井持浦教会とルルド

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五島列島司牧の責任者ペルー神父の指導により1897(明治30)年に建てられた井持浦(いもちうら)教会の旧教会堂はロマネスク風教会として知られていましたが、1987(昭和62)年の台風による甚大な被害を受け、取り壊されました。現在の会堂はその翌年に新しく建立されたものです。レンガ造り、平屋建て。

カトリック井持浦教会
教会堂 : 1989(昭和63)年
ルルド : 1897(明治30)年
設計・施工 : 不明
長崎県五島市玉之浦町玉之浦1243
撮影 : 2015.11.3
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教会堂は新しくなりましたが、敷地にあるルルドの洞窟は昔のままです。教会建築から2年後の明治32(1899)年、ペルー師はこの地に聖母出現の地フランスのルルドを模した洞窟を創設することを信徒に呼びかけました。
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1858年にフランスのルルドで聖母がベルナデッタという少女の前に姿を現し、そこに数々の難病を治す奇跡の泉が湧き出た、という有名なルルドの泉の話です。
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ペルー師の指導のもと、五島の各地から石や珍しい岩石が集められ、教会脇にルルドが造られたそうです。
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以下の内部の写真はネットから借用しました。
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by gipsypapa | 2017-04-06 08:23 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2017-04-07 06:18
再建されて30年くらいだと、
まだまだ新しい感じですね。
趣が出てくるまで、
もう少し時間が必要なようです。
「いらっしゃい」は、
どうかと思いますね(笑)。
Commented by gipsypapa at 2017-04-07 09:27
j-garden-hirasato さん
立派はレンガ造りなので
あと3~40年後には
風格がある教会堂になるでしょう。
「いらっしゃい」はジョーク?
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