室港サービス(旧北海道炭礦汽船倶楽部)

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室蘭市内の近代建築をいくつか見て回りました。この瀟洒な建物は北海道炭礦汽船(北炭)の社長の別荘があった敷地に建てられた北炭の倶楽部だった建物でした。現在は、海事工事や通船の(株)室港サービスが保有しています。

左右非対称で横長の建物です。石張りの煙突があり、白い板張りの壁と腰面は石積みの山荘風のデザイン。やや右側にあるぺディメントはハーフティバー風にするなどセンスが良い意匠となっています。木造2階建て。

(株)室港サービス
旧北海道炭礦汽船倶楽部
1926(大正15)年
設計・施工 : 不明
北海道室蘭市緑町9-28
撮影 : 2015.8.22
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この辺は事務所の区画でしょう。
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住宅としても使われているように見えます。
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by gipsypapa | 2017-03-24 08:15 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2017-03-25 07:28
北国の建物だからでしょうか。
余計なものがなく、
アッサリした感じがします。
Commented by gipsypapa at 2017-03-25 09:26
j-garden-hirasato さん
大正末期の建物にしては
モダンですっきりしていますよね。
室蘭は通りすがりだったので
じっくり見ることはできませんでした。
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