08:33 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2017-06-15 06:35
高千穂といえば、
この景色ですよね。
こんなレトロな石橋もありますか。
崖も迫力がありますね。
Commented by gipsypapa at 2017-06-15 09:28
j-garden-hirasato さん
ここは見たかったところです。
青い川面と崖の景観は
行った価値があります。
ただ、天気がよくなきゃだめですね。
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