三朝温泉 旅館大橋

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三朝温泉でもう一つの文化財の宿「大橋」です。三朝温泉を代表する老舗温泉旅館の一つで、三徳(みとく)川の北岸に沿って本館や離れなど、和風の優雅で豪壮な木造建築が横長に軒を連ねています。遠目に四つのの棟に見えるのは。川の蛇行に合わせて建てたためで、すべて創業当時のままの姿を留めているそうです。

鳥取県の銘木をふんだんに使ったといわれる貴重な近代遺産。詳細は不承ですが、宮大工の手になる建物で、三朝温泉の歴史と伝統を今に伝えるランドマークです。3階建ての本館と離れ、2階建ての西離れ、大広間および太鼓橋の5件が国の登録有形文化財に指定されています。

旅館大橋
1932(昭和7)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
鳥取県東伯郡三朝町三朝302
撮影 : 2015.4.28 & 29
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東側からアプローチしています。手前左が「離れ」。高く見えませんが、川沿いの低いところに建っていて、3階建てです。
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その西隣が2階建ての「大広間」。大広間なので2階の天井が高いですね。
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玄関に到達。「本館」の中央部分です。両翼を広げた壮大な3階建て。
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入りませんでしたが、日帰り入浴ができるようです。
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少し中も見えました。
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西に進むと「太鼓橋」があります。「本館」と「西離れ」をつなぐ渡り廊下です。
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太鼓橋の下をくぐったら、川べりに出ることができます。
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川を望む本館の客室が並ぶ見事な景観。
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何メートル伸びているんでしょうか。
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三徳川対岸からの眺めです。右から「離れ」、「大広間」、「本館」です。
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蔵の向こうの2階建てが「西離れ」だと思います。
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詳しく撮り逃したので、グーグルストリートビューから。
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夕方の散歩です。夜景もいいですね。
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内部写真をHPから借用しました。↓↓
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部屋が広くて豪華です。
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HPのPR.文です。「有形文化財の建物が川に沿って建てられていて、湯船自体が源泉になっているお風呂が3つもあり、湧出を感じながら新鮮なお湯を堪能することができます。」
by gipsypapa | 2017-02-07 08:44 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2017-02-09 06:47
これで一軒の旅館ですか。
かなりの規模ですね。
効率がいい近代建築に変えるのでなく、
木造のままとは、素敵です。
実際に見てみたいですねえ。
でも、遠すぎる…。
Commented by gipsypapa at 2017-02-09 08:21
j-garden-hirasato さん
旅行先を選ぶときは
歴史のある木造の宿があるところを優先します。
三朝ではこの大橋と
木屋旅館で迷いましたが
経済的な理由で
木屋にしたわけです。
大橋は日帰り温泉でもあるので
いいですね。
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