泰叟山国清寺

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 宮津の金屋谷の南に奥まったところにある国清寺(こくせいじ)は、宮津2代藩主だった京極高広の正室、寿光院(岡山藩主池田輝政の娘)が1625(寛永2)年に開創した日蓮宗の寺院です。

 宮津市指定文化財の龍虎図があると観光パンフレットに書いてありましたが、本堂は閉まっていたし、先の佛性寺と経王寺の内部見学で時間がかかったので、ここの内覧はあきらめました。

 本堂はむくり屋根の玄関を持つ、古そうな建物です。個人的に目に留まったのは、隣接する庫裏。かなり大型の住宅建築でしたが、いずれも建物の詳細は見つかりませんでした。

泰叟山国清寺
詳細不明
宮津市金屋谷486
撮影 : 2014.10.28
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 不許葷酒入三門」。ネットで調べると「くんしゅ さんもんに いるを ゆるさず」。くさいにおいのする野菜と、酒は、修行の妨げになるので、寺の中に持ち込んではならない、ということだとか。普通は「三門」ではなく「山門」みたいです。
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 本堂は古そうに見えます。
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 お坊さんの住居、いわゆる庫裏。
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 煙出しのようなものが屋根に乗る大規模な住宅建築です。
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 これで宮津のめぼしいお寺は見終わりました。
by gipsypapa | 2015-05-20 09:14 | 建築 | Trackback | Comments(1)
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Commented by j-garden-hirasato at 2015-05-21 06:50
「不許葷酒入三門」
んーん、
じゃあ、自分は入れてもらえないかも…(笑)。
お地蔵さんのピラミッドみたいなの、
なんでしょうね。
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